先日、中村貴司(芸名 三橋貴明)さんから、「訴えてやるーー!」とのお手紙を内容証明郵便でいただいたのですが、あまりに内容が荒唐無稽だったので「回答に値しない」と回答させていただきました。
中村(芸名 三橋)さんのファンの方には「回答に値しないという回答」というレトリックが複雑すぎて理解できなかった人が多かったようで、ご迷惑をおかけしました。学力を考慮せず、大変申し訳ございません。この程度の事、わかるはずであろうと考えてしまった点、言論人として、またプロとして反省しております。
ネットの一部では「これで倉山は終わりだ〜」のような理解に苦しむ言論が散発的に表れたようです。なぜ言論人が言論で勝負せず、いきなり一方的に内容証明を送りつければ私が終わるのか理解に苦しんだのですが、教育の問題としか言いようがないので、これ以上の言及は避けます。
さて、回答をせずに放っておいたら訴訟を提起してくるだろうとずっと待っていたのですが、なかなか訴状が送達されないので、中村(芸名 三橋)さんにやる気があるのか本当に心配しておりました。
特に、イーストプレス社の代理人弁護士が受任のお知らせをFAXで送った直後、「訴訟の内外を問わず,交渉を致す意思はございますので,・・・具体的なご提案をお待ちしております・・・」という返信が返ってきたときは唖然としました。
中村(芸名 三橋)さんにさっさと訴訟を提起してもらうにはどうしたらいいかと関係者一同合同会議をしていたほどでしたので。
まさか、ここまでの大騒ぎをし
て、いきなり和解を申し出てくる
とは思いませんでしたので。
ところが、今日になって訴状が届
くという、これまた理解しかねる
事態が発生しました。
これで心置きなく法廷で真実を明らかにできますね。
私は中村(芸名 三橋)さんのようなファンタスティックなセンスがないので、内容証明郵便の中身を前日にブログのRSSで公開するようなリスキーな真似はとてもできません。よって、訴訟手続きが始まるまではじっと待っていました。しかし、今日からは自由です!ありがとう中村(芸名三橋)さん!
法廷において、あなたが麻生の飼い犬だった証拠をこれでもかと出してあげますので楽しみにしていてください。もちろん、途中経過はこの砦でも逐一ご報告いたしますので、読者の皆さんもご期待ください。
それはそうと、中村(芸名 三橋)さんは言論人から芸能人に鞍替えしたままで良いのでしょうか?言論人というのは、言論で攻撃されたら、言論で反撃するというのが常識です。反撃できないからと言って裁判に訴えるなんて、反論できないのを自ら認めたことになりますよ。本当にいいんですか?中村(芸名 三橋)さん?
まるでケンカに勝てない子供が、
先生に言いつけるような話です。
それが最初にお手紙(内容証明)
をいただいた時に困惑した理由で
す。
そんな、完オチ状態の中村(芸名 三橋)さんは、とても残念なことにいまでも言論人のフリして出典や根拠も明らかにできない創作経済学を語り続けています。これは看過できません。過去の発言、行動に責任を持ってください。言論で反論できなかった時点で、あなたは言論人として負けを認めたのと同じです。敢えて言いましょう、「あんたはもう芸能人なんだから!」
しかし、私も鬼ではありません。
ライオンがかわいい子供を千尋の谷に突き落とすような愛をでもって、中村(芸名三橋)さんが言論人としてカムバックするチャンスをさしあげたいと思います。
今日から1週間、毎日連続で中村(芸名三橋)さんに公開質問をしてあげます。
ぜひご自身のブログで見事にこの質問に回答して、是非とも私をギャフンといわせてください。
中村(芸名三橋)さんが必死に調べる時間を考慮して、回答は7日以内で良いですよ。ブログにアップするのが恥ずかしかったら、こっそりお問い合わせフォームからご回答くださいね。
それでは、記念すべき1問目!
最初からサービス問題です。さすがに2回目なら答えられるでしょう?ねぇ、中村(芸名三橋)さん。
(質問1)以前配信されたメルマガに関して、疑問点がありましたので、ご質問させていただきます。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/03/23/
下記の部分を、出典をご教示いただきたい。新自由主義者(新古典派)の誰の、どの著書の何頁で述べられているのかということにございます。
「安倍政権は産業競争力会議や経済財政諮問会議の「民間議員」の意見を取り入れ(もしくは民間議員を利用し)、
外国人の移民や外国人労働者の増強、扶養控除の縮小、法人税減税、所得税に上限設定、道州制、雇用の流動性強化といった、典型的な新古典派的な政策を怒涛の勢いで進めていっています。」
なぜこれらの政策が「典型的な新古典派的な政策」になるのかも合わせてお知らせいただければ幸いにございます。
意地悪と思われると困るので助け船を出しておきますと、新自由主義と新古典派はまったく同じなのか、それともどこかに違いがあるのか。その定義は出典に基づいている限りお任せします。
ご回答お待ちしてます。
ではまた明日!
−−−−−−−−−
すべてはこの1冊から始まった!!
中村貴司(芸名 三橋貴明)を言論
人廃業に追い込んだ衝撃の問題作!
増税と政局・暗闘50年史
(イースト新書)
末筆になりますが、
三橋貴明こと本名中村貴司さんの芸能活動が、
今後より実りあるものになることをお祈り申し上げます。
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ついに訴状が送付されましたか
いきなり和解から入るというのは謎ですが、三橋氏サイドの作戦なのかもしれませんね
>法廷において、あなたが麻生の飼い犬だった証拠をこれでもかと出してあげますので楽しみにしていてください。
>もちろん、途中経過はこの砦でも逐一ご報告いたしますので、読者の皆さんもご期待ください。
なんと! 法廷での途中経過をご報告くださるとは
いよいよ面白くなってきましたね
読者の一人として、楽しみに待たせていただきます
良い意味で泥仕合になってくれることを望んでおります(笑)
半年前はこんな対決がやってくるなんて思ってもみなかったですよ。
喧嘩に勝てない子供は、簡単に喧嘩のルールを破るものです。
とかくそういものですから、それも含んだ上で、筋道立てて、冷静かつテクニカルに、お相手(?)をして差し上げて下さいませ。(あほらし・・・)
まさかの和解申し出、放置プレイされた挙句に今ごろ訴状送付。
中村さん、断末魔ですね。かわいそうになるくらい惨め。
でも、自業自得なので仕方ありませんね (^^♪
「あんたはもう芸能人なんだから!」で、
「あんたが大将なんだから!」を唐突に思い出してしまいました。。
倉山先生。大事なお体ですので、くれぐれもご自愛いただきつつ、
屑どもをコテンパンにやっつけてくださるのを楽しみにしております。
応援のため傍聴に行きたいところですが、
残念ながら行くことができなさそうです。
法廷の模様をチャンネルくららで放送できたら
必ず見るのですが・・・裁判長や三橋氏サイドと
協議していただきたいものです。
追伸:
(あほらし・・・)というのは、三橋芸能人に対しての感想です。誤解無きように。
芸能人相手だと、こっちも余計な説明がいるわ〜。
この騒動、ちょうどいい、騒げば騒ぐほど、本(増税と政局)の内容の宣伝になるね。
こちらに落ち度の無い話は、大きくしましょう!
※5
映像はさすがに無茶すぎですw
しかし法廷画家なら雇っても良いかもしれませんね
後から話のネタにもなりますし、ぜひご検討を!
>法廷において、あなたが麻生の飼い犬だった証拠をこれでもかと出してあげますので楽しみにしていてください。
>もちろん、途中経過はこの砦でも逐一ご報告いたしますので、読者の皆さんもご期待ください。
これは非常に楽しみです。
期待しております。
中村貴司(芸名 三橋貴明)さんは、ご自身でも
『三橋は、根拠ない事は書かない』と言ってる
らしいので、今後の動向が非常に興味深い。
訴状が送付されてきて、付随事項に「和解してやってもいい」と!
中村さんは、訴えを取り下げたわけでないと・・・
内容証明→和解申立→訴えでは順序的に変。訴訟開始して途中で不利になったら和解申立ならある。
どっち?
戦時中、民事訴訟法の学説の主流は、国家法秩序維持説
最近では、紛争処理説だっけ?
名誉棄損と虚偽情報流布は違う。
特定のホモの人の事を「あいつはホモだー!」と侮辱する記事は、記事の内容が真実でも名誉棄損になるかどうか?
昭和17年の「非国民」発言と、配給停止で行政裁判所に訴訟した人がいた。
倉山氏を見てると中国の蒯通や禰衡を思い出す。
才能はあっても集団に馴染めずはじき出される人。前者は生き延びたが後者は・・・。
三橋は終わった。
言論人として。
倉山さん絶対に負けないでくださいね!
笑ったw
件の芸能人さんは内容証明で大笑いしたそうですから、
自信満々だと思いましたが、迷走してるのは何なんでしょうね。
「容赦なく法的な責任を追及していく所存」とは何だったのか
名誉毀損は立証が難しく、よほどのネタと確信が無ければグダグダ和解で終了です。
しかも法廷で「私は○○でこんなに名誉が傷付きました。エ〜ン」と必死で説得しなければならない。
喧嘩を表でする以上、自分の恥部を公然と晒し続けることになるわけです。
対して訴えられた側は、相手のデマを淡々と提示すれば良い。
「倉山氏もやや言いすぎだが、中村氏のデマもたちが悪い」判決、喧嘩両成敗で科料で和解。
中村信者は「倉山が泣いて土下座すればメシウマ」と考えていますが、絶対に有り得ない。
言論人として死亡するのはどちらでしょうか。
こちらは追撃戦・殲滅戦で相手の骨を一本ずつ折っていくだけです。
もう潰しあい。双方の支援者のコメントをみると、この騒動を愉しんでいるように見える。それでいいのか・・。
>訴訟の内外を問わず交渉を致す意思はございますので…具体的なご提案をお待ちしております。
訴えてやるーって言ったら倉山さんも出版社もびびって頭下げに来るとでも思っていたのでしょうか?
中村さんは芸人の中でもイタい芸風が売りなんですね(苦笑)。
言論でなく法廷の場に戦いを持ち込み、Twitterで炎上を前持って宣言した人、
それを擁護しつつ、擁護しない方を炎上ビジネスと断じる人、
見解は様々。
※6様
読解力の乏しい私でさえ、(あほらし・・・)は誤解はしませんでしたよ。
なので、この砦にいらっしゃる殆どの方は同じ感想を持っていると思います。
一方、理解しない・しようとしない芸能人ファンがいらっしゃいますが、
そこらへんは、本日のエントリー内にもあるように、ウルトラ言論人の倉山さんが、優しく促してくれると思ってます。w
早速、三橋信者が発狂しております。
憲法はすぐ覚えられましたが毎年膨大にふくれあがる民放解釈に苦労した学生時代を思い出します。
憲法は解釈でなく単なる記憶として存在してましたからね。
民法(特に財務関連)解釈は複雑でお手あげでしたがまさか知名度ある方が
こんな簡単な案件で法律の専門家を訴えるとはびっくりしました。
法科の学生も失笑する訴えでしょう。
日本の若者達の未来を奪って民主党に政権をわたすきっかけを作った麻生
そしてその取り巻き達を絶対許さない
その取り巻きが保守を名乗るとは片腹痛い
返っていったブーメランで粉々に砕け散れ。
倒産、リストラ、就職困難で命を絶ってしまった方々の無念を思い知れ。
鎌倉時代以前の僧侶は、宗教の正邪を正すため、どちらが正しいかを討論し、負けると相手に帰依するか、或いは布教を止めるしか選択が無かった。言わば自身が長年かけて習得してきたものを賭けて全身全霊、命がけの法論を挑んだようです。
しかしながら負けたことを根に持ち、恨み、妬み。挙句、復讐の為に時の権力に媚びへつらい、謂れ無き罪をでっち上げ、相手を社会的に抹殺しようと企てた者もいたようです。
さて、裁判の行方も気がかりではありますが、社会的に抹殺されるかどうか?という事と、言論で降伏するかどうかは違います。
困った事に中村さんは、言論で挑まれたにも関わらず、無回答という敵前逃亡の状態から、いきなりの内容証明送付の上、訴訟沙汰。
潔く負けを認めない悪侶でも、討論には応じたというのに、それすらしない中村は卑怯者かそれとも臆病者か。
そもそも言論人では無かったのに、周りが勝手に言論人のような者に祀り上げていただけか?
言論人では無く芸能人だというのなら又逃げるだろうが、言論人として祀り上げた者(私も含め)未だに祀っている者にも少なからず罪はある。
素人(バカ)は騙せてもプロはおろか普通の一般人(賢い日本人)にも相手にされなかった中村(芸名三橋)さんを、倉山さん思い切った事なさいますねw
というか、中村(芸名三橋)さんに騙される自称保守のバカが余りにも多い事に失望していたところだったので、倉山さんがそのような哀れな子羊(バカな自称保守)を救ってくださることを心より待ち望んでおります。
ところで、直接倉山さんには関係ない話ですが、今度、例の強靭化グループが話題の竹中氏と地方の番組で激論をコロコロさせるようです。余りにも激論になり過ぎて、こ・ろ・し・あ・い!にならないかと心配しておりますが、倉山さんはこの両者の激論の行方はどうなると思われますでしょうか?
ついにアクセルを踏んでしまいましたね。
先生の好戦的なところ好きです。
よい展開になることを期待しております!
結果を早送りで知りたいです。
もうすでに議論で勝っているのに、さらに裁判でも勝っちゃっていいんですかね。
死ぬまでに一度くらい負けてみたいものですね(笑)
三橋VS倉山が、今後の日本にいい影響を与えてくれると思います。直感で。
裁判での客観的な事実、証拠が出されるのを楽しみにしています。
出典も出さない創作経済学を騙り知的詐欺被害者(おバカさん)を増産する
大変迷惑な方達は、殲滅あるのみ。
初手から追撃戦でミ・ナ・ゴ・ロ・シ!
M(N)さんは先生に鋭いナイフを投げつけた気でいたんでしょう。
我々傍観者は「あ!ブーメランだ」と笑って見てましたが
返って飛んでいったのは対艦ミサイルつるべ撃ち…
私はまるでミサイル護衛艦の乗員になったような
恐怖と期待の入り混じったような気分です。
…Mさんの欺瞞には辟易してますし、これ以上彼の醜い姿も見たくない気もありますが、
彼の(恐らく裏でも)やってきた卑怯な手段は全部晒して頂きたいと思います。
軽く捻っちゃってくださいw
相手はすぐヘタれるでしょうw
爆笑してしまいました。
弱い犬ほど良く吼えるという格言をかくのごとく体現しておられる方がいらっしゃるとは驚きです。w
著書で明かされなかったN氏が麻生氏ひいては木下大元帥殿の走狗であることの証拠がついに日の目を見てしまうのですね!
N氏も大きな墓穴を掘ってしまったものです。www
裁判の途中経過もご報告いただけるようで何よりです。
倉山先生の快進撃を今後も楽しみにしております。
>典型的な新古典派的な
そもそもこの文章って変ですよねw
「的」と言う事で断定を行っていないのでしょうが
新自由主義「的」と言う批判も同じで批判すると同時に
逃げ道も作っている。
仮に安倍政権が最終的に新自由主義とは別の形で結果が出てしまい
m氏に批判が集まれば
「私は新自由主義とか新古典派経済学と言うことで
政権を批判していません『的』と言っているでは有りませんか」
と言うことで逃げるのでしょうね。
ご自分の主張に確信がお有りならどうぞ
「安倍政権は新自由主義(断定)で新古典派経済学(断定)を元にしている」
と明確にお答えしていただきたいものです。
第2回の口頭弁論期日が決まりましたら教えて頂きたいですね。是非、傍聴しに行きたいと思いますので。早めに教えて頂ければ有給を使ってでも行く次第です。
最初に三橋氏及び倉山氏が反目しあうという状況を見て非常に良い傾向だと思いました。例えば、経済政策の議論でも、デフレ派の反対意見が出なければ、リフレ派の意見があれほど世の中に浸透しなかったであろうと思うからです。
ただ、そういう議論は、裁判でするのではなく、一般的な議論の場においてして頂きたかったと思います。そういう意味では、訴訟という選択をした方の判断には疑いを感じざるを得ないというのが本音です。
民事訴訟は、原告の訴えが正当か否かを裁判官が審査する。
たしか訴状に、訴訟原因と訴訟の趣旨だっけ?
小林よしのり氏が著作権侵害を訴えた事例で
被告側は漫画の内容で名誉棄損の反訴請求をして
最高裁で小林勝訴した判例が参考になるかな?
オウムが小林よしのり氏を訴えたケースでも小林勝訴。
某宗教団体がフィクション小説を訴えたケースがあったような
法律学と歴史学の違いがありますが
東京裁判の共同某義は真実追及を逆に阻害した。
表現の自由を保障した平和憲法は、倉山先生の味方。
木下次官を証人出廷してもらえば学問的事実追及になるでしょう。
三橋…じゃなかった中村さんに、我々倉山兵団仮登録者もナメられたものですね。発狂するのは我々ではないのです。発狂するのは中村さんのファンだけ。残念でした。
※35
木下次官出廷、裁判所に要請するだけしてみたら面白いかもしれませんね
裁判所が要請を認可するのかというハードルがありますが・・・
ついでに麻生大臣にもと言いたいところですがw
倉山先生いつもお疲れ様です。相変わらずえげつねぇ毒舌ですwww
しかし、中村氏の裏にいるのは史上最強の木下次官です、お気をつけて。
ジーク木下!
うーん、捨てられて自暴自棄になってるとか……かな。
無慈悲な訴訟!!
なんちゃってwww
どうも、失礼します。
かつて、日銀がお札を刷るだけで本当に景気が良くなったらリフレ派に転向すると言って、その後実際に景気が良くなったら、過去の言説を改めて、リフレ派として再出発し、今やリフレ派の評論家の一角に名を連ねる宮崎哲也氏は本当の意味で言論人だと思います。
一方で、過去の言説と現実の整合性が取れないどころか、過去の自分の発言すらも歪曲して、言い逃れをし続け、ひたすらに弱者の味方を装い、現実を無視した空理空論を展開して毎日のように他者を攻撃し続けるばかりか、挙句の果てには、言論人でありながら、自身に対する批判に対しては言論ではなく、訴訟をもって脅迫まがいの攻撃をする。こんな事、エキセントリックな活動家として知られる小林よしのり氏でもやらなかった愚行です。所詮、中村氏の言論活動は元ギャグ漫画家よりも低劣だったと言う事がばれてしまいましたね。
かく言う私も、かつては中村氏の言論ネタを真に受けていた時期がありましたので、もしも本当に改心し、言説の誤りを認めて、再出発を図ると言うなら陰ながら応援したかもしれないのに・・。、安倍総理や浜田教授を新自由主義者(?)と罵倒し始めた時点で愛想が尽きていたとはいえ、いくらか淡い期待を持っていた分、余計に残念に感じます。
しかし、こうなってしまった以上、中村氏やその裏にいるN老子一派の言説が保守を装った反安倍派の理論的支柱になっているのなら、徹底的に潰してやった方が良いと思います。
そして、今度こそ誰にも邪魔されずに増税戦役を戦いたいものです。
長々と失礼しました。
>16
>もう潰しあい。双方の支援者のコメントをみると、この騒動を愉しんでいるように見える。それでいいのか・・。
その「双方の支援者」っていうのが同一人物で、それぞれに煽りコメントをしている可能性を考えたりすると、また新しい楽しみ方ができるかもしれませんね。
・・・ネットの世界は、文字通り「海千山千」です。
『ろじぱらは他人の日記をパクったのか?』
ttp://logipara.com/zaregoto/pakuri.html
↑まったくのジャンル違いで恐縮ですが、箸休めがてら、「こんなこともあるんだ〜」という程度に読んでみるといいかもしれません。
笑いました(*´∀`)
俺の腹筋がピクピクしてます。
明日、腹筋割れそう(・∀・)
中村(芸名 三橋)さんに感謝です。
なんかモメてんな〜とは思ってましたが、こんな事になってたんですね(^_^:)
どっちも日本のために行動してるんだよね?
だったらどっちも応援するわ。
って人多いと思うけど(笑)
ただやっぱり倉山さんの方が議論が強そうだわ
圧倒的に。
実際にタイマンで議論したら3分で論破できそうだもん。
あまりいじめないで上げて下さい。
三橋さんに良心があるなら、そこまでは潰さないように。
でも間違った情報とかは全部潰して、言論人としての姿勢を教えて上げて下さい。
日本もいい国になりましたね。
今までは言論自体が死んでましたから。
これからは言論の時代になってほしいです。
そう願っています。
信者なんてものができると後に引けなくなるんですかねえ・・・
上のほうで宮崎哲也さんのリフレ派への転向の姿勢を評価している方がいらっしゃいますが、私も同感ですね。
間違っていたと思ったら素直に認めて持論を改めれば良いと思うのですよ。
今回の法廷闘争(笑)は、具体的内容における可否もさることながら、そういった真実を追求するためにあるべき姿勢とはどういうものかを明らかにするという意味もあるのではないかと考えます。
売国系タレント評論家などは、論争では完全に敗北しているにもかかわらず、買収されているのか、はたまたコンプレックスの発露なのか、持論を曲げず、論点のすり替えや詭弁でごまかしております。
ここで三橋(中村)さんが宮崎氏のような姿勢を示すことで、今後、「間違っていたら素直に認めて持論を改める」という姿勢に心理的な抵抗感がなくなるような”空気”が論壇に醸造されるのを期待しております。
まあ、あとは売国系エセ評論家の心理学的分析が進んでほしいと個人的に思っています。もはや彼らはそういった分析対象としてのサンプル程度の価値しかないと考えております。
似たようなことが武道の世界でもありました…キョクシン
の大山倍達先生が銀座で、他流派も武道家に喧嘩を売られてのばしたら、訴えられて示談になったということが、武道家ならのばされた時点で決着でしょう それが訴えるのって何だかねと思いましたが 三橋氏も言論人として倉山先生のご質問にたいしとうべんをしていただけるといいんですけど。堂々と正面から
倉山先生。中村さんと氏の取り巻きを論破しまくっでくだたさい。
軍人は武器で言論人は討論で敵をやっつけてください。
応援しかできませんが、がんばってください(^∇^)
でこの裁判どうなったのwwww
>49
残念でしたね。
報告するまでもない状況になってます。
ふむふむw
このエントリーも実に興味深いw
>>51
何が楽しくて生きてるの?