売れ行き絶好調!だそう
これからの時代に生き残るための経済学 (PHP新書)
—————————————-
まずは喜ばしいニュース。
宮内庁に広報室を設置。
初代室長に藤原麻衣子氏。
警察庁出身。
皇室に関する正しい広報を行うのが目的。
藤原室長、情報畑の立派な人と聞いている。
たとえば、
ネットで好き勝手な書き込みしてる奴の特定とか?
今後の仕事ぶりを注視しつつ、応援したい。
冗談抜きで、「A宮」とか
失礼極まりない言葉遣いしてた奴、
見せしめにしていいんじゃない?
さて、みんな大好きコニタン!
国会の憲法審査会の事を
「サル」「蛮族」呼ばわりして
憲法審査会の筆頭幹事をクビ。
当たり前だ。
そして産経新聞とフジテレビを名指しして、
「元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ」
とか、凄んでいる。
あなた、野党とはいえ、国会議員なんですが…。
これで満身創痍の高市総務大臣が助かったと
国会では評判。
野党陣営では
「もうこれで放送法での追及はできない」
と嘆きの声……。
実はコニタンは、
起死回生の為に高市が放ったスパイではないか?
とすら思えてくる。
しかし、常人の思考回路では測れないのが、
コニタン。
「俺は憲法学者だ!」と言ってるけど、
それを本気で主張している。
ホントか?
—————————————-
続きは倉山塾メルマガで。18時配信
https://kurayama-school.com/
—————————————-
倉山塾生スポンサー番組!
新シリーズは山田方谷です。
—————————————-
倉山満の著作一覧です。
—————————————-
1月のゼミナールがオーディブックになりました。
https://kurayama.base.shop/items/71653409
倉山塾ショップです。
https://kurayama.base.shop/
やった~、万歳、万歳!\(*^▽^*)/
藤原麻衣子室長、宜しくお願い致します!
北海道の「アイヌ先住民説」に関して疑問を持ち、
「前九年、後三年の役」に関して調べている。
このことは、機会があれば書き込みたいと思う。
京都の官僚公家の源頼義と義家親子に対する
軽蔑と東北での活躍に対するヤッカミと
武家台頭に対する警戒感からの政治的に
足を引っ張る行為の凄まじさは尋常でないものがある。
水分を含んだようなベトベトしたような陰湿さを
感じた。「八幡太郎は恐ろしや」という歌が
当時の京都で流行ったらしいが、どうやら下級公家が
プロパガンダしたものらしい。「小西文書」とやらの
感想であるが、日本の官僚とは何時の時代も同じ
情緒性を持っているらしい。思想に支配された
一部の旧郵政官僚の悪臭が漂っているような気がした。
旧郵政官僚が笛を吹いても、質問する政治家が
踊りが下手ではどうにもならない。
「八幡太郎は恐ろしや」と印象操作をしたいらしいが
支持率を落とし、空振りで終わったようだ。
憲法学者が「憲法審査会」での議論を避ける?
何の冗談だ。
>「八幡太郎は恐ろしや」
流石に、小西文書と並べて書き込まれたくはないですね。ちなみに私は、北海道の父方(の曾祖母)からアイヌの血を、母方からは東北の蝦夷(安倍氏)の血を引いておりますが。
安倍氏は勿論、アイヌではありません。前九年合戦の主役級の一族ですが。敗軍の将の一人であった安倍宗任は大宰府に流され、子孫はつい先日まで総理大臣を務めていました。
戦前は、「奥州藤原氏アイヌ民族説」というものがあったのですが、戦後に中尊寺金色堂のミイラが科学調査され、明確に否定されます。後三年合戦の主役の一人である初代・藤原清衡は、安倍宗任の甥に当たるので。安倍氏がアイヌであったという説も同時に否定されました。
……平安後期、僻地の問題は僻地でどうにかしろ、というのが普通でしたし。八幡太郎義家の動きは、朝廷からすると目障りだったでしょうね。でも、八幡太郎義家が強かったのは事実ですよ。コニタンと並べられたくないです。
その通りです。陸奥の安倍氏も出羽の清原氏も純粋な
東北エビスではない入植の和人と何代にも渡った
混血を繰り返した人達のようです。当時の
大和朝廷から赴任してきた役人は、安倍氏や清原氏に
対する今で言う納税の徴収が激しく、安倍氏や清原氏は
自然に現地の住人に過酷な取り立てをしたらしいです。
当時の東北エビス達が新天地を目指すと考えるのは
自然なことです。当時の北海道はオホーツク人と
縄文人の末裔達で作った擦文文化がありましたが、
平安時代末期に突如としてアイヌ人が出現するのですが、
東北での戦乱や源頼朝による藤原氏を滅ぼした
東北の平定などの時代背景を考えると断定はできませんが
私個人はアイヌは東北エビスの末裔と考えています。
胆振や日高地方に義経伝説が根強いのも頷けるもの
があります。
>私個人はアイヌは
>東北エビスの末裔と考えています。
なるほど(^^)
アイヌ協会と御用学者の
プロパガンダの通りですね。
「人権ガー」「差別ダー」と騒いで言葉狩りに励んでいる政党の議員様が「蛮族」という語を使うとは本性見たり、ですね(笑)
これだけ空転させて、巨額な血税&時間使って、高市議員の追及終了じゃ割りに合いません。
省庁問題、公文書問題、放送法問題どれかにメス入れるくらいやって貰わないと…。
毎度、再発防止対策に繋がる事もなく、デジタル時代じゃあり得ない水掛論を延々と繰り返してる損失にキレたいです。
統一教会問題も、結局は「祭り」で終わってますし。
とりあえず、出来る事は少ないですが、業種を利用して地道に周囲の人にプロパガンダ+図書館や各種待合室に本の寄付しています。
私が勉強しても趣味範囲からは出れそうにないので、勉強しつつ、周囲に丸投げ。
かわりに、周囲に種をまいて発芽させる所に全力投球しています。
※ポイントは、導入は動画→書籍やサロン、相手のイデオロギー嗜好を否定しない会話、絶対に政治色を出さない&相手に合わせたネタです。
導入はその人の一番興味がひける動画で→様子を見ながら金銭&時間投資の段階あげて、
投資や株や電気代や創作活動など、相手の欲に合わせると、紹介して終わりや積み本にならずにすみます。
株や投資など、欲に絡められれば切り口によっては左嗜好の人にも効果大です。
よかったら、身近で試してみて下さい。