もしかしたら、過去の著書の内容に誤りがあったかもしれない。訂正と謝罪をしなければならない。賠償はしないけど。笑
世の中には、「TPPに交渉参加を表明したら国体が壊れる!」などと煽りまくった連中がいた。
こいつら⇓
亡国最終兵器-TPP問題の真実(チャンネル桜叢書vol.1)
政治家はともかく、駆け出しの芸能人が共著者の一人に名を連ねているのはご愛嬌?
ほんと、過去の自分の言動をなかったことにできるって、うらやましい商売だ。
事実に関係なく、「売国奴」だの、「あいつは毒を盛った」とか煽っていれば商売になるんだもの。爆
よく名誉棄損で訴えられないものだ。失笑
さて、どいつが「国体が〜」と言っていたかはともかく、交渉参加を表明したら、TPPから抜けられない。アメリカに逆らえなかったのでは?
TPP共同声明、日米でズレ 早期妥結は見通せず
http://www.asahi.com/articles/ASG4T5SMVG4TULFA02D.html
あれ?
日本がアメリカに一方的に譲歩するんじゃなかったの?
甘利TPP大臣、頑張っているということ?
この時点で、「TPPに交渉参加を表明したら、日本は終わりだ」などと煽っていた評論家は、過去の自分の言動を総括しない限り、何も言う資格はない。無かったことにして、他の言動をするのなど、言論人の風上にもおけない。とはいうものの、そういう言論人としての最低限の掟を守らず、論点ずらしが生命線の自称評論家には言うだけ詮無きことか。
その一方で、こいつのアホさ加減は救いようがない。
麻生財務相、TPP「オバマにまとめる力ない」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL250P6_V20C14A4000000/
副総理がそういう軽口を言っちゃダメだろ。
わたくし、
拙著『反日プロパガンダの近現代史』(アスペクト、平成26年)63〜67頁にて、麻生太郎をこれでもかとコキ下ろした挙句、67頁で
「麻生よりバカな甘利明」
などと、過剰な揶揄をしてしまいました。
当時、この事実を知りえたかどうかは別として、現時点では事実関係の誤りは明白なので謝罪と訂正をします。笑
甘利明さん、申し訳ありません。
昨年の増税騒動での貴方の言動は、増税派もあきれるようなアホさ加減でしたが、
少なくとも「麻生よりバカ」との表現は行き過ぎでした。
麻生太郎は最上級のバカです!
ここに謝罪をします。
以後、二度と訂正をしなくて済むよう、政治活動をしていただけることを願います。
倉山満著「増税と政局・暗闘50年史」イースト新書907円+税
上記の御本をワクワクしながら読んでいます。いつもと同じように倉山先生の
謙虚、正直、誠実なお人柄がよく出ています。そうであるが故に
傲慢、嘘つき、不誠実な三橋貴明には真に堪えたのでしょう。ザマを見よ!
それにしても、俺たちのアホウの暴走は止まりません。
やはり、本当のバカにブレーキはありませんね。
○○さんや△△さんが必死にTPPの危険性を訴えて来たおかげで、
マシなものになったんだよっ!
などという連中、ネットでいっぱい湧いていますねw
まるで、
この世の終わりを予言していた新興宗教の信者が
「教祖様の祈りのおかげで、カタストロフを免れたのだ!」
と言い訳をする姿のように。
倉山先生こんばんは。
どうやら正義の鉄槌を下したようですね。
誠実で正義のために戦う倉山先生はまるでサクラ大戦の大神隊長のようです(笑)
麻生さんには黙って頂くのが最良かと。ナチス発言なども、最悪でした。
ジョークで日本の政治をして頂きたくありません。黒幕にとっては動かしやすい人?
TPP交渉では、粘って下さってありがとう、です。
ハリスが黒船で来たときも、相手が頭に来るくらい、粘りに粘ったとか。
たとえ外交下手でも、言いなりにならず、決して負けていなかった。
大砲を撃たれて(武力に譲歩して)涙をのんで、不平等条約に応じたのですよね。
下世話な話ですが、消費税の影響が早速に出ています。
月詣りしているお寺の茶店のおまんじゅうが、200円から一気に250円になりました。
参道の商店の価格も、贅沢品は2倍になっていまして、度肝を抜かれました。
デフレからの脱却どころか、早くもインフレ並みの値上げでした!
お土産屋さんのおばさんとの世間話では「消費税が8%になっては、やってゆけない。問屋さんも厳しくなって、包装紙も節約、試食用のお菓子も提供してくれない。」
「消費税を決めた上の人は平気でも、わたしら庶民にはほんまに深刻です」と。
財務省が、木下が、と言ってみてもピンと来ない市井の人たちには、どう言えば良いのか。
敵を間違えられて、うっかり共産党になど票を入れられては、困るのですが。
そういえば、今日の「たかじん・・・」では、共産党議員が「消費税反対法案」とか、
今頃になって演説をぶっていた。職業左翼って、こういうことなのね。
倉山先生、かつてはノンポリで何も知らなかったおばあにも、少しづつですが、分かって参りました。「帝国憲法の真実」も、来週中には購入予定です。
日本の未来のためにも、若い方達のためにも、どうか御身お大切になさって下さい。
倉山先生 最高でございます♪
4月21日の「回答」〜大爆笑して快眠できました。
今夜はさらに良い夢見られそうです。
倉山さん最高すぎです。
たしかに麻生は史上最低のやつですねwその腰巾着のあいつは最低評論家でしょう。
これからも言論弾圧魔に屈せず真実を貫いてください。
どうも、失礼します。
私もつい先日、麻生発言を携帯ニュースで見た時はつい「あんの馬鹿っ!」と電車内であるのも忘れて呟いてしまいました。麻生氏は本当に早く閣僚から外した方が安倍さんの為であり、国民の為だと思います。
麻生氏も甘利氏も第一次増税政局の時の動きは許されるものではありませんが、少なくとも甘利氏はTPP会談において安倍総理の指令をしっかりと守ってアメリカの集票活動に手を貸さなかったのですから、少しは評価できるのは間違いなさそうですね。(ただ、それが安倍総理への忠誠心からなのか、自民党への忠誠心からなのかは分かりませんが。)
何はともあれ、木下康司大元帥閣下の顔に泥を塗った麻生氏には鉄槌を下してやるがよいと思います。
これからも、引き続き木下大元帥の栄光を広め続けますので、木下様どうか見ていて下され〜。
安倍増税?何それ、木下増税だろ、馬鹿野郎!
バカへの進化の速度が麻生の方が速かったのでしょうかね。
ばあちゃん様
>大砲を撃たれて(武力に譲歩して)涙をのんで、不平等条約に応じたのですよね。
不平等条約を結んでも、貿易に関して、その後日本が優位になってしまいました。
また敗戦後においても、冷戦下のもと1ドル360円というハンデはあれども、驚異的なスピードで戦後復興を成し遂げ、あげくにはアメリカに対し貿易摩擦を起こすまでになりました。
さらにはTPPにおいても、自動車産業に関しては、「日本車とまともに戦って勝てるわけがない」との理由からアメリカ国民がTPP反対を訴えていました。
このようにこれまでの日本、日本人は不利な状況でも逆に相手を不利にさせる底力をもっていました。
TPPに参加したら日本は終わり、と言っていた人たちは上述の歴史や事実を知っていたのでしょうか。
「国体が〜」「交渉力が〜」などを理由にTPP批判していた人たちに言いたい!
日本はTPPなんかで終わってしまうような国ではない!
倉山先生いつもお疲れ様です。相変わらずの毒舌で面白すぎですwww
TPPは、民主党交渉時代のISD条項やラチェット規定等が緒をひいて、不安があったのですが、
先生の仰るとおりになって良かったです本当に。
オバマ大統領との交渉は、出てきた情報を見る限りでは完全勝利っぽいですし。
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/37749006.html
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/37749179.html
秘密交渉なのでまだ少しは不安がありますが、優先順位が消費税より上ではない事だけはもう確信しました。
在特会も、TPP反対の気合を、少しでも木下次官に向けていたら状況は変わっていたのかもしれません。
ウトロ地区への30億円の税金投入の反対運動を会長が直接やってますからね、
団体の規模を考慮すれば、優先順位違うだろと・・・ まあ、支持はしてるのですが。
暑い日と寒い日が交互にきており、風邪をひきやすい時期です。先生もお体にお気をつけて。
ジーク!鋼鉄の木下閣下!!
倉山先生、上念先生のいいところはいいものはいい悪いものは悪いとしっかり言えるところだと思う。それはブレではなく柔軟性。これからも注目していきます。
駆け出しの芸能人が共著者の一人に名を連ねているのはご愛嬌?
↑芸名M、本名Nのことですねw
芸名Mのブログみたら、TPPについて表立って反論してません。
TPPはメシの種じゃなくなったからかなw
倉山さんはメンタルつえーな
今回の件でさすがに落ちていると思ったがw
TPP陰謀論の中野剛志は論外ですねw嘘満載ですもん。
保守を自称してる人に反米陰謀論者が多すぎるのが非常に残念。
TPPはアメリカの言いなりになる処か、日本側もかなり我が儘言ってますね。
麻生さんは増税ゴリゴリで残念、口が軽すぎて残念。
なぜこうも余計な事を言うのだろうか。
『増税と政局・暗闘50年史』拝読しました。件のクレームにつきましては、該当箇所はオマケに過ぎず、本当に都合が悪い部分は麻生氏の所業を批判している箇所ではないかと思われます。その部分とセットで読むとクレームの理由も腑に落ちました。もはや論点ずらしをせざるをえない。矛先を変えたくて必死ですね。ただ、わたし自身も間違った認識が多いことに気付きました。たいへん勉強になりました。
芸能人の発言など芸に過ぎないのですから一切無視しましょう。
三流芸能人の発言など何の影響力もなく論評に値しません。
読んでも時間の無駄です。
報道がないためなのかよく分からないのですが、
甘利大臣は日本が譲歩する分、アメリカ側から
何らかの譲歩を引き出すことができるのでしょうか?
今の交渉をムリヤリ先の大戦に例えると、
「空襲に来た100機のB-29のうち、何機撃ち落とせるか」
「20機落とせば勝ち」みたいな状態で、それは「勝ち」じゃ
ないんじゃないの?と感じてしまいます。
倉山さん、増税と政局、上念さんの紫と合わせ拝読させていただきました、渡邊哲也さんの「ポジショントーク」具体例題集として、大変興味深い内容でした、またよろしくお願いいたします。
上念さん、口語の方であると再確認、今回は紫の極太帯につきるので、中身がジャポニカ学習帳でも購入させていただいたと思います、笑。
麻生さん、知力の人ではなく胆力の方であると遠目には見えます。学問をなさらなかった分だけ、中途半端だったりやり方を間違えた学問が人を無知以下の馬鹿に貶めることだけは良く御存知というか・・ 対峙なさるならそれなりの覚悟を持たねばと愚考します。
>>18
あなたの主観は結構ですが、麻生氏が例え”胆力の方”であっても
TPP交渉においての発言の外交的失点を覆すものではありません。
それに、胆力のある馬鹿なんて無能な馬鹿よりも質が悪いのではないでしょうか。
ちょうど渡邉氏も次のようにおっしゃっておりますね。
【渡邉哲也】無能な働き者
ttp://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/03/27/watanabe-13/
>9 kumaさん、
補足していただき、ありがとうございます!
おばあの知識は、系統だっていないし、ところどころぼやけてます。
こうして詳しく知る事が出来て、考えも深まるのですから、有り難い限りです。
ただ、どうしても論理的思考は苦手です。(これは男性の得意分野だと思うのです)
水も漏らさぬ論理の構築を見たりすると、100%の理解は出来なくても爽快感を覚えます。(経済論などですが)そういうのも、武器になるのでしょうね。
歴史の知識や理解も、同じだと思います。砦の書き込みには感心する事ばかりです。
>18様
麻生さんが、「遠目には」胆力があるように見える?
近くに寄ってみれば、あれは胆力ではなくて、鈍いだけなのでは・・・
会社を二つも倒産させて、事業家を諦めて、じゃあ政治家でもやろうか、なんて、
ニブくなきゃ出来ませんよ。なにやらかすか分からない人という意味では、
「お気をつけて」という事になるのでしょうか。
ちなみに、おばあの頭はおぼろ月夜なので、具体的な会社名は知りません・・・
これで名誉毀損なんて、言われないでしょうね(笑)
先方からの反応無いですね。長期戦になった場合、自身のモチベーション
の維持が結構、大変そうです。そういう意味では、日中戦争の時や現代の
シナ共産党は根気が強いのかもしれませんね??(累積戦略)
倉山先生のご説は正しいのかもしれません。ただ、ご自分の意見と
違う人を口汚く罵るのはどうでしょうか…。
政治や経済は、数学と違って答えは唯一つとは限らないのでは
ないでしょうか。
それに、時間の経過や環境の変化も影響すると思います。
我々には想像もつかないご苦労がおありなのかもしれませんが、
いささか心が痛みます。
何故か、林子平を連想してしまいました。
麻生は天然阿呆だから仕方ないにしても。総理は大丈夫でしょうか?増税もそうだし、移民問題は大変な不安があります。実際建築現場でも真面目な外人もいますが、倉山先生は中国移民はついてどう考えていますでしょうか?これは評論家関係なしに共通の国難となる大問題だと思います.
麻生は外交上手みたいに言われているけど
ただ単に「いいカモ」だっただけなんじゃないかと思えてきた。
麻生の外務大臣時代の事調べたら面白いものが出てくるかもしれんよ。
ちょっと麻生さん叩きすぎw
経済以外では…なところもある麻生さんだが
リーマンショック後の大型補正予算がなければ、日本はもっと悪くなってたでしょうに。
もちろん、財政出動のマイナスをださないために、金融緩和はやるべきだっと思いますが、
リーマンショック後の総理が麻生さんで本当によかったと思っています。
安倍総理なら、どうなっていたことか。
麻生「中間選挙が11月にあるから~」
オバマが
まとめるのは、無理。
民主党に投票した連中は、注意。
菅直人は、TPP加盟支持者。
麻生は経済こそ駄目
リチャード・クーがバックの、平成の井上準之助
2014年4月28日のチャネルくららのブログ
とても参考になりました。
やはり最上級のアレですわw麻生太郎
朝っぱらから失礼しました。
叩き過ぎでしょうか?・・・かも知れないけど(笑)
リーマンショック後の政策の評価につては、専門家にお任せします。
が、
またもや、素人の感想ですが書きたいです、
安倍首相は、第一次内閣の失敗から多くを学んだ、と何度もおっしゃっておられます。
でも、寡聞にして、麻生さんからのそういった言葉を見た事も聞いた事も無いのです。
会社を潰したのなら、再々度挑戦してついには成功させるというのが、(私の好みにしかすぎませんが)望ましい姿だと思います。(倒産は無かった事にしているの?)
再度挑戦する事から反省も出来て間違いも分かる、分からなければ次の成功は無い。
失敗から何を学ぶか、もしも、麻生さんご自身が事業(経済)には向かない、と分かったから政治に転向なさったのだとすれば・・・財務大臣はないでしょう・・・
厳しい事を言いすぎているのかもしれませんが、政治家には我々の国の行く末がかかってるのですから、再度の失敗はしてほしくありません。
常に批判にさらされるのも、仕方の無い事だと思いますが。(安倍首相も含めて)。
(個人の失敗には、過去は問わないし、厳しい事も言いませんよ。
「いいやんか、それも」「またいずれ、いい風も吹くよ」など、言いますよ。)
麻生さんが、ご自分の失敗を(口害も含めて)ちゃんと分かる方なら、喜んで応援させて頂きます・・・なにせ、日本国の大恩人のご子孫なのですから。
長々と生意気な事を言い、大変失礼しました。
極右のおばさん様
お久しぶりです!どうなさっておられるのかな〜と思っていました。
「林子平」調べてみました。参考になりました。
歴史にお詳しいのですね。ありがとうございました。
歴史には興味があります、もっとここでも取り上げられたら良いですね。
制裁準備完了。対象者カツトシ。6月11日22時46分。
19様> 20様>
御指摘、有難うごさいます。
個人的には、麻生さんが意図して愚を用いていらっしゃるとの疑念は拭えませんが、単に浅慮のお坊ちゃんでいてくだされば、倉山さんの「疑わしきは、決め付けて滅ぼせ」は極めて有効と思えるので、推移を拝見したく存じます。
交渉テクニックの初動はまずデカい交渉人で相手を威圧することだと思うのですが
日本はそういう見識もなく小さい役人とか鈍くさい対応してますよね。
甘利大臣がベトナムでの全体会議前にアメリカと交渉するようですがこの際紋付き袴で相手を威圧されてはいかがでしょうか?
冗談はさておき
アメリカトヨタがダラスにトヨタ(アメリカ)集約本社を置くようですね。
アメリカではテキサスの大勝利(トヨタ売上から莫大な税金ゲット)と報じてる。(今朝のモーサテ)
ダラス連銀総裁が黒田総裁と盟友と聞いてますし桜さんのアメリカの日本いじめ論
という幼稚な論調でない方向へ動いてるんですが。
世界経済という難しいことはやめて得意の中韓経済崩壊ネタだけやってればいいと思います。
どうも、再び失礼します。
私もこの機会ですので、倉山先生のご意見を参考に過去の発言の訂正をさせて頂きます。
TPPに交渉参加を表明したら抜けられないと信じていた時期がありましたが誤りでした。事実はきちんと交渉ができています。
TPPに参加したらデフレが加速し、国体が揺らぐと信じていた時期がありましたが、実際は事実無根のでした。経済理論を参考にせずとも、歴史的経緯を見るだけでも明らかでした。
デフレ脱却には金融緩和だけでは不十分で公共事業も一緒にやらないと効果はないと力説していた時期がありましたが、間違いでした。実際は長期のコミットメントに基づく持続的な金融緩和を行えば、期待に働きかけて、安定的な物価の上昇を引き起こし、賃金の上昇に結びつけることが出来ています。また、公共事業が大部分が未消化であるにもかかわらず、市場に出回る通貨の量は着実に増えていることから、政府は通貨の行き先を決められないというのも誤りでした。
麻生太郎氏をさも有能な政治家で、真性保守で、外交上手で、経済通であると一時とはいえふれ回っていましたが、間違いでした。実際は、ご覧の通りでした。
京都の某参議院議員を真性保守で安倍首相の味方であると持ち上げていましたが、実際は増税派で、事実無根の新自由主義批判に名を借りた安倍首相批判を煽った安倍首相の敵でした。
某経済評論家風の芸能人の新自由主義批判ネタを真に受けて、田中先生を始め若田部先生や高橋先生、勝間先生、原田先生、浜田先生、金子洋一議員その他大勢の先生方を一部あるいは全体を批判していた時期がありましたが、全て間違いでした。実際は自由貿易の推進は新自由主義でも何でもありませんでした。
以上の項目について、過去の私の発言を訂正いたします。倉山塾等のサイトで私の上述のような発言を目にしましたらどうぞ笑ってやって下さいまし。
長々と失礼しました。
麻生財務大臣に旧軍 寺内 寿一臭がしてくる今日この頃。集いし皆様は如何?
CGSが急速にAjer化してきているような気がするのですが…
甘利さんはあまりにも意外な健闘ですね。しかし交渉参加で日本は言いなりと言っていた連中は懲りもせずにTPPがーと言い続けてます。付ける薬がありません。麻生さんの失言も付ける薬がなさそうですね。あと、最近の偽装さんたちのトレンドは移民のようです。次から次へと懲りない人達です。
TPPは思ったほど日本負けをしていないようでよかったです。
しかし、中野氏や関岡氏にさんざん煽られてビビっている私ですので、ISD条項やラチェット条項、食品安全基準の低下、労働力の移動、金融市場開放など、危険性の有無と回避の方策を上念さんとくららで解説してくださると有り難いです。
倉山さん 中野さんとの対峙はいつ頃でしょう?
TPP問題を思想問題として読解し、グローバリズム対ナショナリズムの二項対立に落とし込んだのは、東田流替え歌家元、中野啞蝉坊師匠ではないでしょうか?
いきなりの移民、だけは勘弁してほしいですね。
その前にやれる事ありますよね。
もしも労働力が足りないなら、緊急事態です、高齢者も手伝えるところは手伝いに出ます。
たとえば、シルバー人材センターには、やる気のあるお年寄りが沢山いらっしゃいますが。
青野洋平さん、
誰も笑ったりなんか、なさいませんよ。
日々、いろんな所から学んだり情報を集めたりする中で、考え方や見方が変わってゆくのは当たり前です。むしろ、喜ばしい。そのための「砦」でしょう。
おばあなんか、政治経済についての知識など、全くないくせに、厚かましくも入り込んで、好き勝手を書いてます。このほうがよほど笑われてもしょうがないわ〜。
「青野さん、偉い」と思うのは、過去に自分の言った事、ちゃんと把握してはる。
おばあなど、これまで書いた事、恥ずかしゅうて、とても読み返せません。
ただ、書いているときは、一所懸命に真剣やし、良いと思って書いていますが・・・
思い出すと、穴があったら入りたい。だから、わざと忘れる年寄りの智慧ですわ。
人生、何によらず、間違ったり思い違いしたりしながら、軌道修正するものや。
軌道修正出来るなら、たんと間違って、幅の広い人になって下さいね。
若い間に、間違うのが怖くて何も出来ない言えない方が、よほど問題やと思う。
そのうちに、軌道修正にかかる時間が短縮されて、瞬時に軌道修正、
すなわち迷いなし、間違いなし、みたいに「見える」ようになるから(笑)。
また、おせっかいで偉そうに、いらんこと書いてしもうた。堪忍してね。
このサイト、読んでいるとワクワク楽しうて、ほっとけないんやわ〜。
どういうご縁か知らんけど、ここの人皆、ほんまにいいな〜、なんてね。
今日もまた書いてしもうた・・・・やれやれ・・・忘れようっと。
〉25
もう少し御勉強されてから書き込まれたらよろしいかと。
麻生氏が何をして、何をしなかったのか見れば、叩かれるのは当然ですから。
〉37
御自分でもニュースなど掘り下げてみたら如何でしょうか。
教えてくれと言う前に、自分で調べて自分で考えることが大切です。
ISD条項などは上念先生も動画ですでに幾度もご説明されてますよ。
〉25
もう少し御勉強されてから書き込まれたらよろしいかと。
麻生氏が何をして、何をしなかったのか見れば、叩かれるのは当然ですから。
〉37
御自分でもニュースなど掘り下げてみたら如何でしょうか。
教えてくれと言う前に、自分で調べて自分で考えることが大切です。
ISD条項などは上念先生も動画ですでに幾度もご説明されてますよ。
花職人 日高健様
>25は田中秀臣先生のツイッターでさっそく笑いものになっています。
実はわざと承認したのですけど。笑
あまりにも愚かだったので。
>32さんの、「交渉テクニックの初動は、デカい交渉人で相手を威圧すること」
分かってらっしゃいますね〜。
ひとみんさん、論客だと思っていたら実践・行動家だったとは・・・(笑)
やっぱ、「砦」は楽しいわ〜。
おかげで思い出しました。
交渉に土建屋さんの怖いおじさんが出てきた。
黙って、どかっと座って、にらみを利かせてきた。正直、ビビった。
で、こちらも、鋭い目つきのスキンヘッドのおじさん(実体は心優しいサラリーマン)を助っ人に頼んで、どかっと座ってもらいました。
「しゃべらなくていい、腕組みして座っていてくれたらいい」ってね。
今から思えば、漫画みたいな・・・でも、効果あったと思います。
以上、無駄話でした。(重ね重ね、ごめんなさい。)
>麻生太郎は最上級のバカです!
そういえば、最上級のバカで思い出しましたが、4月30日はヒッちゃんが身罷られて69年ですね…。
TPP亡国論を言わなくなっております↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=wgZScyU7wO4
過去の発言の撤回をお願いしたいものですね↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=7FMAJI_Sj6A
>青野洋平様
訂正が私にもほぼ当てはまります・・・本当に倉山先生との出会いは衝撃的でした。
あからさまな敵や頭の悪い人はともかく、味方のフリをした敵は本当に恐いです、某青山記者など。
考えてみれば、言動と行動が一致する人はそうそういません。
>kurayama様 >あまりにも愚かだったので
相変わらずの毒舌全開ですねw被害者の会のメンバーが増えますよwww
ただ、私も愚か者を抜け出せずにいます。麻生元総理は、経済政策以外であれば、
石破氏や岸田氏よりはまともだと想像(笑)しているからです。
(最も、あからさまな敵より、味方のフリをした敵のほうが厄介ではありますけど)
ただ、経済分野は今考えれば本当に酷いですが。↓
ttps://www.jimin.jp/election/results/sen_syu45/seisaku/2009_yakusoku/contents/bank_08.html
ttps://www.jimin.jp/election/results/sen_syu45/seisaku/2009_yakusoku/contents/06.html
更に2009年の選挙では、消費税増税掲げてましたし、
今年の1月6日には、「今年は10%に増税するぞ」ていったみたいですし散々です。
他が良くても、経済が駄目なら全部駄目になると麻生元総理がいずれ分かって頂ければ幸いなのですが・・
砦の検閲厳しくなったんですか?
騒がれてまっせ
自由で闊達な場なので検閲はよしましょう
三橋のブログだって検閲してませんよ
>>45
自由闊達が有用なのは”議論”であって、
三橋ブログのようなポエムを垂れ流す自由はご勘弁を。
論破されるとポエマーが発狂し罵詈雑言を吐き散らす。
あそこのブログもすっかりパターンになってますね(苦笑)
昨夜「増税と政局・暗闘50年史」読了。1年前からおいがツイッターでブルマン繁晴氏の数々の発言への疑義を書き込む度に”保守”を自認される人からの「勉強してから出直してこい!」とか「彼の真意はこうですよ・・・」って山のようにREが届いた事を思い出しもした。(笑)肥大化した組織や言論の流れって、いつまで経っても根源的に自己防衛と責任回避と「きっしょの付け方」を拒否するという・・・明治維新から徐々に熟成され、終戦後一気に助長された「今が良ければ良いじゃん!」の風潮に歴史の事実と考察で棹差す著者に乾杯!先帝・昭和天皇が日々届けられる電文や都合の良い官僚ペーパーに騙されず、時代の趨勢と時流を読みきった視点をおいも持ちたいものですな。
新潮45見ましたよ。。。
まぁ本人が出国もしていないのによくこんなこと言うなぁと呆れた次第。
なぜ、自民党を政権の座から落としたのかまるで反省のない御仁ですな。
>47 八咫烏さん、の、
「昭和天皇が日々届けられる電文や都合の良い官僚ペーパーに騙されず、時代の趨勢を読み切った」・・・なるほど、そうなのですね。
思えば思うほど、立派な天皇陛下であらせられた。
あの困難の時代に、昭和天皇を戴いたことは日本国民の幸せでありました。
特に皇国教育などを受けなかった世代です。
逆に、敬わなくても良いというニュアンスの義務教育が行われた時代でした。
にもかかわらず、長じるにつれ、天皇や皇室のありようの素晴らしさがおのずとわかってきて、
日本に生まれてよかった、としみじみと思えるまでになりました。
なぜだろう?と考えたこともありましたが、理屈で説明出来ることではないようです。
(これは、神に選ばれた民、というような選民意識でもありません。)
世界の中でも特殊な「天皇(すめらみこと)」のありようを軸にして、
縄文時代からの日本の歴史をたどってみたら、
外国を丸真似しなくても、政治も経済も、もっと良い制度が出来るような気がします。
あ、すでに今後の基本になる「帝国憲法」があったのですね。
明日(今日か・・)新刊書を受け取りに行ってきます。楽しみです。
西部さん、「日本経済は復活するか」の中で 善きナチズムの可能性に言及されています。
桜の動画を観れば、討論中タバコを吸うと宣言された後で、オルテガがバカは死ななきゃ直らないって言うんだよって・・ 曰く 俺は今からアンタ等煙に巻くよって、皆さんみごとに巻かれてらっしゃいます。
門下の俊英お二人の国土強靭化と反TPPの煽り、勤勉な輪転機のごとく反グローバリズム宣伝の筆を進める三橋さん・・
倉山さんの「フレデリック大王以来・・」が心に浸みます。
表現者に集う方々は、60年安保の思想的復讐戦、TPPを口火に始められたのかも、何か気になって、中野さんの「国力論」とドラッガーの「経済人の終わり」買い戻しました。
質問!増税賛成、日本亡国、中国属国化を望む(僕にはそう見える)野田毅さんって、きっと賢い方なのかな?