次のゼミナールは東海支部でやります。
タイトル：「減税は、日本の国体！」
日時 ：令和5年5月28日（日）14:00～16:30
会場 ：名古屋都市センター
参加費 3,000円(現地にてお支払い)
参加希望の方は以下のURL
https://kuraratokai2023.peatix.com
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先に断っておきますと、
タイトル詐欺じゃないですよ。(笑)
ちゃんと「？」をいれている、
とかそういう問題じゃなく、
先の流れを読むとです。
そういうシナリオも想定できる、
ということです。
それも2つ思いついた。
岸田御用（どこにいる？）が書かないので、
代わりに私が書く。
ただし、それには国民的ムーブメントが必要。
米国の『タイム』誌が岸田首相を表紙に。
見出しを
「岸田総理大臣は、平和主義だった日本を軍事大国に変える」
としていた。
それが
「岸田総理大臣は、平和主義だった日本に
国際舞台でより積極的な役割を持たせようとしている」
と変更。
嫌がらせか？（苦笑）
日本政府がアメリカの雑誌に
圧力をかけられると思えないけど、
単なる抗議を
「圧力をかけられました」
と逆手に取る戦術か？
あるいは気の利いた外交ルートで
本当に圧力をかけたか。
その点、小渕さんは
『ニューヨークタイムズ』で
「冷めたピザ」とおちょくられたけど、
あったかいピザを持って表紙を飾った。
満面の笑みで。
世の中、真面目に相手にしてならない人もいる。
とはいうものの、
あんまり岸田さんを責める気はない。
なぜなら、
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御代官様のエマニュエル様の命令される通りに
隣国であり、核大国のロシアに今迄にしてこなかった
入れ墨を見せるような喧嘩を売り、
どういう自信があるのか分からないが
「非核三原則堅持」を謳うなど正気のさたとは
とても思えない。エマニュエル様の御命令を
聞くのであれば、返す刀で日本の核武装を
条件にするのがスジではないか。
それと合わして姑息な防弾チョッキや
ヘルメットなどウクライナに支援するのではなく、
堂々と武器支援をセットとして
始めて「犬」から脱皮できるというものだ。
よって外務省の抗議後の「TIME」誌の
訂正記事も不正確である。