重版御礼!反日プロパガンダの近現代史

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重版御礼!

反日プロパガンダの近現代史

初刷 勝負の1万6千部!

発売2週間で重版決定!

合計 2万4千部!

http://www.youtube.com/watch?v=aLq7kTSBQu8

担当が
「この世界で仕事をしていて、今早く重版したの初めてです」
だそうです。

次の企画も続々進行中!

乞御期待!

「重版御礼!反日プロパガンダの近現代史」への0件のフィードバック

  1. 砦に始めて書き込ませて頂きます。
    重版おめでとうございます。
    倉山先生のご著書が売れ、世に倉山先生のお考えが広まっていく事は嬉しい限りです。
    今年はこの勢いが続いて、帝国憲法が広く民間で議論されるよう、切に願っています。
    我々閲覧者も、先生を悪漢から守り、自由な議論が出来る土壌作りに邁進します。
    同じ日本人として、共に明日の日本国を築いて行きましょう。
    建国の日に、すめらみこといやさかなることを願ながら、筆を置かせて頂きます。
    それでは、失礼致します。

    追伸
    先生が締め切りで体調を崩されいる発言があり、気になっています。
    どうか体調管理に気をつけて、ご自愛下さいませ。

  2. 日が暮れると途端に冷えてくるし…
    寒いの苦手だし…
    テレビはつまんないし…
    読む本に飢えています。ありがとうございます!

  3. 重版おめでとうございます。
    私でも理解できそうなので購入します。
    上念先生との動画も楽しく拝見しました。
    反日のボスが日本人なんて悲しくなりますね。
    日本がいやならどっかに移民すればいいのに、そうじゃなく日本乗っ取りが目的。
    安倍総理ばかり目立っていますが(次期総理?)岸田外相の難しい外交手腕に注目しています。
    安倍降ろしで次期総裁狙ってる田舎おっさんなど国際外交にだせるビジュアルでないので
    岸田外相には育って欲しいと個人的に思っています。

  4. 初版本を読みました。
    一番興味を引かれたのが、「キリスト教を作ったのは誰か」です。
    デタラメを押し通すための「人殺しつきプロパガンダが宣教…」には
    思わず笑ってしまいました。
     それにしても、伴天連禁止令を出した秀吉の慧眼には、感動です!

  5. 重版おめでとうございます。
    今読んでいる最中ですが、わかりやすくてとてもおもしろいです。
    これからも期待しています!

  6. コメントの投稿者名に テリーが 2人いる。
    同じ名前。
    私は おばさん、もう一人のテリーは?

  7. 読み終わりました。すごく文体が読みやすく、分かり易くなっていて
    あっという間に読めました。信長の件が意外で面白かったです(笑)
    今回の都知事選の結果を見てもマスゴミのプロパガンダは依然影響大であると
    証明されてしまいました。
    この本でプロパガンダの手法を学ぶのは大事だなーとつくづく感じました
    今後ともどんどん出版して、他の学者が書けない事実を教えて下さい
    宜しくお願いします

  8. 注文していたのが届き、やっと今週土曜日に取りに出掛けます。楽しみです!
    手に入りにくいくらい良く売れているのですね! 重版も当然か。
    書き込みを読んで、よけいに「面白そう!」と期待しています。
    倉山塾サイトを覗くのが日課になってしまった・・・やばい・・・

  9. 相変わらずよく売れてますね。
    ところで先生は今度保守に関する本を出されるようですが、
    とても楽しみにしています。
    平成の大軍師・倉山満の保守観はとても気になりますから(笑)。
    残念ながら昨今の保守論壇では保守で商売する不貞な輩が跋扈しており、
    思考停止ワードでレッテル貼りし大衆を扇動してますからね。
    「保守論壇ももはやこれまでか・・・」と思っていた矢先、倉山先生の
    カリスマぶりには驚かされ今では先生の虜になってます(笑)。

  10. 倉山先生 毎日お疲れ様でございます。

    「反日プロパガンダの近現代史」スッゴく面白かったです!
    消費増税と日米開戦の酷似した構図、戦国武将たちのプロパガンダ合戦、人材豊富で国際法と地政学に長けた明外交官、アベノミクスの攻防等々、多岐に渡る考察が実に興味深く、ジェットコースターに乗っているかのごとく、一気に読了いたしました。
    「中大生を救う会」のくだりは、公開収録で倉山先生から直接お話を伺っているような臨場感でした。

    「自分のやりたいことが正論と勘違いする保守が多過ぎる」
    「部分的正論は、時に愚論よりタチが悪い」
    「日本を守りたい人に無駄な努力だけをさせて絶望を与えるための“保守活動”」
    胸に突き刺さりました。

    タイトルも装丁も文体も、キャッチーで多くの人が手に取りやすく読みやすく、倉山初心者にもってこいの一冊だと思いました。ますますくららファンが増えて、日本が良くなっていきますように。。。

  11. >>7
    あなたもテリーさんでしたか^^
    過去、「あれ?自分はこんな書き込みしたことあるかなー?」と
    首をかしげたことありますw

  12. 重版おめでとうございます!!
    今日桜で三橋氏が主張した事とコメの両極論これがプロパガンダなんだと実感できました
    まだまだ自分は学ばないと行けないと痛感してます

  13. >13 はじめまして^^
     これからは テリーおばさんにしましょう。
     よろしく^^

  14. >>15
    気を遣わせてしまいましてすみません。
    こちらこそよろしくお願いします^^

  15. 数十年来、心に引っかかっていた事を書かせて頂きます。
    プロパカンダとは関係ないかもしれないし、ご著書もまだ手に入っていない(読めてない)のに僭越なのですが、ここで問いかけてみないと家事が手につかない・・・
    長くなりますが、ご辛抱ください。

    日本の紙幣から聖徳太子が消えましたよね。
    政府から国民への説明は、偽札が出回っているから、という事でした。
    福沢諭吉はまだましです。新渡戸稲造も、夏目漱石もいなくなり、
    今はなんですか、野口英世と樋口一葉ですよ。
    医者として、文学者として、立派な業績を残された偉人かもしれませんが、
    野口英世は経済感覚破綻者で、樋口一葉は一生を通じて極貧に苦しんだ人でした。
    紙幣の持つ力をそぐような人がなぜ?
    日本経済が暗いトンネルに入っていったことと、関係ないでしょうか?
    聖徳太子紙幣の時代は、日本経済は追い風に乗っていました。

    上念先生がずっこけてお笑いになるような経済論(?)だという事は承知しつつ、
    そして経済は人間が動かすものだと、百も承知で、
    初めて野口英世と樋口一葉の紙幣を見たときの不安感は、今でも持っています。
    財布の中には、特に樋口一葉は入れたくなくて、やって来たらさっさと使います。
    そして、聖徳太子の紙幣は、まだお守り代わりに置いてあります。
    (念のため、ことわってっておきますが、私は宗教団体とは全く関係ありません。)

    偽札が出て紙幣デザインを変更する事と、聖徳太子を外す事とは別問題です。
    紙幣の肖像は、誰がどのように決めるのでしょうか?
    野口と樋口を決めたのは誰なのでしょうか? 
    誰かご存じないでしょうか?

    日本は八百万の神と共生している国です。
    福の神もいれば、貧乏神だっておられます。(どちらも必要です。)
    聖徳太子は、名の通り、神様のような徳を持っておられたお方ですから、
    お金の持つマイナス面も浄化して下さっていたと思っています。

    聖徳太子といえば、
    数年前、奈良に「蘇我氏は中国からやってきた」という石碑を建てようとした動きがあったとか。
    中国が建てようとしたのを、地元のかた達が必死になって阻止されたそうです。支那は聖徳太子を乗っ取ろうとしています。
    彼らが簡単に諦めるとは思えず、これからも、油断は出来ない。

    他にも、日本の偉人や、畏れ多くも皇室まで、乗っ取る計画があるかもしれない。
    彼らは(外国は)皇室の価値を当の日本人以上に知っています。

    日本は、お金で買えない価値あるものが、全部揃っている希有な国です。
    死んでも死にきれなくなるから、失わないように、盗まれないように、と切に願う。

  16. テリーで重複するのであれば、片方はドリーとされるのは如何でしょう?
    ・・・と思ったら、既に解決済みのようですね。失礼致しました。

  17. >14
    僕はスポーツの試合で敵の謀略が原因で負けた事があるのですが
    その事を韓国籍の友人に話をしていたら
    「君は負けたのだから何も言うべきではない」と一蹴されました。
    ああ確かにその通りだと感心したのを覚えています。

    三橋さんは負けた人間です。
    負けた以上は、何も言わず、黙々としているのがセオリーだと思います。
    あなたは三橋さんに共鳴しているようですが
    そもそもが間違っていることを理解してください。

  18. 反日構図の4分類には感動しました。タイプ4がここ最近の利用されている9割のバカの中に大勢いますね。もしくはバカのふりなんだろうか・・・

  19. 倉山先生、重版おめでとうございます。
    倉山先生の著書はほとんど読まさせていただいております。
    やはり、神の視点で歴史を語らせたら右に出るものはいないと思います。
    しかし、神であるがゆえに俗事に関わるスタンスの難しさがあるのだなという
    点について、これからどのようにアウフヘーベンされてゆくのか、今後とも
    注目して応援させていただきたいと思います。
    生意気を言って申し訳ありません。
    でも、本当に期待しております。

  20. 管理人様
    本屋から帰ってきて、サイトを開けたら、削除をお願いした投稿が掲載されていた!
    申し訳ないやら、恥ずかしいやら・・・「武士の情け」をありがとうございます。
    ここは仲良しクラブではなく、議論と勉強の場ですから、場違いな投稿をしている自覚は、いつもあるのです。
    勉強不足の年寄りの、ただの感想・愚痴・経験談しか書けない。
    もうやめよう、と何度も思うのに、でも、突き動かされて、これからも投稿するかもしれません。
    あまりにもそぐわないときは、どうぞ削除なさって下さいね。
    決して恨んだりしませんから(笑)。
    本当にありがとうございます。

  21. >>19
    負けたのも正当化する論調を繰り広げる動画でそれを批判するコメを削除して賛同するコメで固める事を書いたつもりだったのですが逆に取られるとは思いませんでした
    今までyoutube、ニコニコ両方でコメ削除とかなかったのが衝撃で↑を書いたもんでして

  22. 負けたから何もいうべきでないというなら
    戦後レジームへの批判もできなくなるな

  23. 「初めから勝てないとわかってて出馬したのか!」という塾生
    勝てない勝負には打って出ない主義みたいだけど
    つまり増税局面では上念倉山先生たちは
    勝てる勝負だとわかってたのに負けた迷軍師ってことですね

  24. はじめまして。
    人手不足の解消法に生活保護受給者を活用しましょうみたいなこと
    匂わす人間は勝ち負け以前の売国奴だと思いますよ

  25. 「反日プロパガンダの・・・」第2章まで読んで、面白くて! 
    読み終えるの待てずに雑感です。

    ① 47ページ:「戦いというのは、敵が嫌がることをやらなければなりません。」
    先ず、こういう事から言わねばならない現代を、改めて認識しました。
    これって、戦いの常識中の常識でしょうに・・・

    日本国憲法には、敵がいないのですよね。敵を設定していない憲法のもと、日教組教育を受けた我々は、「敵」と「ライバル」との区別もつかなくなっている。
    そういえば、消費税増税反対運動で、「個人攻撃はやめよう」とか、
    とんちんかんな(失礼!)ご意見もあったように記憶しています。

    「敵」に対しては、犯罪以外、何でもありでしょ?(日本は法治国家)
    政治に関わらず、個人の人生でも、理不尽な押しつけをしてくる輩は、たとえ一時的にしろ「敵」です。
    相手は、小さいところでは姑、小姑、お局様など。(男性の場合は・・?です。)
    大きいところでは金力・権力を持つ大組織など。
    そういうところで、戦ってみる。というより、戦わずには済まされない状況が、人生にはまれにあります。
    自分個人の問題でも逃げていたら、日本のために戦うなど、無理。
    若い人は特に、失うものが少ないうちに、戦ってみる事をお勧めします。
    戦い方、勝つ方法、意思の強さや、自信ができて、いざという時の役に立ちます。
    肚ができて、経験も積めて、一石何鳥にもなりますよ。

    相手の嫌がること、を見つける具体的方法などは、常識の外にありますが、
    ここで書くのは控えます。万が一、敵の目に触れるのは本意じゃない、なんて(笑)。
    倉山塾で、マンツーマンで学んでください。
    昔から、大切な核心は、一子相伝とか、口伝でした。
    倉山塾の宣伝になってしまったようで(笑)・・・何も貰ってません、ただのおせっかいです。

    ② 信長と光秀の事
    司馬遼太郎さんの史観に、知らないうちに影響を受けていたので、
    この本で、目から鱗でした。
    NHK大河ドラマの「国取り物語」で、近藤正臣さんが、真面目で純真で悲劇の光秀を演じて、私にとっては最高の光秀だったのですが・・・倉山先生は「悪人」と断じておられます。なるほど・・・もしも、「田舎大名の信長よりも、出自正しい自分の方が上だ」と、内心思いながら仕えていたとしたら・・・あの裏切りも説明がつきます。
    司馬さんは光秀の裏切りを「神経衰弱は、論じられない。」と投げておられた。
    司馬さんは、小説家であって歴史家ではない事を、忘れていました。
    ある意味、権威になってしまってますね。

    ③靖国神社の政治的使い方、
    などなど、面白く読んだところはたくさんあるのですが、続きが気になるので
    またにします。

    長くなってすみませんでした。読んで頂けたら嬉しいです。

  26. >26

    勝てる(当選する)選挙で無いと出てはいけない理論だと
    それこそ、今度の大阪市長選なんて無投票再選になりますよね

  27. >>26
    確かに言われてみればそうですよね。
    正直今回の件はkurayamaファンの私でも流石に擁護できない。

  28. >26
    上念先生と倉山先生がどんなに完璧な戦勝法を知っていても、お二人はそれを行使できる立場の政治家でもないし、そのブレーンの立場でさえない、経済評論家と憲政史家だと思いますが。 それにお二人とも安倍内閣を応援しているけれど、決して安倍信者ではないって明言してますし、その意味わかりますよねえ? 

  29. 読み終わりました。

    第3章、4章、大変勉強になります。中身が濃すぎて一度にはついて行けません。

    雑感
    ① クロアチア・・・・日本が平和な国でよかった。
    ②マルキストの手口、しっかり心にとどめようと思う。
    ③麻生さんは、「会社経営(事業)に失敗した。会社をつぶした」と聞いたことがあり、日本の経営を任せられる人じゃない、と思いました。
    ④小泉さんは、とても頭の良さそうな人、シンプルに見えて、本音がもう一つわからない感じ。倉山先生の解説で、少しだけわかった。やっぱり複雑だった。でもどこかスジが通っている人。

    第5章の熱気に飲まれています。
    倉山先生の戦い方に、心から、エールを送ります。
    ①産経の記者の方のたった一人の「重要拠点奪取」。
    ②260〜261ページ
    「絶望的状況から諦めず・・・、必死に考え続け・・・たかが名もなき若造ども三人が・・・」これぞ本物の戦い方。成功する戦い方。
    いわゆる活動家の戦い方はマンネリで効果が無きに等しい。

    ただ、「政治家には丁寧にお願いする」というのは・・・脅すなど、人の基本的エチケットとしても論外ですが・・・「政治家ほど頼りにならない者は無い」というのが経験からの印象です。

    議員にお願いに行ったら、用件を言ったただけで、軽く門前払いを食らいました。
    仕方ないから、最後は素人3人で、大企業と交渉して、建築物を低くしていただき、
    地域の日照権を勝ち取りました。
    もちろん、デモも、シュプレヒコールもなしです。
    裁判なんて、お金も時間もかかるし、プロの弁護士相手に勝てるとは思えない。
    政治家はおしなべて大企業には弱いです。

    ちなみに、大企業にも「お願い」ではダメでした。「交渉」でなくては。
    「よく要求が通ったね〜」「奇跡だ!」と、無理だと言って手を引いた活動家が驚いていました。
    裏切り者には「運がよかっただけ」と答えました。
    共産党から勧誘されるというおまけまでつきましたが、もちろんお断りです。
    (終わってから出てきて、どの口が言うか、よく言うよ。)

    倉山先生は影響力のある有名人ですから、政治家の方も話を聞いて下さいますが
    一般人はそういうわけにはいかないのです。
    ひがんで言っているのではありません。事実を言っているだけです。

    学んだ事。
    先ずは、自分自身が、解決する、出来る、という強い信念を持つ事。
    政治家はお願いする相手ではなく、ギブ・アンド・テイクの相手だ(しかし、そんな素振りは見せてはいけない。形は丁寧にお願いでする。)
    普通は、政治家には、お願いされるのが常ですけどね。

    拉致被害者の家族の方も、政治家を頼るから長引いたのかもしれない。
    署名集めの運動家も頼りにならないし・・・
    かといって、今の憲法では自衛隊に頼る訳にもいかないし・・・
    でも、これって、やっぱり国が何とかするべき事ですよね。文明国なら。

    倉山塾が、政治家も無視出来ない勢力になる事を、心から願っています。
    一人一人が精鋭で、重要拠点奪取!!

    最後に。
    日本は地球上では小さな小魚のような国ですが、
    大国が飲み込もうとしても、小骨が多くて喉につかえてどうにもならぬ。
    国民の一人一人が小骨になればよい。気骨という小骨。

    いつも長々と書き連ね、本当に失礼いたしました。

  30. >>30
    kurayamaファンなら、ちゃんと先生の本をお読みなさい。>26の意見に簡単に反論出来るから。

  31. 先生! 重版おめでとうございます!

    しかし、記事のタイトルが違う話題なのに都知事選のコメがあるということは皆さんモヤモヤしているところがあるのでしょうね。

    まあ、選挙に立候補することがなんだっていうのは、どういう目的を持っているのかということを思い浮かべればいいんじゃないでしょうか。

    例えば都知事選では、それぞれの候補者と選対が当選するためさせるために立候補したのか、または自分もしくは自分たちの名前を売ることなのか、それとも自分を支持してくれる人の数を確認したかったのか、とか。

    果たしてそれが都民に限らず彼らの支持者や、ボランティアの方もいらしたでしょう後援活動をしていた人たちと共有していたかどうかは…どうなんでしょうかね。

    彼らはどういうつもりで候補者を応援していたのでしょうかね。

    そして、候補者たちはなんと言って街宣していたのでしょうかね。

  32. あと、此度の選挙と増税政局とを並べてなんだかんだ言うのを見かけますが、その行動が所謂『戦後レジームの脱却』に繋がるかどうかってことなんじゃないですかね。

    (増税政局の時は、増税→アベノミクスの腰折れ→景気回復停滞→政権支持率低下→安倍内閣存続の危機→現状一番の保守内閣倒閣→次期政権は? 安倍の名前で当選した人だらけの自民党が次の選挙は大敗するんじゃない? 保守政権になるとは限らないし、政治が安定している予想が見えない、いろんな脱戦後に目処が立たない。なんて流れになったら所謂『戦後レジームの脱却』から遠ざかるって感じじゃないかなと思っています。今回の立候補の目的に例えてみたらどうなるか考えてみようかな)

    そして、批判に関連した話ですが、田母神支持者(と思しき人)周辺ではユダヤ陰謀論ならぬ謎の倉山陰謀論というか、倉山先生や近い人をあげて、増税政局の時に味方だと思っていた人たちにやられて嫌だったことをやるのか、みたいな事も見たりしました。

    その方たちは選挙期間中に、

    田母神氏の落選は最初から決まったことだし票だって大して取れないから選挙活動を諦めろとか、

    危ないと思っても選対の責任者批判(意見する)は良くないとか、

    当選や得票数がみみっち希望だとか、

    選対が気に入らなければ田母神氏が気に入らない人間をとばしてしまえばよかったんだし殆どの責任は田母神氏にあるとか、

    関係者の皆様に対してそのような事を口にしたんですかね。もっとこうした方がいいんじゃない? って言ったわけではなくて。

    だとしたら大変なことですね。大変なことです…。

    ※長文、駄文失礼しました。ちょっと頭がごちゃごちゃしちゃいまして…。

  33. 道はベッチャベッチャ、そうでないところは足の付け根まで雪すっぽりでいったん全身ごとひっくりかえらないと脱出不能だし、どっかその中間あたりで、サクサク、サクサクって歩けるところが一番いい。 雪の色は?って赤に訊くと、黒だって答えると聞いた。 日銀の黒田さん、本当に大丈夫なのかねぇ、あんまり心配させないでよぉ〜って思う。 大雪で経済も一時的に打撃だね。 日本を潰したいナツオには被害甚大の大雪はきっとあのゴールデンカラーってやつに輝いて見えていたに違いない。 街宣車に立つナツオの微妙に緩んだ笑みと、ゾエのギョロ目がやたら不気味に感じられるこのごろ。
    新刊読むのこれからだけど、楽しみ。
    本物か成りすましか知らないけどchiyoさん戻ってきたみたい? 俺も抜けるぞ、とか言ってた人も選挙終わったから戻ってくればいいのに。

  34. さっき「反日プロ〜」読み終え 今日のKAZUYAチャンネル視聴・・・
    カウンター始動って感じで嬉しかったです

  35. ※31
    そのような立場の人が、勝負(増税阻止)を挑むこと自体が無謀なのでは?
    負ける勝負はすべきで無い理論なら、「然るべき」立場の人で無い限り、政局には口を噤むのが正解になってしまうのではないでしょうか?
    結局のところ※26に対する有効な反論になり得ていないのでは

    ※33
    「本を読め」という主張は主張として成立しませんよ
    少なくともあなたは※26への反論の方法を知っているみたいですから、
    ぜひそれを提示してさしあげて下さい

  36. 日本の歴史を振り返ってみると、負けると解っていながら戦った人々の
    オンパレードのような気がします。
    楠正成、真田幸村、……etc その上、日本人は判官贔屓で、この人々に
    限りない愛着や尊敬の気持を持っています。
    散りゆく桜を愛でるのは、日本人だけだと聞いたことがあります。
    善悪よりも、美醜で判断するのが日本人なのかとも思います。
    どんなに正論を述べても、語る人にある種の美しさがなければ、人々は
    心から納得はしないような気がします。

  37. >38. 26のおのこさんの見解に対する私の意見なので、おのこさんご自身の反論を聞きたいですね。 それと、38さんのあなたの主張、私には言論統制と同じに聞こえますが、もしやあなたはシナげろさんでいらっしゃいますか?   

  38. ※40
    横から議論に入ったことは失礼しました
    できれば私の方とも議論していただけると幸いですが

    なぜ言論統制に見えるのですか?
    「勝てる勝負しかしてはいけない」のなら「勝てる見込みの無い活動はすべきでない」ということになってしまうのでは
    という※26さんの指摘は最もだと思いましたが

    私自身の考えは、勝とうが負けようが言論も選挙も自由にやって良いというものです
    説明不足の点はあったかもしれませんが、一方的に「言論統制」と言い放ち「もしかしてシナゲロ」などと汚いレッテルを貼り付ける
    そういう論法、どうかと思いますよ

  39. 海賊と呼ばれない男さんへ。
    38で話しかけられていたのに気がつきませんでした。この日は伊勢神宮を参拝していて読み抜けてた。ごめんなさい。遅ればせながら・・・

    作戦を立て、勝つ気満々でのぞんだけれど、土壇場で予期せぬ裏切りにあって負けるのと、
    最初から本気で勝つとは思わずに、ずさんな計画で戦いに臨むのとは、全然違うでしょう?
    天才の義経と、山本五十六くらいの差があります。
    どちらの将のもとで戦いたいですか?

    理論派じゃないものですから、26と30さんに「本を読め」という反論になってしまいました。
    心で受け止めて下さい。
    もちろん、勝とうが負けようが言論や選挙は自由ですが、いろんな理由から、特に選挙では負ける勝負は避けたいです。

  40. ※42
    義経も敗死しますので、私は頼朝のもとで働きたいですね
    戦術的には名将ですが、政治力が低すぎです義経

    >心で受け止めて下さい。
    そう言われてしまうと何とも

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