小林よしのりとゴー宣道場を論破した。以上!

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小林及びゴー宣道場が意思表明した。
敬称は不要と判断したんで、略。

後刻、逐条的に添削してもいいが、逃げたな。

こちらは「三つの質問」を用意したが、自分の言葉では答えなかった。手下の発言を間接話法(しかも答えになっていない)など、相手にする意味がない。

この時点で、はい論破。論破って、相手も第三者も認めなくても、一方的判定すればよいのだったよな?

で、小林は「議論ではなく、口喧嘩は相手にしない」とか言っているが、こちらは第一の質問で「お悔やみツイートに粘着とはどういうつもりだ」と聞いたが、答えなかった。喧嘩を一方的に売ってきながら、こちらが売ったかのように事実改竄する。事実の時点で共有できないし、論理的な議論などできない。そして答えない。

一つだけ非論理的な点を指摘しておくと、こっちは「粘着ツイートはお前の差し金か」と聞いているのに、「公論戦士の見事な論破」とか言いながら、「相手にするな」と言い出す。どっちだよ?(苦笑)

「愛子天皇論」で何を書くか知らないけど、作品の質でも内在する論理でも批判に耐ええない代物を持ち出されても。

別に逃げないなら公開討論に応じてやるが、今後は相手にせずかな。