日本銀行の近現代史 第3話 石油ショックに無策の日銀(倉山塾メルマガより)

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予約開始です!タイトルがひどいと評判(笑)
沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか? (扶桑社新書)

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KADOKAWA、
本社を家宅捜査されて、元重役の逮捕。
目も当てられませんねえ。
しかし検察の本命は、もっと他にあるでしょう。
そちらはしばらく見守るとして。

私は、次期日銀総裁は
「若田部副総裁の昇格一択」
だと思っています。

しかし、そんな奇跡が起きる条件は?

一、 池田勇人の霊が岸田さんに舞い降りる。
二、 政変。

一はともかく、
二は絶対にないと言い切れないですね。
まだ諦める必要はない。
ここで「雨宮か中曾か」以外の
選択肢を提示しておくことが先につながる。

さて、短期(?)集中連載。

民間銀行出身者を総裁に戴く屈辱を味わった
日本銀行。
さらなる受難を甘受します。
問題は、その受難が
国民にもとばっちりとなったこと。

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続きは倉山塾メルマガで。18時配信
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「日本銀行の近現代史 第3話 石油ショックに無策の日銀(倉山塾メルマガより)」への1件のフィードバック

  1. あの~、スミマセン。この調子で行くと、今度は
    「日本銀行の近現代史」が発売されたりしますか?(゜▽゜;

    財務省・検察庁・内閣法制局で3部作完結だそうですが。
    日銀、ムッチャ大事ですよね。国民の生命線みたいな。

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