7:05あたりから4分間、近藤正春内閣法制局長官の神業的答弁をご堪能ください。
芸術的責任逃れ且つ安倍内閣を追い詰めている。
森法相って今日も火だるまだったけど、何が起きているかすら理解できていないのでは?
近日中にchくららで解説番組やろうかな。
と言っても、普通の人に理解できると思えないので、知識ゼロで理解できる点を二つ。
一、近藤長官が答弁席に着いた時に共産党山添議員と会釈。なんと和やかなこと。(笑)
お前ら、グルだろ!
二、金子原二郎予算委員長(自民党)が、何度も内閣法制局長官を「ナイセイ・・・」と言い間違えている。
こいつ、政治の素人か?
この人、経歴だけは立派で何十年も政治家やってんだけどね。
しょせん、自民党に長くいても政治のプロにはなれないってことか。
大学で言うところの教授の定年延長か!?
大学はある程度自治がある。
例えば、教授の定年年齢を65歳から67歳へ・・
65歳の教授は当然賛成、、
60代の助教授は教授になる年齢が遅れるから反対かな?!
4, 50代の助教授(教授、助教授には1人1票の投票権あり)は、漠然と「自分の定年年齢が上がるのかな、、」と定年延長に賛成、、
まぁ、高齢者雇用は推進したいけど、教授、助教授給与総額に上限があり、准教授(助教授より給料が安い助教授相当ポジションの創設)制度導入みたいな話だな・・