皇室の掟
なぜ女性は皇族になれるのか

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4週連続！
期間限定オーディオブック特別販売

本来の大蔵省は愛国官庁だった！
「復興と陰謀」シリーズ全４回を４週連続で
期間限定オーディオブック特別販売します。
この機会に、全シリーズをお揃えください。

第1回は
帝国憲法講義第5講：復興と陰謀1
「大日本帝国を滅ぼした仕掛け」
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「増税無限ループ」が大日本帝国を滅ぼした！
今も同じ仕掛けが仕組まれている！！

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最近の口癖が
「日本政府には政権担当能力が無い」
になってきている。
別に、与党や官僚を叩きたいのではない。

人間なんだから間違うのは当たり前。
問題は、間違いを認識しない、
認識したら隠す、間違いではないと強弁する。
間違いを正せない状態を
「政権担当能力が無い」と評している。

台湾でも似たようなことがあり、
まっとうな批判をしても
「お前は大陸の回し者か！」と
封殺されるとか。

安倍内閣の時代にも同じことがあったなあ。
封殺してた人、石破内閣になって、
どうしていいかわかんないんだろうな、と思う。

いずれにしても、
「国を愛するからこそ、政府を批判する」が
大正以来の穏健保守のありかた。
迎合するジャーナリズムって何なのかと思う。

最近それを感じたのが、
赤沢さんがアメリカに行ったら、
トランプが出てきて「前進だ」って言われて
「成功だ」って思ってること。

外交のセオリーを知ってて
「成功」って言ってんのかね。

一口に外交と言うけど、
親善と混同している人が多い。

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著作

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第8回倉山ゼミ『政権担当能力って何？』第一部「減税の現場～どこに❝決戦場❞があるのか～」
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第8回倉山ゼミ『政権担当能力って何？』第二部「皇位継承問題～学問が国を救う～」
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