公明離脱、この局面次の一手は? (倉山塾メルマガより)

ホントにこの通りになった!

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ドサクサに紛れて、石破首相が80年談話。
通説をなぞった当時の政府批判。
こんなの、総理大臣がやることか?と言えるけど、
狂ったことを言わなかったので良しとしよう。

さて、窮鼠猫を噛んだ。
公明党が連立離脱。
こういう時のコツは、理屈で対応しないこと。
理屈を言い出したら、切る理由しかないので。
一に情、二に利害だけで話すこと。

そもそも、いかなる言葉を並べようと、
結局は感情が理性と利害に勝っているので、
情をなだめ利害を悟らせるしかない。
高市総裁、最初の難関になった。

さて、首班指名が一気に流動化した。
玉木さんも「総理大臣になる覚悟がある」と、
その部分だけが切り取られている。

三つのシナリオを考えてみる。

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