たかが経済政策、されど経済政策がなぜ大事なのか(倉山塾メルマガより)

ウクライナ紛争、
やっぱり冬戦争の様相と考えるとわかりやすい。
初動でロシアは大苦戦。
しかし物量に頼みに力押しで局所的優勢を確保。
領土の切り売りを迫りメンツを保つ・・・。
それをさせじと交渉しているのだけど、
「正義」と「占領地」の交換、
本当にできると思っているのか。

それはそうとゼレンスキー、
今度はジャケットを着てトランプと会談。
「戦士との連帯はどこへ行った?」なんて
正論はどうでもいい。
外交交渉は戦そのもの。
押したり引いたり、硬軟緩急が大事。

さて、本日の話題はナチス。
よく、ワイマール共和国のドイツ人は
「ナチスか共産主義かの二択でナチスをとった」
って言われるけど、それは
「そこだけ取り出したら」の結論。
他に選択肢がいくらでもあった。

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