「マファイアの脅迫？」への0件のフィードバック

1. 重要なニュースの紹介、ありがとうございます。谷垣自民党の正体がより明らかになるのはいい事です。私は最近、経済論争に対する関心を失いました。それは、ほとんどの経済問題は政治問題だと気ずいたからです。これも、倉山満先生のお陰です。先生は日本でただ一人の政治アナリストです。日本の政治のレベルが低いのは政治評論が弱すぎる、というより政治評論がなかったらからでしょう。私には政治は経済の十倍、理解困難です。

   返信

2. 日本に、本当の政治家がいなくなって久しい。小泉・竹中政権以後最悪になってしまった。やはり倉山満先生のような優秀な人材が、政治を行わないと、日本は脱落して、貧乏になってしまう。電機、車業界のように大赤字の企業も増えてくる。活躍を祈ります。

   返信

3. 通りすがりの者さん
   もしかしてニコ動にも同趣旨の内容を書き込まれました？
   （違っていたらすいません。）

   小泉竹中批判には、通りすがり2号さんが反論されています。
   再反論することなしに自己主張を繰り返されても独り言になってしまいます。
   私は対話の場としてこの砦を開放しています。独り言の羅列になっては困ります。
   小泉・竹中を批判するなとは申していません。
   この場で批判されたいのならば、通りすがり2号さんに反論されてからにしてください。

   返信

4. こんばんは。

   ニュースの動画を見ましたが、慶応大学での野田総理の発言は私も腹立たしく感じるものでした。興味がわいたのでいろいろと調べてみました。しかし、10%の増税では財源が足りなくなるという記事ばかりでした。今のデフレ状況下での増税が間違っているという事には約総理自身が気づいてほしい。

   2009年の民主党総選挙のマニフェストで民主党が明記しなかった消費税増税に関連して、マニフェスト順守の責任が問われる、という学生の声もあったそうです。しかしその意見に対して、野田総理は謝罪しつつ「民主党代表選挙では私は増税を明確にいっている。」という発言をしました。
   日本の総理がこんな発言を学生に対して返答したなんて信じられません。
   野田総理では日本を救えないのかなと思ってしまう内容でした。

   返信

5. 戦勝国おやじの安濃豊氏が2012年2月4日頃からニコ動で、日本は戦勝国だった、と披露している。ギャハハハハ、すべて作文と言った、日本一の歴史学者とほざいた国士舘講師倉山満の立場が。ますます笑いものになってくる。円グラフはぼろ負け。ハズカシイ。

   返信

6. 観戦武官の皆様

   通りすがりの者を名乗るのは共産主義者「安　濃豊」のようで、
   相変わらず、都合良く言葉を書き換えるのが好きなお仁のようですね。
   コメント５の中の記述ですが

   「すべて作文」
   ・・・相変わらずですね「作り話」と言い続けたのを訂正せず、「すべて」とわざとつけることで印象操作してますね。何度も申し上げますが、学者であれば、引用や用語の使用は適切に行うべきでしょう。それができないので、学界どころか一般人にすら嗤われるのです。
   倉山氏がどのように書いたか引用しておきます。下記アドレスのコメント１１欄です。

   http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=531

   『昭和十六年の段階では「有色人種の解放」は作文です。
   ただし、本気で信じていた人もいました。
   だから「いつのまにか」戦争目的になっていました。

   これは善悪の問題ではなく、利巧か否かの問題から事実特定しました。
   繰り返し強調しますが、「聖戦の大義」「有色人種の解放」はかなりの数の日本人にとって本気の真実でしたが、少数の政府当局者の無能により、最初は国策にならず、官庁御役所的「作文」でした。』

   「日本一の歴史学者とほざいた」
   ・・・倉山氏はいつ「日本一」と自分から言い出しましたか？
   「日本を代表する歴史学者」と安氏が最初に勝手に決めつけ、
   倉山氏が皮肉交じりに、安氏がそういうなら名乗りましょうと嗤ってます。
   しかし倉山氏は「日本一」とは一度も名乗っておりません。
   「日本を代表する」を「日本一」に言い換え、さも不遜な人間のように印象操作する。まさにアカの手法ですね。

   http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51322706.html

   「倉山氏の見解が日本の歴史学者達による”大東亜戦争評価”を代表しており、」と最初に共産主義者の安氏がレッテルを張り、これを受けて

   http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=764

   『そうか、私が日本の歴史学者の代表なのか。知らんかった。日本の歴史学者の大半は、「後ろ足で砂かけた奴」くらいにしか思っていないのだけど。
   　これから「日本の歴史学者の代表」を名乗らせていただきます。』
   と倉山氏がおちょくっております。
   つまり安氏が、代表と決めつけている、それをさらに勝手に日本一と書き変えているのです。
   まさに「元官僚の作文」ですな。

   「円グラフはぼろ負け」
   ・・・相変わらず自分に都合よく統計を操作して、自分を慰めているみたいですね。さすが共産主義者、北朝鮮のような投票がお気に入りのようで。統計の操作も、共産主義官僚の特徴ですね。

   私は相変わらず安　濃豊氏を共産主義者に認定しております。
   ブログに、のうのうと日本は戦争目的を果たしたなどと書いておりますが
   チベット・ウイグル・朝鮮北部の共産主義者を放逐せず、どうして東亜が解放できたと能天気に言えるのでしょうか。
   それは彼が共産主義者だからです。
   彼が珍しく、コメントを承認しましたが、そのコメントに応えていません。
   当然です。彼は議論ができない。論理的でない共産主義者だからです。
   笑い声だけを引用し、強調し、議論から逃げまくっている。
   彼には日本より、ソ連がお似合いのようです。
   彼が共産主義者でないという思う方、反論お待ちしております。

   返信