ロシアは「侵略」をしたのか(倉山塾メルマガより)

緊急収録!30分でわかる、
SNSも地上波も教えてくれない参議院選挙の深層!
真の勝者と死角!そして今後の展望は?
※緊急収録で聴きづらい部分がございますため、
特別価格2,000円で販売いたします。
ご購入は下記URLより
https://kurayama.base.shop/items/113926047

—————————————-

米宇首脳会談。
英仏独伊首脳も同席の予定。

和平会議に参加しないと発言権にならない。
欧州各国は
「自分は大国だ」
「物事を決める側にいる」
とアピールしたいのは山々。

しかし、1861年以来、
イタリアが大国だったことはないが、
イタリアは大国だと主張しなかったことはない。

さて、そもそも論。
ロシアはウクライナを「侵略」したのか。
日本でもプロパガンダで、わかって
「侵略」を使ってた論者はいるけど、
わかってないで使ってた論者もいる。

別にロシア寄りでも何でもない。
むしろ日本のプーチン擁護者が
バカすぎるって話。

何の話かと言うと、

—————————————-

続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/

「ロシアは「侵略」をしたのか(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. 未だナチスが野党だった1931年に起きた満州事変。国連常任理事国だった大日本帝国による蛮行は債権者である英米による債務者の返済の為の経済活動として黙認または大目に見られていたが一方、ナチスにはアー、あの程度なら許容されるのねと暴力による現状変更を行う物差しとして捉えられた。

    ロシアによるウクライナ侵攻を許す事は、大日本帝国の蛮行を許すことで15年戦争ひいては第二次世界大戦へと至る二の舞になりかねない。
    大日本帝国は武力による降伏によってしか止められなかったが、他のアホが便乗しないようにロシアには世界大戦に至る前にわからせなければならない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA