書籍紹介:上杉和彦『大江広元』

LINEで送る
Pocket

今年も「日本人に必要な教養を広める」
を頑張りたいと思います。

倉山塾では去年一年を通して
「レベルは低くていい。本筋の学びを!」
と言い続けました。
また、
「ちゃんとした本を読もう!」とも。

ということで、今年はちゃんとした本を紹介していきたいと思います。
間違っても、
「読んではいけない本」
を買わないようにするために。(笑)
変な本が本棚にあるだけで恥ずかしいですからね。

今年の第一弾は
上杉和彦『大江広元』(吉川弘文館、2005年)
人物叢書です。

感想を一言で言うと、

ーーー

以下は倉山塾掲示板で。