なりすまし注意

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 私のなりすましが出没しています。

 このアドレスです。
 
kurayama324@yahoo.co.jp

 怪しいと思ったら削除してください。

 犯罪による報復をしてくるとは、私が偉くなった? 笑

「なりすまし注意」への0件のフィードバック

  1. ついに、そこまでして同士打ちを狙って来たか?
    逃げたきゃ逃げればいい、腰折りたきゃ折りに来い。
    しかし、そんなのには屈しない!
    首相の発言あるまで全力で立ち向かうのみ!!

  2.   増税絶対阻止!

    若手議員諸君、今立たずしていつ正義を見せれるのだ! 日本国民・国家のため、今こそ君等から決起して欲しい!
    企業とのしがらみと利権にドロドロにまみれた汚物の自民税調の古・中ダヌキとは君等は違う筈だ!
    誇りを持て!正義をみせろ! 野に下り、改心し改革した筈の誠の政治・New自民党を見せてみなよ、、、。

    それとも、、、やっぱり、あの頃のあの程度の政治屋集団?

          頑張れー、倉山さん!

  3.  「kurayama324@yahoo.co.jp」

    テメーふざけるんじゃねぞ!!この野郎!!

    お前なんぞ、日本国民を名乗る資格もない最低野郎だ。

    日本の土を踏む資格さえもない。さっさと日本から出ていけ!!!
    クソ野郎!

  4. とうとう成りすましかぁ。
    どんな方の所へ送られてるんでしょう? やっぱり倉山さんが懇意にされている議員さんたちでしょうか。
    まぁそれはそれとして、「324」かよw「326」じゃねーのか?ww

  5. 敵も焦ってるって事なのか?これは。

    しかし、菅官房長官がまたしてもマスゴミの(意図的な)ミスリードを否定してくれましたな。あれを見るたびにHPが回復してる気がします。

    決戦の日は近い。最後まで戦うぞー。

    と言う訳で、電凸行ってきます。

  6. 当方にも下記のアドレスでメールが届いておりました。
    kurayama32@yahoo.co.jp
    最後の数字が違うバージョンで、いくつかありそうですね。

    件名は「2020東京オリンピックでボランティアになる方法!種類と募集時」。本文はリンクのみ。しかし送信者の名前には「倉山満」と、先生のお名前が。これは明らかに怪しい。なんだか気持ちが悪いなと放置しておりましたが、やはり成り済ましだったのですね。早速削除します。みなさまもどうか、お気をつけください。

    それはそうと、木下康司財務事務次官は討伐されるべきである(呪詛)。

  7. もはや倉山先生のみとなられた。。。

    釈迦に説法ですが、
    あらゆる危険を避けてください!!
    我が国日本には倉山先生が不可欠です!!
    常に全方位的に無傷であっていただきたく。

    見渡すならば、たとえば、
    米倉のドアホが経済界のトップにいるような我が国の現状。
    こんなにも惨たらしい有様の日本国。
    (民間人の民度は非常に高いのに。。。)

    倉山先生におかれましては、
    くれぐれも身辺にお気をつけいただきたく!!
    くれぐれもご無理なきよう!!

  8. 妨害、報復という事はこちらの攻撃が効いてきましたね。

    ふふふ。
    無視出来なくなってきたということでしょう。

  9. 倉山先生は どうして 三橋先生と同じアメブロやらないんですか? 倉山先生なら 三橋さんと並ぶんじゃないですか? 

  10. 上念さんもツイッターで偽アカが発生したことがありましたが
    同一人物、同じ組織に属する人たちなんでしょうかね。
    こんな卑劣な奴等には負けません!

  11. アンチやなりすましが出るって事は、
    倉山先生が出世した証拠だと思います。
    三橋先生なんかも最初は無視されてましたが、
    今ではAmazonレビューで即座に低評価をつける工作員、
    レッテル貼り批判を連呼する人間が増えてます。

    この調子で、どんどん有名になって下さい。
    アンチが出るという事は、相手が苦しんでいる証拠です。

  12. 苦しい顔の桜・水島さんの言、ため息から。
    これはいよいよ桜に呼ばれなくなるかもですね。

    —————————————————–
    ・メディアの言う増税決定は誤報ではなく真実。
    ・水島さんは法人減税反対・投資減税賛成・財政支出賛成。
    ・読売記事、軽減税率の「新聞」が対象になっている点は言及なし。
    ・安倍さんは常に逆境の渦中。増税時の「保守側」からの責任論は言及なし。
    ・消費増税反対の声は反動対策整備への圧力となる。
    ・声が高ければ見直し法案の可能性もある。
    ・増税後の段階でフォローするのが大人の責任。
    ・それが現実的な対応なので諦めるなの言、繰り返し。
    ・頑張れ日本活動の少人数、ビラを受け取らない人の映像を見せ「これが現実」
    ——————————————————-
    押したいのか引きたいのか支離滅裂。
    保守陣を割りたくない、安倍責任論を高じさせたくないが本音。
    極端な主張は「蛮勇」桜は大人なので狂えない。
    読売記事に関しては追求する余裕が無かったのでしょう。

    さらに推して見るに、これまでの一歩を無駄にするなと。
    赤池さんがいかに踏み込んでいたかを確信しました。

    今回安倍総理は「私の責任」と何度も繰り返されています。
    間違いなく死ぬ覚悟を持っています。
    それをありのまま伝える菅さんが漢すぎる。
    田村さんの日曜記事はその覚悟を暗示したものなのかも知れません。
    そして倉山さんも身を投げ打っています。

    どんな結果であれ私はその存在を支持します。
    ついでに桜のとったポジションも、まあ支持します。

  13. 木下康司くんは自らの出自をディスクローズせよ

    政治家でも何でもない一国家公務員に過ぎない木下康司事務次官に、1億2千万日本国民の命運を牛耳じられてよいのでしょうか?
    木下康司事務次官、国会公務員の服務規律に違反していないのでしょうか?

  14. 増税派が一番恐れるのが定石外しの一手。

    今までの定石が決まれば、先に変化無しと思う者が一番簡単。

    今必要なのは、定石外しを出来る者。

    定石外しは、今は意外と望まれてる事の様に感じます。(私の憶測ですが)

    私が安倍総理に期待したいのは、その定石外しの一手です。

    仮に安倍総理がその手を選ばなくても、定石外しをする事が出来るのはいつの時代も、若いエネルギーです。

    それは倉山先生、カズヤさん含め、現代に生きる「現役」の方々のエネルギーです。

    私はそれを支持する立場です。

  15. 政府は、中央省庁の幹部人事を一元的に管理する「内閣人事局」の設置に向けて、人事院や総務省が担っている人事行政に関する事務を移管することや各府省に大臣を補佐する「大臣補佐官」を新設できるなどとした法案の骨子をまとめました。
    政府は、国家公務員制度改革の柱として来年春に中央省庁の幹部人事を一元的に管理する「内閣人事局」を設置する方針で、秋の臨時国会に提出する法案の骨子をまとめました。
    9月26日 4時

    安倍さんがアメリカで自信たっぷりだった意味が解けたかも? 皆さんどう思います? 

  16. この「正念場」こそ、その人の価値が判明する。
    残酷ですがこれが事実です。その後も決まってしまう。
    三橋派は滅亡するでしょう。やさしく見守りましょう。

  17. どうなるか分からない。でも信じることを行う。いまはただそれのみ。田舎にいると雑音は聞こえず、消費税の問題も既成の事実としてみんな言っています。それに逆らって変な人をやっています。ラストスパートです

  18. 人の価値は土壇場になって初めてわかるものですね。三橋さんは頭も切れ話も分かりやすい本も面白いでもそこまでです。日本のために声を荒げくららじでは怒りを隠せないそんな心ある人のほうがどんだけうれしいか損得勘定だけで動く人は信じられませんあと数日ですが増税塩基のために頑張ります。

  19. 倉山派、三橋派、水島派云々。誰につくか云々。
    こういう議論は、ひどく幼稚だと思います。
    すぐに他人を信者とレッテル貼りをする方は、
    政治を宗教か何かと勘違いしています。

    今、若手を含め、本来の意味での保守が出てきています。
    ひと昔前の戦後保守などは、すべて偽物であったことが分かります。

    ですが、方法論は違います。バックグラウンドも違います。
    目的は共有していると思いますが。
    目的とは、戦後レジームの脱却です。
    その途中に、デフレ脱却や憲法改正、安全保障の問題がある。

    今は変革期なので、意見の一致は難しいのではないでしょうか。
    僕はむしろ、完全に意見の統制が取れている方がおかしいと思います。
    保守の中でも、意見の対立はあってしかるべきです。
    重要なのは、食い違った際の対応です。

    摩擦を何によって解消するかというと、議論しかないと思います。
    我々が軽蔑している戦後保守は、それを放棄したから問題なのです。
    議論がめんどくさいから、空気を使って思考停止し、アメリカに依存し、非論理的な決断を続けた。
    デフレを10年以上も脱却できないわけです。

    自分が感情移入できる人につく。できないから、こいつはもう駄目。
    これでは、僕らの軽蔑している戦後保守と同じです。
    これこそ、山本七平の指摘する「空気に支配された状況」なのです。
    人は、自分が感情移入していることを忘れた時、もっとも盲目になります。

    自分との不一致を感じた時こそ、議論をしなければならないと思います。
    少なくとも、近年出てきた新しい保守は話せば分かる方々です。
    プラグマティズムを身につけている方が非常に多いと思います。

    誰を支持するではなく、自分で考えなければいけないと思います。
    保守同士の関係は、スタンドプレーを前提とした共闘であるべきです。
    依存関係、完全一致になったら終わりです。
    そういう意味で、三橋先生や倉山先生、水島社長のスタンスはいずれも正しいです。

    問題は、増税の恐ろしさに関する認識の差異です。
    これはたぶん、三橋先生、倉山先生、上念先生が正しいと思います。
    水島社長は、増税を甘く見すぎています。
    増税は戦後レジーム脱却という目的を、始まる前から破壊するパワーを持ってます。
    この点に関しては、僕は倉山先生に賛同します。

    とにかく、今は出来ることをやりましょう。
    戦っている最中に負けた時のことを考えるのはアホのすること。
    これは、倉山先生の認識が絶対に正しいです。

  20. 三橋氏も倉山氏も上念氏も、三者三様に国の為に尽くしてくださっていると
    心からそう信じております。勿論水島社長もね。
    それぞれに役割があり、持ち味がある。
    全てを動員してかからねば、財務省に一矢報いることなど夢のまた夢ですよ。

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