病み上がり、にすらなれていない倉山です。ここで更新しないと三日も更新しないことになりそうなので。こんな時は小ネタを。
昔、昔。
「一郎」という立派な名前の政治家がいた頃の話です。
ある大学の授業で、遅刻をしてきた学生がいたそうな。
だまって悪びれずに入室して着席したそうな。
温厚で知られた教授は何も言わずに授業を続けたそうな。
退屈したのか、その学生は授業が終わっていないのに堂々と退室しようとしたそうな。
そこで教授の一喝。
出たり入ったり、鳩山のようなことをするな!
学生、あまりの剣幕に、恥を知り、着席したそうな。
歴史は繰り返す。
一度目は喜劇として・・・一郎。
二度目も喜劇として・・・邦夫。
三度目は・・・、繰り返す所まで行かないか。・・・太郎。
入れたり出したりするのは質屋と相場が決まってるんですが、ここから先は余り書かない方がいいでしょうね。
たった今見終わったプロジェクトJAPAN、結局何が言いたいのか全く分かりません。
せめてオチぐらいつけろよな。( ̄〜 ̄)
>局アナの最期の台詞「日本と朝鮮半島のかかわりを、シリーズで見つめていきます。」
見つめなくていいからとっとと中止したほうがいいぞw
ちなみに次回(5月16日)は民族自決だそうな。ウッドロークンをどういう風に描くつもりなのかねぇ。