1. 発売予定早まりました!
『決定版 皇室論 – 日本の歴史を守る方法』(オーディオ)
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2.航空自衛隊機関紙「翼」に
『皇室論』と
『陸・海・空 究極のブリーフィング – 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方』の
書評が掲載されました。
好評発売中!
『参議院』 (光文社新書)
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国会会期末の解散風が不発に終わって以降、
政治は夏休みの感があったけど、
意外と風雲急を告げるかも。
では、どうするか?
倉山塾では、
「その人によって答えは違う」
と教えています。
今ほど減税が正しい経済政策なタイミングは無い。
岸田さんは減税だけはやりそうもない。
それどころか出てくるのは増税の声ばかり。
しかし、
「増税反対」に全戦力を集中させることが
敵の狙いだ、と言えば驚くでしょうか。
敵は総崩れで敗走中。
生きて帰れれば御の字、
引き分けならば勝ち、の状態。
そんな時に勝ち切らないで満足したら、
立て直した敵に逆襲されるに決まっている。
ならば増税阻止なんて当然で、
減税を押し付けねばならない。
じゃあ、その方法は?
みんながみんな
政治家や活動家になっても仕方がないので
「副業」「趣味」で政治にモノ申す。
モノ申すからには、正確な知識が必要。
ということで、模範塾生の活動を紹介する
リレーエッセー。
及川さん
【大人を動かす子供】
先週、国会議事堂へ校外学習に行ってきました。
突然ですが、皆さんに質問です。
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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
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倉山塾生スポンサー番組!
外国人君主制に?!皇室に「先例」が大事な理由 皇室史学者倉山満 月刊カレントライター佐々木大輔【チャンネルくらら】
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倉山満の著作一覧です。
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第11回倉山塾教養ゼミナール@九州山口「平和を望むなら軍事を知ろう!~歴史から紐解く令和の国防~」
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黄金の日々で、島津を逃がした堺を家康は焼き滅ぼそうとしますが、このほどの本石町の動きは敗走兵を助けたと見るべきでしょうか?