戦う権利は人権!

LINEで送る
Pocket

 1974年ユーゴ憲法(チトー憲法)第238条

何人といえども、ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国またはその個別構成部分について、降伏文書を承認したり署名したりする権利を有しない。また占領されることを受け入れたり承認する権利を有しない。何人といえども祖国を攻撃する敵に対してユーゴ市民が戦うことを妨げる権利を有しない。かかる行為は違憲であり、国家反逆罪で処罰される。国家反逆罪は、人民に対する最も重大な犯罪であり、深刻な刑事犯行為として処罰される。

 憲法九条を改正するなら、これくらいやる?

「戦う権利は人権!」への0件のフィードバック

  1. ぜひそのくらいやってもらいたいですね。
    国民の意識がそこまでいくのに何世代かかかりそうですけどね。。。

  2. 中身は良いけど、やけに長い条文ですね・・・。しかも憲法で第238条って、どんだけ長いのでしょう・・・。

  3. 「平和を望むのなら、戦う力を持て。戦う力のない国民に不戦の意義を唱える資格はない」
    誰の言葉だと思います?非暴力主義のマハトマ・ガンジーですよ。ちなみに彼は「卑怯者、臆病者でいるよりは暴力を使うことを選ぶ」とも言っています。

  4. muramatsu kazuki様
    とある自民党地方議員は「住民保護は地方議員の仕事」と仰っておりました。しかし、今の状態が、開戦前夜だともっと広めないと。
    しなければ幸運なわけですし。

    藤沢様
    大陸法ってこんなものですよ。

    ウミユリ様
    お久しぶりです。
    日教組のガンジー教育、大嘘ですしね。
    これももっと広めましょう。

  5. イエスが説法をしたとき、なぜ民衆が驚いたかという話を思い出しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA