経済苦で死ぬ人の命は、そんなに軽いのか?

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サラリーマンですら、本気でモノを言う時は辞表を書いてから上司にモノ申す。

況や、国会議員をや。

口では「ここで経済政策を間違えたら死ぬ人が出る」というなら、本気見せろや?

渡瀬先生のツイッターより。

「正しいことを提言しました。でもゼロ回答でした。次も頑張ります。今の身分を失いたくありません」ってのは、経済苦で死ぬ人の命なんてパフォーマンスの道具に過ぎないということか?

日頃の己の言論に自信があるなら、MMTを主張している人間は、「国債発行1000兆円で財政出動」くらい言ってみろや?

 

 

「経済苦で死ぬ人の命は、そんなに軽いのか?」への1件のフィードバック

  1. もちろん色々細かい対立点はあると思いますが、事ここに至ってはリフレ派もMMT派も対立せず、反緊縮財政の一点において一旦協力するべきではありませんか?少なくとも減税と非・財政破綻論という点では一致しているわけですから。

    薩長同盟、あるいは大同団結運動のように

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