検証 倉山満はなぜ闘ったのか 第13回

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2012年7月。
 不吉な言葉を吐きまくっている。

 圧倒的じゃないかね、我が軍は!

 その言葉を吐いた人はすぐに暗殺され、大敗してしまうのだ。

 7月31日の記事は注目。
 小泉起つ!と長岡動く。

 8月。倉山塾を開くのだが、その時はそんなことより増税つぶしの最終局面。
 今は知れ渡っているけど、
 小泉さん
「三党合意をつぶしてしまえ!一気に安倍内閣だ!」
と迫っていたとか。

 8月10日は、あまりにも不愉快で記事にしていない。

 8月13日の記事、怖すぎて読めない。
 そして、19日から特例公債法の話を心配し始める。

 そうそう。
私の出世作の
『嘘だらけの日米近現代史』が
発売した月です。
「鼻歌交じりで書いた」とか書いたら、
 編集部で「そういう本がほしかった」と喜ばれた。笑

 こちらもよろしく。

 2月28日発売

嘘だらけの日露近現代史

「検証 倉山満はなぜ闘ったのか 第13回」への0件のフィードバック

  1. 徐々に明らかになる倉山満のバックストーリー

    一点の曇りもない姿はまさに清廉潔白

    倉山満とは何ぞや

    闇を切り裂き光をもたらす者である

    漆黒を純白で塗りつぶす者である

  2. 【悲報】藤井聡氏、芸能人に成り下がる

    藤井聡「都構想問題」声明文
    ttps://www.youtube.com/watch?v=6sIOviNrrH8

  3. 君の父上がいけないのだよ

    ネタ元は何だろう?

    ところで今こそ『血だらけの中近東史』
    重要があるかと・・・

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