本日の、北朝鮮に拉致された生島孝子さんを奪還する会のコンサート、大成功で終了でした。
Shohoさんとクーペさんがじっくりと歌を聴かせていただき、感動の会でした。
まったく政治色が無い集まりでした。今まで、「特定失踪者」という言葉を聞いたことが無い人にこそ知らせて欲しいです。
15人くらいが定員のライブハウスに35人くらい来ていただいて、立ち見で。
あと、この砦を見てお越しいただいた隆満さん、ありがとうございました。こんどまた、ゆっくりと。
わたしの授業をとっていたり、知り合いに紹介されて来てくれた学生たちもありがとう。何か良いことがあるでしょう。
生島さんも喜んでいました。
以上、感謝御礼でした。
日本はまだ大丈夫ですね。
倉山先生
宣伝までしていただいた上に参加までしていただきありがとうございました。
まだまだ、始まったばかりですが、生島孝子さんの早期奪還を目指して前進してまいります。
今後とも宜しくお願いします。
せっかく授業で宣伝してくだすったのですが、どうしても、はずせない用がありまして、いけなかったので残念です。
無知ながらも私の意見を言わせていただければ、どれだけがんばってこのような活動を行っても、日本は動かないのではないでしょうか。先生がおっしゃっていました、『日本も危ない』という言葉の意味もなんとなく理解できます。なぜならば、日本は言わなければならないことを言わないからです。
もっと全国規模で、世界にこの北朝鮮の悪質さを伝えていかなくてはなりません。そして、もっと、訴えていかなければなりません。しなければならないことをしないのがいまの日本国です。世界に媚びるのがいまの日本国です。
北朝鮮は核の保有国なので、“慎重”に行くということには賛成ですが、マスコミも、日本政府も、消極的で他人事すぎるような気がします。
日本を変えていかなければならない僕らは、もっともっと勉強しなければなりません。今後ともよろしくお願いします。それでは水曜日にまたお会いいたしましょう。
遅れに遅れて入場させていただき、生島さんのお話を聴くことができました。
拉致被害者・家族会への支援の集会には参加したことがあるのですが、その際は大きな会場でしたし、まだ自分にはあまりにも遠い事件の感じがしていました。
今回の生島さんの肉声は実に切実さが我が身に伝わってきまして。
まったく人事ではない現実なのだという体験をさせて頂きました。
また、学生さんの意欲と行動力に感動しました。半島情勢がさらに不安定化する中で、奪還に繋がるチャンスはどんな些細なタイミングでも察知して活かしてゆかねばならないのだと思いますが、その時に一人でも多くの国民が強い関心を持っていることは何かの一助になるのではと思っています。
所用で懇親会には参加できず失礼いたしました。
倉山先生、またの機会にゆっくりとご教授ください。
叔父さんの息子様
大丈夫にしましょう!
野木君
次の一手は、始まっています。少数派に絶対に必要なのは「積極主導!」
匿名生徒様
平成10年4月25日、何の日だか知っていますか?
答えは水曜日に。それまでに知りたいならば、この砦から探してみましょう。
藤沢図書頭という人に質問しても良いかもしれません。爆
隆満様
仰るとおりです。
ただ、今だから明かせますが、最初に蓮池さんのお兄さんが西岡力さんと中大で講演したときも聴衆が10人でした。それが帰国の際には、中大で一番大きい講堂が空前絶後の超満員でした。
水曜日の懇親会が都合がよろしければ、あの時の秘策、「作戦名・ミラクルヤン!」のお話をします。
生島さん、必ず奪還しましょう。
倉山さん 匿名生徒さん
おはようございます。藤沢です。
匿名生徒さん、はじめまして。宜しくお願いします。
今回のはすぐ分かるかと思いますので、到達までの過程で倉山先生の素晴らしき文章に多く触れられる教育効果も鑑み、即座の回答は控えた方が良さそうですね。
どうしてもという方には、水曜の夜以降にご紹介します。特に無いようでしたら、このままにさせて下さい。それではまた。
あの日、ですね。
ライブハウスという発想は新鮮でした。
我々が簡単にできる方法の一つが大カトーの手法ですが、
もう一つは、検索エンジンで「生島 北朝鮮」をひたすら検索しアクセスすることです。そうすれば、例えばグーグルで生島に関連するキーワードでこの運動が引っかかってきます。