倉山塾 東京支部主催
「政権担当能力とは何か？」
～令和の民のかまどに火をおこすのは誰だ～
日時：令和５年１０月１４日（土） １5：００～１７：４０（１４：３０開場）
場所：TKP飯田橋ビジネスセンター ホール３Ａ
住所：〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-2 飯田橋スクエアビル 3階
参加費：一般 3,000円 学生 2,000円
お申込み：https://peatix.com/event/3689540
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イスラエルがパレスチナのハマスに報復。
普通に考えるなら限定的な武力行使で終わるでしょう。
しかし、ウクライナ事変が膠着・長期化する中で、
絡め手から打開を図ろうとする勢力がいても、
不思議はない。
アゼルバイジャンのナゴルノカラバフ奪取、
セルビアのコソボへ国境への進軍、
そして今回。
いきなりこれで
第三次世界大戦になるとは思わないけど、
国際政治という盤面全体を見ないで
局地戦だけ見ていても意味が無い。
国際政治とは、地球を舞台にした権力闘争。
ウクライナ、ナゴルノカラバフ、コソボ、
そして今回のパレスチナ。
見事なまでに紛争地域に火がついて、
次はアジア？ 朝鮮？ 台湾？
と言いたくなる。
中国経済も危ないし。
じゃあ、どれほど危ないの？
ということで、国際政治の全体像を解説。
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すみませんまた関係ない質問で
申し訳ないですが
滋賀県とミシシッピ州が姉妹提携55周年記念
として先月ミシシッピ州知事の
グレッチェン・ホイットマーさん（民主党・52歳）が来日し
ていましたが彼女がアメリカ大統領になれる
確率はどのくらいありそうでしょうか?
ホイットマー知事でしたらラストベルトとブルーウォール
を手堅くまとめれば勝てるように思います。
たとえ2036年アメリカ大統領選に立候補しても64歳前後
なので民主党有力候補なのかなとも思います
2020年のバイデン政権から2040年まで民主党政権が
続くと思われるでしょうか?
素人ながらハマス側の敵対理由は気になります。単純な宗教問題なのでしょうか？
例えばエルサレムを例に挙げても、もしイスラエル側がイスラム教徒の巡礼を妨害し、弾圧差別を行っているのであれば宗教問題だと思いますが、
そうではなく、テロ抑止の手荷物検査位はするけど、イスラム教徒のエルサレム巡礼は認めており、イスラム教徒への弾圧差別を特に行っていないのであれば、何か違う気がします。
田母神閣下と上念さんが10年ほど前に現地に行かれておりますが、ハマス側の意見を聞かれた訳ではないので、双方の意見を聞いた場合に比べると正確性は低そうです(まあ、どうやってハマスに聞くんだよって話ではありますが…というか、そもそもハマスって一枚岩なんでしょうか？)。
https://www.youtube.com/watch?v=tLcK07CU0fY
ハマスのテロや戦争犯罪は流石に擁護できませんが、一体何で敵対しているのかは気になります。