最近咳がすると思ったら、検察が民主党をたたいていた為か。そんな埃がこちらにまで?あ、ちなみに健康の方は大丈夫です。
鳩山にしても小沢にしてもたたけば埃がでる身だろうし。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091119/stt0911191133005-n1.htm
水谷建設の件が事実ならば議員辞職せよ、と民主党中堅議員が発言。それも良いのでは?しなければしないで、来年の選挙にも関係してくるだろうし。
最近気になるのは裁判員制度の綻びが出始めたことです。
被告に向かって「ムカツク」とか、「用事があるので次回来れません」とか。いずれ考え直しの時期が来るとは思う。
「故人献金」という言葉には笑わせられる、「僕はいいところの出だから…」だと!、それを国民感覚からの乖離と言う。
小沢先生は埃まみれだろう、、、ロンドンで心臓手術をしたときから、人が変わってしまった(!http://miko.iza.ne.jp/blog/entry/1242233/)?
ところで、裁判員制度は「犯罪の拡散」という結果になる可能性が大きい。
情状の余地が大きい殺人や性犯罪など、なるべく世の目に触れさせさせず、結論を出すというために、国民は裁判官を雇っているのだ!
裁判官が精神的に参ったから、「多少国民にも裁判の精神的負担を感じて欲しい。」と言っているに過ぎない、、、
そういう犯罪の報道が増えれば増えるほど、犯罪は増えていく(視聴率が上がるからと言って、それを駄々流しするマスコミも悪い)。
だったら、最初から裁判官になぞ、なるなと言いたい(もしくは裁判官の精神ケアの予算を増やすか?)!
倉山さん
藤沢秀行です。
鳩山政権、なんか雲行きが怪しくなってきましたよね。
この人の持つ優柔不断さが悪い方に出ている感じが最近しますよね。
この間の青木幹雄の時に話されていました、親米派と親中派の対立というのを思い出していました。
最近の小沢一郎、気持ち悪い位に親中(韓国)な感じですよね。そしてここに来てスキャンダルの再発ですからね。
2月にあった発言で「米国の極東におけるプレゼンスは第7艦隊だけで十分」というのがありましたが、あれは今にして見れば何だったのでしょうね。
しかもその直後に西松事件で公設秘書の逮捕ですからね。そして今回の件・・・。外国人参政権との関連を思ってしまうのは私だけでしょうか?
勿論、闇の世界は深すぎて分かる筈もないのですが。
でもまあ、民主党が早い段階で、いろんな所で本性をむき出しにしている感じですので、参院選の争点が分かりやすくなる意味は出てきたかもしれませんね。
「とにかく麻生だけはもう勘弁してくれ」がこの間の総選挙の意味だとすれば、やっと争点をめぐってのまともな選挙になるのかもしれないですよね。
いや、必ずそうしましょう!
それではまた、宜しくお願いします。