売れ行き絶好調!だそう
これからの時代に生き残るための経済学 (PHP新書)
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岸田さんがゼレンスキーにしゃもじを贈ったのは
是か非か。
その現象だけ取り上げてああだこうだ言っても、
井戸端会議で終わりでしょうね。
未来の歴史に残る話でもないし、誰も覚えてない。
だからこそ、過去の歴史を知り、比較するのが
教養というもの。
無くても生きていけるけど、
あると豊かになれるのが教養。
岸田さんのしゃもじで真っ先に思い出したのは
小泉さんの破魔矢。
ネットで確認しようと思ったら
私の記憶と食い違っているけど、
そんなマニアックな話の前に、基本の確認。
岸田さんが交戦国の一方に味方する姿勢を示した。
これの意味です。
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ご本人に自覚があるかどうかは分からないが、ウクライナ
にいる極東ロシア軍は、いつかはハバロフスクに戻ってくる。
いや、通り過ぎて海を渡って、もっと東に拠点を移す可能性
すらある。安倍さんは上手くプーチンを手懐けていた。
トランプはそのことに懐疑を持ったが、安倍さんは、
トランプをも説得して、それ以上日露外交に口を
挟ませなかった。岸田さんの頭の中は「G7」を成功させる
ことしか頭にないようだ。だから、バイデンとエマニュエルの
手の平に転がされ、アメリカの国益の為の対露外交を
させられてしまう。それが日本の安全保障にとっていかに
危険か、ということも分かっていないとしたら、
これもまた日本の悲劇と言わざるへない。
>安倍さんは上手くプーチンを手懐けていた
「安倍さんは上手くプーチンに手懐けられていた」が正解。事実、アベノシンジャーズは「プーチンは親日、好い人、安倍さんの親友」というプロパガンダを狂信して、自ら拡散、「中国包囲網」を実現できると錯覚していた。
結果は?
現在、プーチンは習近平の靴の裏を舐めている。
安倍さんが「北方領土問題、二島返還」の方針で動き出した時、アベノシンジャーズですら猛反発した。安倍さんの名誉を守るために言及しておくと、この件では鈴木貴子が潜り込んでいた。
父娘二代に渡って、日本の国会にいるロシアの議員。
※アイヌ協会ともズブズブ