うたたねをしていたら、春日一幸と佐々木良作が現れた。
以下、会話。
夢の中の話なんで、ぶっ飛んでいるのは気にするな。
春「菩薩の使いの二人の童子の代わりに、やってきた」
佐「今こそ民社党を復活したい」
私「なんで、わたしのところに?」
春「他に行ったけど、木の南に仮の御座所があるとの謎解きができなかった」
佐「そこで、大和田獏を待っていられないので直接やってきた」
私「はあ」
春「自分がそちらにいれば三年で、せめて十年あれば政権を獲れるのだが…」
佐「残念ながら我らは幽界にいる身。罪深き存念を果たしてほしい」
私「わたしで、できることなら」
春「では、“新党民社”の基本政策を考えてほしい」
などとスラスラと考えたのが以下。
→のあとは、春日&佐々木の合いの手。
・デフレ脱却前の消費増税に絶対反対。
→安倍、生ぬるい!
いっそ減税だ!
・名目経済成長率4%までの金融緩和。
→黒田、生ぬるい!
いっそ地方債も買い占めろ!
・防衛費増額。
→シナ朝鮮に、でかいツラさせるな!
財務省、わかってんのか?
・若者のための政党。
→若者支援政策を徹底的に並べろ!
死にかけの保守老人には引きずられるな!
・政党近代化。
→民社の魂を!
七たび生まれ変わっても!
で、最後に聞いてみた。
私「党首は誰がいいですか?」
佐「いっそ×××」
春「だったら、もっといっそで○○○○」
この夢、誰か、謎解きしてくれぃ。
ちなみに、○と×は実名だが、差支えがあるので書かない。
そのうち、書くかもだけど。