増刷御礼!
その一 真実の朝鮮史(ビジネス社)
宮脇先生との共著です。
発売二週間で増刷。
一万三千部になりました。
その二 大間違いの太平洋戦争(KKベストセラーズ)
発売即日重版。
七千部の増刷で、一万五千部です。
明日はまたまた八重洲で記念講演会兼サイン会
あと十席ほど空きがあるそうです。
●日時
2014年7月18日 (金) 18時30分〜(開場:18時00分)
八重州ブックセンター本店にて行われます。
(東京都中央区八重洲2-5-1)
本店 8F ギャラリー
●募集人員
80名(申し込み先着順)
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
増刷おめでとうございます!
貴重な初版本を入手することができました ^^v
最近アップされるのは事務局からの案内ばかりなので、寂しく思っております。塾長の怒髪天を突くような雄叫びのメッセージを渇望しております。是非ご高察頂けると幸いです。
「大間違いの太平洋戦争」の出版を非常に楽しみにしていました。
一気に読んでしまいそうですが、せっかくの三連休なので何度も読み返したいと思っております。
増刷お祝い申し上げます。
出版業なら景気の実体が分かりやすい。
例えば
小林よしのり氏の『戦争論』→90万部~
外国人の高度人材が本を購入するわけでも
TPP加盟国に輸出するわけでもない。
一番危惧すべきは、現代の若者が本につぎ込む金額が
昔の若者より減っている場合。
100人いて1人あたりの平均所得が1億円でも
99人が所得0なら、本を購入できる人は1人だけ。
竹中的新自由主義政策は、大衆を貧困化させ出版業界を苦しめる!
愛知県の私はなかなかいけないけど、
講演会盛り上がりそうですね。まだまだ
陰ながらですが、応援してます。
どうも、失礼します。
先日、電車の中で嘘だらけの日米近現代史を読んでいる人を見かけて、先生の運動は順調に広がりを見せているのだなあと感じ嬉しく思った今日この頃です。
私は講演会にはしばらく参加できそうにありませんが、先生の活動が今以上に実を結ぶように祈っています。
私も、早くクレジットカードという障害を乗り越えて参加できるように頑張ります(笑)。
「嘘」シリーズ読了後、初めて講演会に参加させて頂きました。倉山先生の豊富な知識から繰り広げられるマシンガントークも魅力のひとつでしたが、何より事実関係を謙虚に見ようとする誠実な姿勢(言葉は多少荒いですが)と、論理的な分析、そして結論が既存と一線を画するところがその魅力の本質的な部分であると感じました。特に、リットン調査報告はまっとうであり甘受すべきだったとか、チェンバレンは蔑視され過ぎだとか、は「目から鱗」でした。有難う御座いました。
増刷おめでとうございます!
アマゾンで注文完了しております。
後は来るのを待つばかり・・・。
古谷さんついにしがらみを吹っ切ったのでしょうか!?
もしそうなら応援したいです。
そういえば、国土強靭化推進派の中で、安倍批判が起こってるようですよw↓
ttp://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry2-11896884277.html#cbox
何か言う事がココに似てきましたw↓(TPPがどうなったかは皆様周知の通りです)
ttp://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-9578.html
9対1の1であるならばともかく、9ならば救いようが無いですね・・(何の9対1かは言いませんw)
私自身も知らずに9になっている可能性もあるのですが・・(汗)
>9の文は2014-7-21付の記事に対してのものです。すみません、書き間違えました。
面白そうなタイトルですね。買ってみます。
>9 FRIAさん、サイトのご紹介をありがとうございます。
パソコンに向かう時間が限られている身としては、効率的でとても助かります。
よーく物事を見てよーく考えないといけない、と、身が引き締まりました。