イデオロギー抗争の世界史 最終回 権威主義国って何? (倉山塾メルマガより)

皇室の掟
なぜ女性は皇族になれるのか

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昨日の悠仁殿下の記者会見。
インタビュアーが緊張しまくり。(爆)

悠仁殿下は御存在そのもので国を救われた。

当時、
もはや「女系天皇を容認するしかない」
との空気だったけど、
悠仁殿下の御誕生で吹っ飛ばした。

秋篠宮ご夫妻、歌会始で
「こうのとり」の歌を読まれていたけど、
並々ならぬ決意で高齢出産をなされた。

紀子東宮妃殿下は、
既に国体護持の国母様なのだが、
バッシングしている連中、
意味わかってんだろうか。

会見では秋篠宮が「導火線が短い」とか
Disられてたけど、ほほえましい。(笑)
しかし、あんだけバッシングされたら、
誰でも怒るわな。

さて、本日はうってかわって連載の最終回。
人類史において、多くの思想が現れたけど、
最終的には
「人を殺してはいけない」を
共有できるかどうかから始まる。

ここで
「戦争では人がいっぱい殺されてるじゃないか!」
とか言い出す人は、
この連載を最初から読み直した方がいい。
第1回連載は、去年の12月18日。
フランス革命から始まる。

そもそも戦争とは何か。

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「イデオロギー抗争の世界史 最終回 権威主義国って何? (倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. https://www.jiji.com/jc/article?k=2025030300231&g=pol

    石破さんの、このウクライナ戦争に対する
    日本としてのスタンスを支持する。
    二度と岸田さんのような欧州の戦争に
    首を突っ込む自殺志願のような外交を
    すべきではない。日露関係もアメリカの了解を受け、
    速やかに修復すべきだ。ただし、日露関係も
    一定の距離を置き、牽制したものが必要になる。
    そのサジ加減こそ外務官僚の腕が本領発揮される
    ものになる。何かと、官僚が悪く言われているが、
    名誉挽回のチャンスにもなる。

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