エリザベス女王の生涯を振り返って(倉山塾メルマガより)

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エリザベス女王、崩御。
96歳の大往生でした。
ご冥福をお祈りいたします。

長らく王太子の地位にあった
チャールズさんが即位。
チャールズ三世となりました。
新王朝の始祖に。

女王の国葬と新王の即位式(戴冠式)は
ほどなくしてあるでしょう。
間違いなく世界的イベント。

別格の昭和天皇を除けば、
女王は世界的な有名人でした。

その生涯を振り返りたいと思います。

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「エリザベス女王の生涯を振り返って(倉山塾メルマガより)」への5件のフィードバック

  1. 凋落する大英帝国を象徴する他国の政治家に手強いと感じさせない毒の無さげなお嬢さんでした。
    この辺は昭和天皇や平成天皇を彷彿とさせますね。

    サッチャーと併せて鄧少平に屈服し英国の支配領域削減に貢献したのが実績。

    後世では女王だったから大英帝国を崩壊させたとか言われちゃうんですかねえ。

    次がKingなんで国歌が変わるそうですが葬式にはPistolsの方のGod save the Queenかけて欲しい。

  2. 個人的には習近平一行のことを「あの人達は
    大変失礼だった」とお話しになった事件?
    が印象的でした。

    あと、競馬のエリザベス女王杯がどうなるのかも
    気になります。

  3. 「皇」太子ではなく、「王」太子ですね、なるほどです。

    夜中何となくニュースサイトを見たらこの記事だったので(崩御の発表はされてなかった)、寝付けなかったです。
    エリザベス女王、ご冥福をお祈りいたします。

    Twitterで「本物の国葬」が一時期トレンド1位になったとか。
    恐らく日本の安倍総理の国葬を陥れたい人たちが言ってるのでしょうが・・・
    2CH(5CH)はまだいいです、そういう所ですし。
    でも、Twitterは外国人も見る上に、今は翻訳ソフトで大体何て言ってるか位分かってしまいます。
    葬儀で競うとか、安倍総理だけでなく、イギリス人にも大変失礼だと思うのは私だけでしょうか?

  4. 昭和天皇のご大喪の際は、エリザベス女王は参列なし、フィリップ殿下でした。バチカンからもローマ法王ではありませんでした。
    日本の天皇陛下が参列される必要があるのでしょうか。
    ベルギーのボードワン国王の葬儀の際の英国らしいやり方を見ると、日本もただ丁寧にすればよいというものではないと思いますが、難しいですね。

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