出かける前に速報が飛び込んできた!
甘利が麻生を裏切った!!!
詳しくは、スパイの破壊工作を一瞬で撃退した、倉山塾で。(マ)
甘利は、麻生の首級を手土産に持って来れば、着到を許す。
それから、私の新著。
本日発売!
『本当は怖ろしい日本国憲法』
(ビジネス社、945円)
長谷川三千子先生との対談本です。
日本国憲法の三大原理の怖ろしさについて。
出かける前に速報が飛び込んできた!
甘利が麻生を裏切った!!!
詳しくは、スパイの破壊工作を一瞬で撃退した、倉山塾で。(マ)
甘利は、麻生の首級を手土産に持って来れば、着到を許す。
それから、私の新著。
本日発売!
『本当は怖ろしい日本国憲法』
(ビジネス社、945円)
長谷川三千子先生との対談本です。
日本国憲法の三大原理の怖ろしさについて。
麻生大臣は、安倍総理と戯れてるだけじゃないでしょうか。
法人税減税に反対している麻生大臣の判断は、この点は正しいと思います。
甘利も麻生も両方、許さん。今更遅い。
おおおおっ!!
甘利神拳が、平成の高杉晋作の味方に付きましたか!!
これはでかい!!
こんなにサクサク裏切れるもんなんですね。。
これも政治家の資質なんですかね。。
戦局フェイズは功山寺から四境戦争に移行しつつあります。
甘利さんあなたは平成の小早川秀秋になってください
財務省(増税強硬派)が不利なのを見て再度日和った、とも取れますね
敵側の乱れが見える形で徐々に噴出してきました
裏切り行為キターw
水面下ではもっとさまざまな裏切り行為が発生しているのでしょうね。。。w
新著の発売、おめでとうございます。
甘利の裏切り、おめでとうございます。
少なくとも麻生からみれば、完全に裏切りです。
通産省VS財務省増税派の戦いに発展してほしいものです。
そこまで考えて、安倍総理が通産官僚を重用したのなら
見事としか言いようがありません。
倉山先生にお願いがあります。
此度の消費税にかかわる騒動、
「木下の乱」と命名していただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
木下の行ったことは、一公務員のくせに
三権分立の「行政」(官邸)と
「立法」(国会議員)を乗っ取ろうとしたクーデターであり、
民主主義国家日本国に対する謀反だからです。
で、できれば奴の呼び名を
プロレスラーみたいに
「クーデター木下」と皆で呼びたいのです。
ご検討を頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
あまちゃんはNHKですしどうでもいいので観ません。
増税対策の減税を渋る面々がいる中、ニューヨークで安倍さんがぶちあげた
「帰国してすぐ大胆な減税措置を行う」との発言。
私はこの発言を全面的に信用します。大胆であることを。
これを信用すればうろたえる面々が「保守側にも」容易に浮かびます。
発言要旨に対し鎖国主義者が反駁することも想定できます。
彼らの主張には確かな理があり支持できますが「未来の世界のありかた」
を想像した時、その全てを受け入れられるかといえばそうも思えません。
漫画やゲームにでてくるような、企業が国家に成り代わる未来の世界。
その流れにおいて国家はどうあるべきなのか。
まさに現代の維新回天。対立軸。倒幕−佐幕。攘夷−開国。そして尊王。
過去倉山さんは現代の「適々斎塾」を作りたいと仰られていました。
たとえ今回打ちのめされても、私財を投じ戦う意向もおありでしょう。
塾生の皆様にもその志向を期待します。
今回の消費増税が内政の火口なのであれば、TPPは外交の火口。
同時進行してはいますが、それぞれ一点突破しかない城門です。
その先陣を担うのは安倍総理「個人」
ネットが隆盛を迎えつつある「今」ここに長州人のこの人がいることに
私は運命を感じざるをえません。
麻生氏の判断ではなく財務省の意向ではないでしょうか?結局一ミリも権力を奪われたくない財務省と次期総理を狙う麻生氏の思惑が一致しただけで国民のコの字も頭にないような気がします。新著で勉強させて頂きます。
匿名で浜田先生を批判した藤井といい、著作で岩田先生をインタゲ・モンスター呼ばわりしている中野といい麻生系評論家がここにきて利権屋としての正体を現してきましたね。
倉山さんはアベノミクスを危うくする麻生及び麻生系評論家を徹底糾弾してください。
>>2
人物に反対するのではなく、言説や思想に反対しようぜ。
敵の裏切り者は味方につけるのが強かなやり方だと思うぜ。
そうですね。東北の復興が完了したら、復興大臣にでもして干して差し上げたらよろしいかと思います。
お取り寄せしました。
小さめのジュンク堂なんですけど、憲法の棚はスカスカ状態です。
長州と薩摩だな、倉山と水島。
月形が欲しい所だ。
憲法、勉強させていただきます。
「人間を幸福にしない日本というシステム 」カレル ヴァン・ウォルフレン (著)
この本では、日本が世界有数の経済大国でありながら、自殺率が高く、幸福度が低い原因として
・官僚に説明させること、責任を取らせるシステムがないこと
を上げています。そしてそれを打破するには、
・うるさい国民になるしかない
と言っています。この本は1994年の本ですが、今の消費増税の報道などを見ると未だに日本がこの状態にあることがわかります。官僚の権力は絶大です。そして国民が官僚に責任を取らせる為に、トップへの個人攻撃は極めて効果的であり、当然だと思います。
「木下を討て!!」
倉山先生、桜の討論良かったです!
凄く良かったです!社長はもう若い世代にバトンを渡すべきです!
私も最後まで頑張り続けます!最後は穴に入ってゲリラ戦でも(爆)。
田中さんの分析も素晴らしかったです。
どうか気持ちを強く持ってくださいね!私のように支持している人が沢山いますから。
それから、ちょっとお疲れのようなのでお体気を付けてくださいね!
私はアメリカでの演説で少し不安を感じました。
この局面、安倍総理の一言を聞く前に「増税決定仕方なし」と言った者は『負け』
どんなに保守を語ろうが、今の時点に「増税決定仕方なし」と言ったも者は『負け』
絶望に酔いしれ今の若いエネルギーが見えない様では、この時代が見えてないも同然。
絶望を語るのは自由。だが「絶望をばら撒くのは完全に害悪だ」と私は思う。
今後世の中を変え得る事が出来る勢力は、今この時点でも尚「希望を捨てていない者」だけですね。
希望を馬鹿にする様な者には、どんなに保守を語ろうが絶対賛同はしない。
桜の討論サムネイルに倉山さんの姿が見えて驚き、討論を見始めたのですが
倉山さんの最初の挨拶「よろしくおねがいします」だけで爆笑しました。
渦中の人である田村さんや田中さんが呼ばれたことも評価。
まあ今、反対運動推進派とも議論できないのなら「左翼も呼んでるがこない」
と普段から言ってる水島さんは信用失墜しますが。
渡辺さんの全体的な認識は私と同じものでした「デフレ下での増税は公約違反」
この単純な本質がギロチンです。フォローできない可能性が高い。
よって野口さんの増税決定による「アンチ安倍取り込み論」は論外。
守る者より吊るし上げる者のほうが多くなるでしょう。
野口さんの言は楽観すぎ、緩やかな死を選びたいとも聞こえる。
逆に言えば増税是非問わず、判断には責任がついてまわるものです。
官僚の責任に関する議論の中で、田村さんが財務省の責任=麻生さんの責任
である点に触れたことも評価。IMFや米国の増税圧力に関しては意味不明。
メディアが海外の論をどれだけ捻じ曲げているのか。
そもそも日本側から土下座し圧力をお願いしてる可能性すらあるのだから。
全体的に上島さんが何を望んでいるかもはっきりわかりました。
「大人の対応」は今すべきではない。戦後延々それを続けてきたと。
片桐さんは今回ちょっとおみそでしたね。
ひとつ思うのは、事ここに至ってはいくら反対運動推進の憂慮や手法批判を主
張されても自らが余計に傷つくだけで結果には大差でないのではないでしょうか。
姿勢は「自らは参加しない」事でしか示せません。そこが苦しく中途半端。
しかし3時間目34分あたり水島さんの「希望」の話で桜の評価は戻します。
休憩中にか、怖れを吹っ切ったのでしょう。倉山さんの勝利と見ます。
このギリギリのシチュエーションを飯島さんあたりが仕立ててたら面白いのにな。
宮脇さんの出た女性討論初回もフランクで面白かった。世の女性みんな観たらいい。
総じて、今回の討論は予定調和ではなく共通認識の上に成り、今まで観た中で最も
いい討論でした。
三党合意の破棄による解散、衆参同時総選挙、机上の法案は一旦廃案。
ここまで想定したうえで、安倍総理万歳の声がこだまする未来を妄想します。
そして国家には安倍さんを徹底的に守る義務があることにも言及しておきます。
amazonから届くのが待ち遠しい!
此度の増税騒動を片づけて、晴れやかな気持ちでご著書を拝読できるようこれからも凸撃ガンバります。
地元の議員は「少なくとも来春の増税には反対」でした♪
経済をやっつけて、腰を据えてじっくり憲法を学びたい。。。
倉山満 第三代憲法担当大臣!! (^o^)/
>>12
いやいや中野と藤井は正しいこと言ってるから
金融も財政もバランスよく考えてる
逆に浜田と岩田のほうがアベノミクスにっては危ない
桜の討論観ました。私は、水島社長も尊敬してるし、福岡で、デモとか懇親会とか行けないので、私少しでもできる事として桜サポーター(準会員)にもはいっます。それぐらいチャンネル桜の方々には感謝してますが。特に今回の討論は倉山先生最高!一言です。誰もまともに答えられなかったですね。それと田中秀臣先生見直しました。これまた正論!(正直、田中先生嫌いでした。)水島社長もわかってると思いますが、倉山先生や上念先生をどんどん出さないと視聴率下がりますね。あたしから見ると、倉山先生は強い心をもち過ぎぐらい持って闘ってくれています。倉山先生達の、木下を射て!攻撃は、増税派、木下の計算外だったでしょうまさに、倉山先生塾生の皆さん国士やん!!!もともと京都なので、京都やったら倉山先生の公演とか懇親会行けるのに。恥ずかしいながらめっちゃくちゃアナログなんで倉山塾に、加入のしかたも、加入後もどうやったらいいのかわかりません。
今回の件、安倍首相が側近の本心を探るための仕掛けと考えたら・・・どうなんでしょうか?
桜討論を見るに田村さん片桐さんは増税を米国の陰謀という方向に誘導したい思惑があるように感じられました。残念ではありますが、、
そしてこれは増税容認派の議員の意思でもあるのではないでしょうか、増税容認派=反米厨みたいな政治家。財務省に騙されてるのか意図的に騙そうとしているのか分かりませんが
桜の討論見ました。
倉山さん、田村さんを通じて産経にシナの息がかかっているか確認されましたね?w
ア (マ) リ・アキラ
チャンネル桜の討論見ました。これまでの討論で、一番心に迫る討論でした。水島社長の意図するところと、倉山さんの意図するところ、どこが原点でそこから発生してどこから平行線になったのか、そして、どこの部分は合意点であるのか。自分なりに考えてみました。今もって根拠はありませんが、それでも尚安倍晋三首相が、消費税増税の延期をするのではないか?と考えています。つまりは、本日の討論を拝見して、やはり私に取りましては倉山さんの論旨の方がしっくりくるのです。従って、これまで通り、首相官邸や財務省、政治家への消費税増税への反対を呼びかけております。やるだけやって、あとは結果を待ちます。後の事は、後から考えればいいと思っております。多忙を極める中での討論会、ありがとうございました。何卒、お疲れが出ませんように。
>>24
私は、どちらかと言うと財政出動論よりだけど、今回の中野氏と鶴田(藤井?)氏には、大変失望しました。政策としては財政出動論よりは変わらないが、西部グループには見切りをつけた。
マネタリストもケイジアンも、脱デフレで共闘してたのに論敵をやっつけるためにデフレを強化しても良いと消費税増税を容認、もしくは影からプッシュ。
こう言う人たちをリーダーと仰ぐことはできない。
論拠があいまいでも誘導されてしまうものがあるんですね。
たとえば1000万以下の事業者が消費税を要求する例、預かり金を、消費税減免される例、、、、切り捨てますか?租税が論拠あいまいのまま課せられていると、感じています。
討論見ました。
戦後保守の限界を見ました。
やはり若い世代が台頭しないと日本が変わらないと感じました。
倉山先生のところだけでも安倍総理に見ていただきたいです。
増税阻止できたら、社長はどういう反応するのかな、と想像してしまいます。
赤池さんの選挙のときは、山村氏がぎりぎりになって赤池不利情報を
出して一騎に追い込みかけましたが、
今回の社長はまったく逆で、一体何をやってるんだろうとあきれました。
新報道2001で甘利大臣が「総理はおそらく増税の決断をするだろう」と発言。腹の中は何を考えているかわからないが、質問に笑顔で対応してかわしている感じだ。裏切ったのなら、態度で示してくれ。
倉山先生。桜の討論お疲れ様でした。
安倍総理は日本経済再生本部の立ち上げに際し、「ロケットスタートという思いで、
全員一丸となって頑張ってもらいたい」と仰っています。経済財政諮問会議と連携し、
円高・デフレから脱却し強い経済を取り戻すため、必要な経済対策を講じるとも。
三橋さんのブログでは、8月の消費者物価指数もコアコアCPIでマイナス。
つまり、デフレの状態で、消費増税GO判断には常識的にありえないん
じゃないでしょうか?それでも、安倍総理がGOするのなら…
「戦後レジームの脱却」の機運も腰折れとなることが懸念されます。
尖閣竹島領有権問題、慰安婦問題、拉致問題、自主憲法制定、
国防軍、東京裁判史観の呪縛からの脱却等々にも
この消費増税問題は大きく左右すると思います。
増税により国民の消費マインドに大きく影響を及ぼすから。
国民にとっては戦後レジーム脱却どころでは無くなっていきます。
食べていかなくてはならないから。。。
増税決断が本当なら何でロケットスタートなどと。。。
消費増税は、真のリーダーが現れたと信じていた
多くの国民の心に失望を与えかねません。
水島社長の発言は私のような保守に目覚めかけた人間に増税になってもあきらめるな!と
檄を飛ばしていると解釈もできます。真の保守は違うんだと。
ただ、こういった発言は総理の発表後でしていただきたかった。
まだ戦いは終わっていないのだから。だから批判されるんだと思います。
倉山先生が正論です。
別に、経済音痴が風見鶏しただけだろ、原口と何の違いがある?
という人物評はさておいて、
世論に抗しきれなくなっての陥落は見ていて心地いいものだ
桜の討論て凄すぎてコメント無理w(^^;)
でも最後の最後で社長が腹割った感じがしてちょっとウケました
倉山先生、日々のご奮闘、心から応援しております。
先日のチャンネル桜の討論を拝見しました。様々な意見を聞く中で、浅学素人の私が実感したのは、日本及び世界の近現代史を詳細にご研究されている倉山先生の視点が、一番正しく聞こえました。歴史は繰り返すと言いますが、まさに安倍首相と財務官僚との闘いであり、その意味するところは、日本の近現代史に答えが明確に示されていると思います。あえてわかり易くするために、安倍首相と財務官僚との闘いとして表現されていますが、問題は、非常に奥深い日本といういう国の将来を示唆するものと思います。話は枝葉になりますが、改めて思い返せば、私の育った中高校の歴史教育は、明治以降の近現代史がまったく消えておりました。今、改めて倉山先生のご研究の一端を学ぶ時、日本の政治家はもとより、経済学者もマスコミも、事実と資料に基づいた日本と世界の近現代史を冷静に学び、正しく認識すべきだと痛感しております。その基盤なくしての討論は、テレビのワイドショーと同じ次元に陥るのではないか、とすら危惧するのは、行き過ぎでしょうか。ともかく世の中の底辺で生きる私であっても、日本の近現代史を知ることは、日本と世界の動きを読み解く指標となり、特別の意味を持っているように痛感しております。その意味で、倉山先生のご発言、ご意見の奥には、本当の現実の歴史を踏まえた座標があり、そこから日本の今を分析する一貫性、客観性を強く感じます。どうか、出る杭は打たれる厳しい毎日だとは思いますが、群れせず、志を貫いて、ご活躍されますことを祈っております。つまらない応援者もここに一人おりますので。
倉山先生。新書発売おめでとうございます。私はこの日本国憲法がどれだけこの国を壊してきたか、なんとなくわかります。それは9条に限らず、「国民主権」を掲げたこと。それに尽きると思います。結果個人の「権利」を盾にして「自由」を勝ち取る。私は自由なんだ。憲法に違反しなければ何をやってもいいんだと。コミニュティは破壊され、バラバラと個人になり、自分が良ければほかは関係ない。結果生まれてきたのがモンスターペアレンツ。拝金主義・個人主義・モラハラ・排他主義・利己主義・家族制度破壊・無気力無関心・パワハラ・ありとあらゆるこの世の破壊がすべて「日本国憲法」にあると思います。かつての日本は他国と違い、ご皇室を持つ国。しかも2600年以上続いているわけです。人口推移表出人口は右肩上がりに増え、ある時から減っています。では過去の記録にない部分をさかのぼれば0に近くなる。自分の命は突然現れたわけでなく、遠い昔から脈々と受け継がれてきているわけです。
民主主義が悪いわけではないけれど、今の日本国はご皇室に敬意を持つ心が無くなってしまっています。だからまとまらないのです。GHQ憲法は日本を解体してしまったのでしょう。上念氏の「親子はべつに」っていうのもこの被害者だと思う。限りなく倉山氏に賛成です。日本国憲法を廃棄出来ないなら「教育勅語の復活」しか手はないですね。
チャンネル桜の討論ですが、社長は訴訟や署名やデモや陳情といった従前の戦い方は熟知しているのでしょうが、
情報戦にどう勝つかがわかっていないようです。
増税を情報戦としてとらえていないから倉山先生と意見が合わないし、
戦略も戦術もなくて無力感しか伝わってこない。
社長は赤池さんのときネットの勝利と言っていましたが、
掲示板、ツイッター、FB、メールの力を理解していなかったんですね。
もう一つは、社長や田村氏はデフレの恐ろしさがわかっていないとも思いました。
倉山先生や私たちが必死なのは、自分たちの生活がかかっているからです。
安倍総理を守るとかいう次元ではない。
自分の生活、自分や家族の命がかかっているから必死なのに。
社長が言う安倍総理を応援するとか守るとかいう発言が空虚に思えました。
諦めが目立つ言論人の中で、倉山先生の諦めずに戦い続ける姿勢に大変共感しております。
微力ですが、自分も諦めずに戦いと思います。
>>24
中野、西部一派は金融緩和完全否定ですけど
金融緩和しても株や投機に行くだけ、儲けるける奴は堕落してるとか
すでに金は余ってるから、政府が財政出動すればいいとか。
麻生も三橋さんの対談で、財政出動は熱く語っていましたが
金融に関しては、金余りと公言してましたよ。
日本は変動相場制ですから、他国が現状日本の2倍、3倍増やしてる
状況では円の価値が高くなり、円高になるのは当たり前ですよね。
財政出動は景気のテコ入れに必要なので実施すべきですが
金融緩和とセットでないと、日本のデフレは克服できないでしょ
三橋さんは情報を整理し、自分で納得できる情報なら持論を修正しているので
まだ信じていますが、西部一派は完全に本性を出しましたよ。
藤井のペンネームでのリフレ派攻撃、コミンテルンとか文章で揶揄して
るので、上念、倉山氏への嫌味でしょう。情けない人で幻滅しました。
西部一派の設計主義、復古主義は西部氏が若いころの左翼運動家としての
思想がベースなのでしょう。昭和天皇の戦争責任も公言してますし
彼らこそ偽装コミンテルンの疑い濃厚ですよ。
水島社長と長い間行動を共にしチャンネル桜をずっと支えていらした
名もなき保守のお爺ちゃん達がいます。
自民党政治家に何度も叩きつけられ裏切られ続けてきました。
でも保守政党が自民党しかないので仕方なく自民党を支持しています。
その政党のバカ面した政治家達にうんざりしながらも応援するしかない。
そのヘドロのような気持ちを抱えた社長に失礼ながら同情しました。
倉山先生のお話はとてもわかりやすく理路整然としていて
拍手を送るしかありません。
水島社長がポロポロおっしゃる公明党や世耕に気を付けろ発言等も
やはり重要な意味を持っています。
戦後は長すぎるので安倍さんには平成レジームくらいは脱却して
もらいたいそんな希望です。
桜の討論見ました。
増税阻止で必死に戦ってる人達の前で
「安倍さん、もう増税決めてるんじゃないかな」
的なことを言っちゃう社長、田村氏にがっかりでした。
デモに来てる人達の前で言えるのかなぁ。
これって戦争中に戦ってる兵士の前で
「おーい、うちの大将降伏するよー!」
「おーい、大変残念だけど、この戦い負けるよー!」
「俺も一応戦うけどさ〜、この戦争負けだよー」
と言ってるに等しいですね。
今後、余りに酷い状態が続くなら桜蹴ってもいいんじゃないですか?
チャンネル桜の討論を見ました。「木下の名前を挙げて…」を巡る問題、倉山さんの手法を断固支持します。
倉山さんが大好きな(?)大村益次郎の逸話で次のようなものを聞いたことがあります。即ち、四境戦争前の軍議の席上、大村氏が防禦のための要地を「防禦の線・点」という抽象語を使って作戦を説いた際に、「点や線などといった聞き慣れぬ言葉を使わずに、具体的に峠や川と言えばよかろう」と広沢実臣に反論され、「峠には木があり、その木には蔦が巻き付いていることもある。蔦にはアリが這っているかもしれぬ故、記号として抽象化して、一言で点や線と言うのだ。その方が戦(いくさ)の際には大変便利が宜しい」と反論したいう故事です。
今回も同じではないでしょうか?今回の消費税増税問題を巡り、私達が闘わなければならない相手、即ち、組織内での出世レースに血道を上げ、政治家を手玉にとり、そのくせ責任は一切とらずに我が身の保身をはかる腐敗した官僚組織、更に言えば、そいつらにいいように取り込まれ国民を裏切る「へたれ政治家」や「御用学者」、そして水島社長お得意の「戦後レジーム」や「アメリカの意向」等々までをも包含した、日本に仇なす巨大な勢力を言い表すために、先の「峠や川」の例とは逆に、「白川」や「木下」という具体的個人名を使うことこそが、この戦(いくさ)の場合にはきわめてわかりやすく、また有効で効果的なのだと思います。
少なくとも私はそう思っており、よって、微力ながらも、引き続き「木下」を敵方の旗印においた攻撃を続けます。
討論×討論をみました。
倉山先生を支持します。
安部首相と木下康史の二項対立。何が悪い。
消費増税を延期させるための戦略なのだと皆が自覚していれば何も問題はない。(思考停止になっていないと言う意味で)
水島社長は坂本竜馬を思い出してほしい。
混乱した幕末を薩長+土佐対幕府とざっくりとした視点で捉えた竜馬の戦略を。
水島社長は、保守とはこうあるべきと良識にとらわれすぎている。
戦術と戦略の区別つかない典型的な日本人。上念倉山流の「馬鹿とスパイ」の馬鹿の方に陥っている。
自分の思う良識にとらわれすぎている人物は思考停止に落ちいているので、相手に読まれやすくなる。
保守がたやすく分断され、言動を封じられるのはこのためだ。
まさに、今、水島社長の思考は袋小路になっているように思える。
それを打破するのは、わかりやすい目標(戦略)をたてること。
安部首相と木下康史の二項対立を設定した倉山先生の戦略がまさにそれなのだと私は思う。
地勢学のちの字を知らない私が戦術、戦略を語るのはおこがましいことですが、一連の水島社長と倉山先生の意見の対立をみて感じたことを述べました。
>>42
中野氏の本・動画・メルマガどこにも完全否定の根拠は見当たらない
金融緩和はやって当たり前、後は財政出動だという論調ですよ
金融緩和の副作用を論じたからって完全否定ってのは言い過ぎ
チャンネル桜の緊急討論を見ました。
官僚の名前をさらし者にして、拡散するのはおかしい!という意見がありました。しかし、この意見は物事の本質を見せないようにしている意見です。
卑劣にも敵は、メディアを使って、偽情報を流し、いろいろな大臣や議員に決まったように言わせている。その根本は、財務省の権益とそれに群がる人々。中心者は木下と麻生。わかりきったこと!麻生は表に出て言っている。木下は影で行動している。より罪は重い!
*新刊おめでとうございます、恐すぎて怪談みたいw 買います。
*甘利の寝返り、本当ならもち歓迎。 気がついたら敵側に回っちゃってたって感じの人なのかしら? 倉山先生の、”目覚めればいいんだよ、おいで、怒ってないから、いいからおいで ”が聞こえるようなw
*待ちに待ちわびた金子洋一氏、ぜひ財務大臣に。 リフレ派岩田規久男日銀副総裁と菅官房長官をプラスして2で割って20才マイナスしたような素晴らしい金子氏を絶対支持! 恭子先生は財務副大臣で支え役はどうか。
*個人的に不気味に感じているのが石破氏。 以前麻生氏よりも安倍さんを倒す実力をもっているとか耳にした記憶が。 最近の動静はいかが?
*みんな、官邸にメル凸の時は、安倍さん、菅さんのSP強化をお願いすることも忘れずに。
確かに討論素晴らしかったですね。
しかしバトンを渡せ、というのは違います。
社長シンパではありませんが、
あの人の不器用とも映る実直さ、そして「有言実行」が保守を束ねているのです。
私も今回の社長の「消費税決まった」発言はミスであったと思います。
ゆえに倉山さんの様な鋭い刀の様な人が必要なのです。
今回の件で社長と倉山さんが如何に日本の宝なのかが分かったはずです。
塾生さんのブログの冒頭で、公共投資支持を先鋭化させることで、「毎年20兆円確保できなかったから新自由主義だ!」のところですが、消費増税が決まっても、日銀マネータリベースで、政府国債を買い上げ 毎年20兆円確保しつづけ(インフレまで)、公共投資をすれば デフレ脱却できると思うんですが・・・自分のような一般の素人国民はこのようなことすら知らないと思います。 三橋さんたちと 上念さんたちが割れてのだとすると(それすらわからない)デフレ化での日銀買取と積極財政なら政府借金増えないし、デフレ脱却できるからいいんじゃないですか? まちがってるのかなあ・・・ 桜の水島さんはそれ知ってて、消費税容認のような印象発言になってるんじゃないでしょうか。
>中野、西部一派は金融緩和完全否定ですけど
完全否定?
いい加減なこと言うな。
今、金融一辺倒だからその事を批判してるだけだろ。
いよいよラストスパートに入ってきましたね。
赤池さんのときを思い出します。正直、絶対無理だと思ってました。
そして顔もよく知らんような人のために何故ここまで俺は行動するのか?と思ったときに、
いつも「今回は駄目でも、知名度を少しでも上げることが次につながる」と言い聞かせました。
それから、藤井さん中野さんの真意は解りませんが、それでも何となく消費税のヤバさへの認識が足りない気はします。
物が売れないのがどれだけキツイことか、そして失業の恐怖を今ひとつ解ってないように思います。
また、消費増税は不況により多くの人を死に追いやっただけでなく、本来なら生まれてきただろう日本人の未来も奪いました。
これ以上のデフレ促進政策は絶対に駄目なのに、なぜこんな肯定派が多いのか?
株価が下がれば、それで運用している年金にも打撃なのに・・・
中野さんや藤井さんは別に金融緩和は否定していないと思います。
中野さんは岩田規久夫氏の金融緩和だけでデフレ脱却できる説に懐疑的で、
デフレ脱却はそんな甘いものではなく、財政出動をはじめありとあらゆるリソースを総動員する必要があるといっていました。
浜田教授も金融緩和だけで公共事業などには否定的なので
それを鶴田正平(藤井さん?)は批判したかったのだと思います
先生は魂にダイヤが入ってますね
チャンネル桜みて思いました
負けと認めるまでは負けはない!今日も電凸です!
ミジンコ以下の力しかありませんががんばる
よく思うのですが,安倍さんの周りに、本当に信頼できる腹心がどれくらい居るのかが気になります。 麻生も甘利も、??だし官房長官は信頼できるとしても、、。学者やジャーナリストも
実はどこかからのスパイのような人物も案外多い。自民内の代議士には、当然バリバリ左翼や
売国奴だらけです。安倍さんをあらゆる面で守ってくれるシンパで囲んで心強い,,気持ちにさせてあげたいですね。チャンネル桜でも討論のとき、アメリカ帰りとかの人で椅子に座る姿勢も悪く、毅然とした態度が無く、(まるで)くちゃくちゃガムを噛みながら話す(ような感じの)
ガキっぽい論客も居ますが、大人として基本的な礼儀も無い人間の話しには
何の説得力も無いですね。「〜〜も言ってるし誰々〜も言ってる」とか著名人の権威を借りた話ししか出来なかったりしますし。
日本人なら背筋を伸ばして礼儀ただしい姿勢を(身体も内面も)
保って欲しい。公の場なんですから。
西部氏は、まあまあ良い事言う事もたまにありますが、1分に一回受験英単語を乱発し
カタカナ言葉を使わないとまともに話しも出来ない点で、モロ戦前レジームの方ですね。
「A〜〜と言いたいところだが、B〜〜」というふうに自分の立場を曖昧にしてるのも、言論人として二流だと思います。(嫌いな国は?と尋ねられて アメリカ、韓国といいたいところだがアメリカ 日本が嫌い」とか言ってしまうところ。まあ異常に気が小さいんでしょうが)
まあとにかく、、
社長も倉山さんもお疲れのようです。しっかり休んで
週明けからまたブーストして欲しいです!おつかれさま!
中野剛志がインフレターゲットに批判的なのは事実でしょ
それに浜田教授は変動相場制での金融政策の、財政政策の優位を語っただけで、財政政策の否定などしていない。公共事業中心主義は批判しているが。
財政政策=公共事業だと思ってる人々はどうしょうもないが。
56>
そういうデタラメを言うのはやめなさい。
社長、倉山さんはもちろん、
西部先生も素晴らしい言論人です。
たかじんのそこまで言って委員会、消費税増税反対意見で終わりました。
安倍総理の友、金美齢さんは買い物のとき「アベノミクス、アベノミクス、アベノミクス」と三回唱えるそうです。
何か流れが変わってきてるのかも知れません。
絶対阻止さんへ
全く同意です。最近不必要に陣営内部の対立煽ってるようなのが多いですね。麻生さん、甘利さん辺りは政権中枢で安倍さんに増税阻止を助言できるように発破かけるのは全然ありだと思います。藤井さんも参与で総理にアドバイスできる立場なんですからありだと思います。しかしそれ以外の方はどうなのでしょう。ここでも西部一門の方々の名前でてますが・・・
敵が安倍さんを囲んでいるのだからその敵を我々で囲い込んでしまえという作戦なのに、なぜ包囲網を自ら解こうとするのか戦術的に理解できません。敵の包囲網の要となる木下康司を獲ってしまえば敵の包囲網は霧のように消えてしまうのにと思います。
道徳的、観念的、倫理的に多分「一人を悪者に」ということに対して嫌悪感があるのでしょうね。そういった方はnanashiさんの仰る様に「自らは参加しない」という手段しかないのでしょうに。
木下康司を追い詰める手法は全く間違いではありません。これ以上は国民は黙っておかないと役人たちに意志を示すべきです。
「一役人に全てを押し付けるのは如何か」「役人とはいえ一般の国民だぞ」
戦ってる最中にこう言ったブレーキ掛かるような意見が出るからこそ保守陣営を信じられるとも言えますけどね。
>>> 20.私はアメリカでの演説で少し不安を感じました。
減税をされるとのことでした。
果たしてその減税とは?
消費税増税3%に対する期間限定の消費税特別減税3% ?
安倍首相の減税発言には、私も少し不安を感じました
チャンネル桜で 最後まであきらめないと言い切る 倉山先生 最高でした!
倉山・上念両氏もくららじで
「増税になっても、反安倍になる訳ではない。まだ詳しくは言わないが。」
的な事を最後のあたりでおっしゃってました。
ですから、水島社長の考えと、決定的な違いは無いと思います。
「今の時点で次の事を考える度合い」が、少し違う程度じゃないかと。
ただ、野口さんの「増税派に恩を売って…」的な発言は、
さすがにド素人レベル過ぎてビックリしましたが。
中野さんの金融緩和ヒゲ剃り論は有名でしょ
bhさん>>
倉山先生によれば、これは政策論である前に政局論だとのことですから、そういう技術的な問題を超越した問題だ、ということを前提にして。
これまで財政で押してきた人達が、なぜ揃いも揃って増税と歳出拡大(補正予算)をトレードオフの関係であるかのようなモノ言いをするのか謎ですし、主計がそういう態度を取ってるなら、それこそ裁量を持つ緊縮原理主義者・木下次官を批判しないといけないのに、なぜそれをしないのかがもっと謎です。
それに、あえて政策論で言えば、一発の補正予算で恒久増税分を帳消しにはできないし、ましてや国土強靭化の遂行など不可能だと思いますけど。
桜の討論、見させて頂きました。
水島社長(まるで増税して欲しいかのよう?)に、真っ向から反論なさっていた先生にシビれました。。
私は、安倍総理は自ら相手に舐められ、さらに付け上がらせるような事はしないと信じています。
消費増税を延期し「私は本気で戦後レジームからの脱却に挑んでいるのだ!」という覚悟と決意を、ここで見せつけて欲しいです。
あと数日、ここからが本当の勝負です!
国を想う気持ちが強い方が勝つと信じて、訴え続けます。
倉山先生
桜の討論お疲れ様でした。
水島氏の主体と客体論はなるほど品格のある言論だと思います。
しかし、今は戦です。
幕末だったら、天誅あってもおかしくない状態ではないでしょうか?
そうやって歴史が動くということもあるのではと思います。
総理の口から決断を聞くまで、戦うのみです!!
ch桜の討論(最初の1時間だけですが)拝見しました。
水島社長のおっしゃることは十分理解できます。
・・・が、「木下を討て!」は戦略的にあり、だと思いました。
本当に「討論」番組として面白かったです。
それにしても、マスコミは「報道しない自由」発動させ杉です!
菅官房長官の発言を知らない人も周りに結構います・・・。
これで、増税延期が発表になれば面白いのですけど。
ラストスパート頑張ります。
西部閥への批判が散見されるので私も少し。
倉山さんが藤・・・じゃなくて鶴田さん批判をぶちあげた時から気になってま
したので。
以前も書きましたが、西部閥の方々が今回リフレ派批判をされたのは、財政支
出が後回しにされ、国土強靭化計画の頓挫に至る可能性があるからでしょう。
そのあたりから西田さんが麻生さんについたと予想します。
倉山さんは「予算のおこぼれにあずかる餓鬼」と表現されました。
ただし「強靭化」「財政出動」に対する批判は一言もなされていません。
増税決定を無念がっておきながら、後戻りしてしまう金融政策をさておき予算
を通そうという政治的判断には私は同調できません。
彼らの悲願であろうことは承知した上で、です。
内閣人事局・NSC・特定秘密保護法案・集団自衛権・・・etc
増税延期をした際の党内批判で、これらの国体を強める法案が流れる可能性に
関しては非常に「もったいない!!!!」と思います。
強靭化も予算審議にかけられなければ同じ事です。
目の前まで必死で積み上げたものを一度破壊することは当たり前の恐怖です。
倉山さんは語られませんが、決定時・延期時に起きる出来事について、それを
どう補うかも頭に入れているかと思います。覚悟の表明もありますしね。
そういえば桜討論のタイトルそんな感じだったのに、ほぼ終始反対運動に関す
る論議で終わってましたね。倉山さんが拒否したのでしょうか。
話が少し逸れました。
私が書きたい事は、容認派の姿勢に評価を落とすことはかまいません。
ですが彼らの主張やこれまでの活動に見るべき点は大いにあります。
何十年も絶望の中で悲観しながらも声をあげ続けるなど、余程の精神がなけ
ればできません。なので手のひら返しはちょっとやりすぎかな、と。
昨日寝ないで見た夢
消費増税判断発表−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
安倍「増税延期!!バイマイアベノミクス!!!!!」
国民「アッベー!!アッベー!!」
木下「ウギャオオオェェェェ」
麻生「ぐぬぬ」
公明「ギギギ」
嘘メディア「ウヒィィィィィ」
安倍支持率急上昇−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
安倍「国民一体となり!!強い日本をつくります!!!!!」
国民「「「「アッベーアッベー!!」」」」」
カスゴミ「いやぁさすがに私達が応援した安倍さんですね。」
エコノキックス「どうゆうことや・・・めっちゃ市場もりあがっとるやん・・・」
与党「ここまで盛り上がったら・・・降ろせぬ。延期法案賛成。」
野党「クッ・・・あそこで自民をまとめるとは・・・」
財務省「ゼイシュウヨソク ガ アガッテオリマス アガッテオリマス」
重要法案成立・補正予算大幅増額−−−−−−−−−−−−−−−−−−
安倍「強い日本!美しい日本への一歩が成し遂げられました!!!」
国民「「「「ジークアベ!!ジークアベ!!」」」」
藤井・西田「おおおおおあべべええええええありがとおおおおおお」(号泣)
水島「qwrくぇrくぇwty」(男泣き)
青山「私がこの人には信念があると思ったのは安倍さんただ一人!」(裏声)
菅長官「・・・」(黙って頭を垂れる)
全てにつながっている経済最優先で、国会答弁でなんども安倍さんは「政治は結果なんです」とおっしゃっていました。数字、期待、ファクトにおいて抵抗勢力をときにはかわし、ときには爽快にぶった切っておられ、この人は違う!と本当に思いました。
増税後の結果は惨憺たるものでしょう。増税派、財務省も、安倍降ろし派もみんな
わかっているでしょう。その「結果」安倍さんのもとにとんでもないブーメランとして
国会の場、マスコミ報道でなされると思います。実際に景気が低迷、腰折れをすれば、そうなると皆わかっているのに、安倍さんの増税後の経済政策、景気対策を批判するでしょう。全て安倍さんのせいにして。そのときには今まで武器にしていた「結果」という言葉が、180度カタチを変えてやってきます。
お願いです。安倍さん増税を延期し、デフレ脱却、税収を増やし、うだうだいってくる輩にもう一
度「結果」を突きつけて下さい。
私も今やるべきこと、目の前のことを必死でやろうと思っています。今流行のアニメではないですが、何かを変えるためには、今まで保持してきたものを捨てるくらいの覚悟を持って臨まなければならない、鬼にならないといけない。しかも冷静な頭で。その覚悟は先日の桜の討論を見る限り倉山先生はお持ちだと思いました。がんばりましょう。
討論見ました。
倉山先生の鬼神のような気迫が他を圧倒していました。
個人名うんぬんの話がありましたが、敵はあらゆる手段を使って
世論操作を仕掛けているのです。まさに国民の命をかけた戦い
なのですから、敵のキーマンを集中的に叩き、突破口を見いだす
戦略は当然のことです。
倉山先生を圧倒的に支持します。
消費税増税に、当然、もちろん、だれがなんと言おうと、反対です。
今日、横浜市営地下鉄に乗っていたら、電車内のニュースに、こんな表示がされていました。
神奈川新聞ニュース
過去、消費税が導入された時と3%から5%に増税された時の神奈川県内の中小企業の倒産件数は、減少していた。
だって。(大爆笑)
鶴田=藤井さん→否定って倉山さんに煽られ過ぎてませんか?
藤井さんにしても金融緩和を否定なんかしてません。
財政出動がフェードアウトになるのを危惧してるだけでは?
金融緩和オンリーでイケる!という人ほど疑うべきでしょうね。
財務省はいざ知らず、増税容認の無責任な論者と親和性が高いようですから。
叩く相手を間違えませんよう。
一歩間違うと単なる内ゲバになってしまいます。
桜の討論、どうしようもない世代・時代感覚のズレを感じました。水島さんのああいう嫌なところ私は以前から気付いてましたけどね。若手人気論客にはある意味迎合、でも内心では「オラが大将」ですよ、あの方。権威主義的で実は狭量、名も無き愛国の若者達こそが戦後レジーム脱却からの唯一の希望なのに、彼らを温かく見守る視線と言うものが全く感じられない。私はバブル世代に属しますが、水島さんより倉山さんやカズヤ君の方に1万3千倍共感を覚えます。番組最後の倉山さんの言葉が全て、最後まで戦い抜きましょう、木下増税粉砕!!!
絶対阻止さま、
その通りですね。社長は今までどれだけ多くの人を啓発してきたか知れません。社長の懐の深さと有言実行、己が責任を取って立ち上がる姿勢には心から尊敬をしております。
ただ、私は社長も他の人間と同じように年を取り、今までと同じような活動は年々できなくなってくるのではないかと心配しております。
お忙しい方ですから実情はどうなっているのか分かりませんが、今から桜を受け継ぐ方を育成して頂きたいと思っております。
もしかして、勝栄二郎がからんでいる?
これは何を意味するのでしょう?
【政治】自民、ネット情報の分析再開へ 消費税、TPPで活用
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380357745/l50
自民党は、インターネット上の膨大な情報「ビッグデータ」を分析する専門チームを
近く再始動させる方針を固めた。7月の参院選後、活動を中断していたが、懸案の
消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)交渉、集団的自衛権の行使容認問題などでネ
ット世論の動向を探り、次期臨時国会での対応に活用する必要があると判断した。
党幹部が28日、明らかにした。
政治から読み解く【経済と日本株】:自民党逢沢氏「ビックデータでサービス拡充」
ttp://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130516-00933011-fisf-bus_all
抜粋)
逢沢氏のコメントでは電通と富士通が挙がっているが、このほかシステムインテグレータ
最大手のNTTデータ<9613>や、勝栄二郎前財務次官が社長に就任したIIJ<3774>、孫正義
氏率いるソフトバンク<9984>などメジャーどころが関連銘柄として名を連ねる。
ch桜の討論を拝見いたしました。
社長は倉山先生に対して、「単純化している」という風に仰っておられましたが、私が聞く限り、何でもかんでも“戦後レジーム”って言葉で問題を複雑に見ている、、様で実は見ておらず、単純化をしているの社長の方では?と思いました。
冒頭の渡邉先生のお話がもの凄く明快で、私の様な無知な人間の懸念を全て払拭してくださいました。
その上での、倉山先生のテクニカルな部分のお話もコレまた明快で、頭の中の靄が消えました。
今回は、リスクを取るべきでは無いと思いますが、政界再編は出来るだけ早く行っていただきたいものです。
自民党は酷すぎます・・・。
まだまだ電話、メール攻撃を、ガンガンやっていきたいと思います!!
こんばんは
チャンネル桜見ました。
わざとやっているのか、気づいていないのか、
水島は笑えるくらい完全に敵の策略に落ちましたね。
『決まったことだから諦めろ』と此方側から言うのは悪質極まりない。
間違っていることは、決まってようが決まってまいが、
断固反対するのが大人としての当然の役割と思ってましたが、
残念ながらあの人達は違ったようです。
『ここで敵側の言うとおりにすれば、相手も協力してくれるのでは』
とか甘ったれったことを本気で思っているんですかね?
ぬるま湯の社会でわがまま言って生きてきた団塊の世代なんだなぁ、としみじみ思いましたね。
こちらが一歩下がれば、敵側は一歩進んでくるに決まってるでしょうに。
そんな当たり前のこともわからないのでしょうか。
あの人達は支那、朝鮮、韓国に譲歩してきた先人を批判する権利は無い。
はじめまして。10ヶ月ぶりにチャンネル桜の討論を観ました。
倉山さんが僕が思っている事をすべて発言してくれたのでスッキリさせてもらいました。麻生さんは以前から怪しいと思っていました。去年、明博政権下で「日王(天皇陛下)は韓国に謝罪に来い発言」がおきましたが、その時いち早く自ら訪韓して、韓国の弁護をしたのが麻生さん。それだけじゃありませんが、安倍さんを「消費税増税をした首相」にするのは最初から仕組まれていたんじゃないですかね?もちろん安倍さんと麻生さんが表面的に仲良く秋葉原で演説する前から。今までの歴代首相で増税した政権は短命政権に終わっていますし、増税もすべて安倍さんのせいにできる。麻生さんは裏切り者ではなくて、自民党総裁選以前から腹の中では嗤っていたと思います。麻生さんだけじゃなく、朴さんじゃなくて木下さんも実行犯の一人でしょうね。もちろん裏で操ってるグループは表には絶対に出ない。まさに近衛内閣末期に逆戻りの様相ですね。文字数制限があるのかわかりませんが、いったんカット。
連投及び乱文ご容赦ください。
安倍さんがNYで「Buy My Abenomics」と海外投資家に呼びかけましたが、
僕はなんとなく安倍さんは消費増税を延期するのでは。。と思いました。
(もちろん期待的憶測です)
米国はNYダウの上昇とは裏腹に実は景気が悪いんです。ウォルマートだってターゲットだって人がいても買ってない。そのうえ中古も新築も家は売れてない。米政府発表の指標を見て書いてるんじゃありません。実際に自分の足で調べて、自分の目で見てきた事実をもとにした意見です。
米国の財政赤字は1兆ドル越えから、現在は6000億ドル台に大幅回復していますが、それは軍事費カットによるものが大きい。ペンタゴンでも大々的なレイオフが行われました。
そこで頼みの綱はシェールガスの輸出です。今、現在世界でエネルギーの需要が伸びる可能性がある国は日本しかありません。それにはアベノミクスを成功させ、日本の消費を拡大し、日本国内のエネルギー需要を上げる事が米国の利益につながるワケです。米国からすれば、日本の消費が上がれば、BSE感染牛肉もオレンジ、レモンも、もっと日本に輸出できるようになる。チャンネル桜の水島さんなんかが、「アメリカにとっては日本がデフレのままの方が都合がいい」などと発言してますが、大笑いです。
『本当は怖ろしい日本国憲法』、今日アマゾンで注文しました♪
長谷川三千子先生との対談本、とても楽しみです。
日本国憲法のこと、全く解かっていないので勉強いたします。
連日、消費税増税反対メールを送り続けております。
どう書けば安倍総理の心に響くだろうかと、(おこがましいですが)頭を悩ませつつ投稿しておる次第です。(自民党、木下康司氏宛しかり)
チャンネル桜の消費増税討論会を見て、またネタを仕入れさせていただきます。まだ一部を見終わったところですが、食い入るように視聴しました。(汗)
今回の一連の動きの中で、自称(保守)言論人の中の米内光政を見た気がします。
安部総理は、是非とも、なかなか解散しなかった野田前総理や、やるやる言っていつ金融緩和縮小するか分からないバーナンキのようになって欲しい。
日銀人事の時にみんなの顔立てたように、今回もみんなの顔立てたるんじゃない?安部総理は、オトナシイ顔して策士かもね!
バイマイアベノミクス!
中川昭一氏への弔辞を読み上げている安倍晋三氏の声を、今、再び思い起こしておりました。彼の死が、一体何を意味しているのか。安倍さん自体が、誰よりもよくご存知のはずです。もし、本当に安倍さんが、弔い合戦をしてくれるというならば、最後の最後まで昭一さんも、安倍さんへの呼びかけを諦めないはずです。あの、酩酊会見。同じ日本人として、隣に同席して、しかも日銀総裁として同席して、そして、まるで何も起こってないかのように振る舞える、白川方明氏の精神の異常さ。併せて、これに声を挙げない、日本国民の不甲斐なさ、堕落ぶり。某大学に教授として再就職とのこと。未来のある若者の前で、一体、何を語るというのでしょう?もし、あの時、私があの場にいたら、同じ日本人として、何としてでもあの会見を阻止したと、その位の行動は取ったと思っています。さて、私が今、ここで白川氏について書く事ができるのも、倉山氏が明確に”白川を討て!”というスローガンを旗上げしてくれたからです。そして、白川は討伐されました。木下靖司財務次官。私たちの標的は、次の個人名に移りました。これまで、官僚が名指しで標的になることなどなかったことを考えれば、ネットの時代に突入し、倉山満氏という人物の言論活動ははまさに時代の要請ではなかったでしょうか?もう、匿名のまま、覆面のまま、国民を罠にかけ、嘲笑する時代は終わったのです。少なくとも、国民がこの個人名についてかまびすしく取り沙汰しているのだという認識を、これからの官僚にしっかりと見せつけなければなりません。本来であれば、日本国民をいかに食わせていけるかと考えるべき官僚たちが、国民からいかに絞り上げるかを考えている?こんな本末転倒、ナンセンスは、私たち国民一人一人がもうこうなったら、うるさい蠅のように、しつこくしつこく糾弾していかなければならないと私は考えています。結論となりますが、倉山満氏の言論の手法、戦略を断固支持いたします。名もなき国民の一人一人が、今、倉山満氏に熱い眼差しを注いでおります。倉山さん、私たちも応援しておりますので、どうか頑張って下さい。そして皆さん、最後の最後まで、頑張っていきましょう。
水島さんを擁護する者たちは弁が苦しすぎます。
一様に、こうなんだろうああなんだろと
贔屓の引き倒し妄想で補ってばかりです。
「場」を提供してきた功績は認めますが、
主張が間違っているときはたんに間違っていると言わなければなりません。
地元代議士の事務所に懇願してきました!
桜討論で水島がムキになって自分を正当化してる光景は哀れだった
都合悪くなると安倍さんを新自由主義と叩き誰かを悪者にして自分を正当化
西田も消費税反対する奴は新自由主義だとレッテル貼りしてたから似てるなと思った
西田は「自分の悪口言ってるのはネガティブキャンペーンだから見ない」と
自分の事は棚にあげ、他人が自分を批判するとネガティブキャンペーンと解釈
西田は自民党議員からもヤジがうるさいと注意されてるはた迷惑な議員
誰よりもヤジるくせに小西のヤジには黙っていられないとかただのワガママ
番組で誰かが自民党は利権の党とか言ってたがその通りだと思う
西田は公務員の利権既得権保護を守る事を「保守」と都合良く解釈すり替え
当選する為なら労組、公明党にまで媚び売る恥知らずな政治家にしか見えなくなった
倉山先生おはようございます。討論拝見しました。今までの討論で一番激しい論戦だったと思います(自分が拝見してきた中で)。
ここ数日の水嶋社長の論旨のブレは相変わらずでしたね。みなさんも腑に落ちていないようです。社長は何を思ってらっしゃるのか考えてみました。まず、もし増税が決まった後に、必要以上に番組内の士気を下げないようにするためでしょうか?チャンネル桜は開局10年になり、初期の頃とは比べ物にならないほど同志、協力者も増えているので、社長自らが、いわゆる突貫スタイルで続けていたら、一時的な敗北としてもリスクが大きいのではと判断したのではないか。もしくは、長年の闘争、特にインターネットの無い時代は保守陣営は負け続けであったため、いざ本当に勝てるかも知れぬという段になって、判断力が混乱してしまったのか。これは田村さんにも感じましたが、今まで長年負け続けの中で生き残ってこられただけに、いざ戦後誰も見たことの無い地平が現れる、というところで、それを見てやろう!という勇気のようなものが磨耗してしまっているのかなと・・・。その点、若い世代は磨耗自体を知らないというところが強みだと思うので、やはり時代のページをめくるのは倉山先生をはじめとする若い人たちなんじゃないかと思いました(自分も先生と同年代です)。自分としてもすごく考えさせられる討論番組でした。ありがとうございました。
未だ塾生でもない私ですが、いてもたってもいられず、27日消費増税反対デモに参加してきました。コメント欄への投稿すら人生初だったのに、デモに参加するまでになった自分に驚きです。皆さんの戦いぶりに背中を押してもらいました。
水島社長に関しては様々ご意見ありますが、ずっとモヤモヤと何かがおかしいと思っていたメディア報道がやはり異常であった事や、今日本に起きている真実に気付かせてくれたのがチャンネル桜なので、引き続き応援したいと思います。が、それはそれとして、信者と呼ぶなら呼ぶがいい。倉山さん支持です!
>>53消費増税は不況により多くの人を死に追いやっただけで なく、本来なら生まれてきただろう日本人の未来も奪いました。
なるほどその通りですね。
自殺者の数の増加だけがよく取り上げられ、デフレの弊害として語られていますが、こういう側面もあったんですね。
やっと今少しづつ明かりが見えてきました。
生まれてこれなかった命をもう一度迎えられるように、自信を持って彼らに日本をバトンタッチ出来る様に、良い国にはして行きたいと思います。
その為の一歩が増税阻止であり、果ては戦後レジームのからのは脱却という事だと思います。
微力ですが少しでもその力になれるように頑張りたいと思います。
チャンネル桜討論を拝見いたしました。今朝のメールも涙なくして読めない内容。誰も傷ついていない者はいない。でも闘い抜く。それも今までのような無策な根性論ではありません。民が初めて主張する戦略を持った非常に見事な現代情報戦をライヴで感じます。これは歴史的に凄い事じゃありませんか! うまく言えませんが、その先陣で指揮を執られる軍司:倉山先生には「ありがとうございます」としか言いようがありません。微力ながら力になりたい。この想いは、どこまでも自発的で、損得勘定などない、真の希望であります。これに気がつけただけでも至極の価値があります。ありがとうございます。やれることをやります。