田中秀臣氏の常軌を逸したツイッターについて書く。
はっきり言えば、この人を甘やかしすぎたかなと猛省している。
田中氏が気に入らないことで何の前触れもなくキれ、要求が過大になる。
相手に土下座あるいはそれに匹敵する謝罪を強要する。
気が晴れると何事もなかったかのように誤魔化す。
ということは、今に始まったことではないので。
しかも、
自分より強いものには絶対にこういうことをせず、
弱い者いじめしかしない人物なので。
今回も夜中に突然切れて、自分が暴れたらこちらが謝るだろうと思っていたら、
初めてこちらが毅然と対応したので、振り上げたこぶしの下ろしどころがなくて困っている、
というのが真相じゃないの。
それにしても暇だね。もしくは御病気なら同情するが。
ただし、いまさら田中氏が土下座したくらいではコチラは許さないところまできた。
ファンの人が何を言おうが、あの人を使うことはない。
どこかに再犯可能性100%の犯罪者(現在進行形)を雇う会社があるなら考えるが、
それでもイヤ。
7日も延々と繰り返しているが、田中氏の論評は回答に値せず。
「この人転ぶ」とか言いながら「倉山が増税派だと言った覚えはない」って、
「じゃあ、あんた何言ってんの?」で終了。
片一方で、「次世代の党の綱領は財務省そのものだ」とか勝手に読み取りながら、
自分に関してはそのものずばりの言葉を使っていないと逃げる。
人間ここまで落ちぶれるか。論理の退廃にもほどがある。
しかも他人には「嘘をつくな。謝れ」と言いながら自分はこういう嘘をついている。
https://twitter.com/hidetomitanaka/status/496779624156635138
精神の毛虫くん。倉山と直接連絡したかって? 倉山に電話で聞いたって? 嘘つきだなあ、惨めなほど。バカなので、電話や直接会わないと駄目とか言い出しかねないが、メールでやり取りしたよ。嘘つきめ!
では、事実だけを並べておく。
7月末日
田中氏が「チャンネルくららが次世代の党を応援している。撤回せよ」
云々のツイートを開始。
言論の自由の範疇として放置。
以後、数日にわたり田中氏の言論がエスカレート。
8月3日
かねてより決まっていた「憲法と経済」に関する出演時間調整メールを事務局より田中氏に送信。
「チャンネルくららが公式に撤回せよ」と返信。
私が、「表明していない発言は撤回できない」と返信。
8月4日
田中氏が
「まず事実の撤回を求める。公式に表明しなければ、メールにも応じない」
云々の一方的通告と脅迫。
私が砦に見解を表明。
田中氏がさらにツイートをエスカレート。
8月5日
上念さんがライブへの出演を依頼。
田中氏が承諾。
その後もツイートは続く。
これをメールでやり取りしたというのか?
公然と第三者に訴えかけて叩く前に、私に一度も真意を確認したか?
と聞いているのも理解できないほど、国語力を失ったのか?
そしていまだに回答がない。
https://twitter.com/hidetomitanaka/status/496588415513554946
できないんだろうけど、そういうのを知的不誠実と言う。
どうせ、自分の非を認めて謝るということをせずに生きてきたのだろうから、もう更生不能と思われる。
9月3日の直接対決まで、ずっとこんな調子で吠え続けるんだろう。
しかし、
8月1日以前に私に真意を問いただしたメールを証拠としてツイートできたら、
田中氏の言論が正しかったでいいんじゃないの?
既にチャンネルくららに謝罪と訂正を要求する目的は達せないと自覚してるだろうし。
8月1日というのは、私とチャンネルくらら、そして今回の一件に何の関係もない倉山塾を攻撃する以前という意味。
どうせ、嘘つきにそんな証拠は出せないから、負け犬の遠吠えを続けていればよい。
9月3日まで遠吠えを続けてたけど証拠は出せませんでした、ただの嘘つきでした、
じゃ恥ずかしくて表を歩けんだろうな。
今後も吠え続けるであろう田中氏の常軌を逸したツイートで
8月1日以前に私に真意を問いただしたメールを証拠として出せるかだけに注目すればよい。
今後、私がこの砦で田中氏について言及しなかったということは、田中氏が自分の言論の正しさを示す証拠を出せなかったことなので、再犯可能性100%の犯罪者として扱うだけ。