このたび、希望日本研究所所長に就任いたしました。
財団のご紹介はこちら。
http://www.kibounippon.jp/seminar/
研究所H.P.は工事中です。しばし御待ちください。
希望日本財団とは正式名称を「一般財団法人 希望日本投票者の会」と言います。
シダックス創業者の志太勤（現最高顧問）が、日本の現状と将来に危機感を抱き、「投票者の声を政治に反映させなければならない」と、東日本大震災後の昨年6月に設立した財団です。
まず、フェイスブックを中心に集まった「何とか日本をよくしたい」という想いの約20万人（8月時点）の人々の声を結集し、「7つのマニフェスト」をまとめました。いずれも、「これが実現しないことには日本が良くならないのではないか」「なぜこれを実現してくれないのか」と思うようなことばかりです。
７つのマニフェストはこちら。
http://www.kibounippon.jp/seminar/theme/
次いで「７つのマニフェスト」を衆参両院721人の国会議員全員に賛成か否かのアンケートを送付し、62人の議員から全面的に賛成のご回答を得て、議連を結成する動きになっています。おなじみ金子洋一参議院議員や宮崎岳志・森山浩行両衆議院議員も加盟していただきました。
今後は、投票者の意見をまとめ、議連の活動を通じて実現していく、さらに具体的な運動に発展していかせます。
その中で、「7つのマニフェスト」を実現するために何をしていくべきか、より細やかな提案が求められます。
研究所では政治家が何をすべきかという政策の提言とともに、世の中で起きていることの何が問題なのかを投票者に伝えていくという役割を果たしていきたいと思います。
変わらぬご支援をよろしくお願いします。
なお、今日発売の『正論』12月号のインタビューでも、希望日本研究所について触れています。
http://seiron-sankei.com/recent
「ＢＯＯＫ・ＬＥＳＳＯＮ」のコーナーです。
「そして歴史は中国?対決?政権を選ぶ」もよろしくお願いします。
倉山先生、所長就任、おめでとうございます。もしかしたら、倉山先生の天職ではないでしょうか。シダックス会長の人選でしょうか？お目が高い！世の中、見ている人は見ています。
正論１２、さっそく買いました。まだ、上念司先生のところしか読んでいませんが、これが素晴らしい！日銀総裁罷免を可能にする日銀法改正に反対する言動は利敵行為であり、そのような人は非国民あると確信しました。立ち読みでもいいから読んでください。お願いします。
倉山さん
お疲れ様です。藤沢です。
所長就任おめでとうございます！
取り急ぎ、お祝い申し上げます。これからも頑張って下さい！
倉山先生
所長就任おめでとうございます！
今後ともご活躍楽しみにしています！
七つのマニフェスト読みました。
正直民主党のマニフェストに修正加えたようなものでは、と思ってしまった・・・
おーっ、とうなるような政策は無いですね。
徐々に政治を動かして行こうというコンセプトなら、わかります。
龍馬プロジェクト国是十則を読み返して見ました。
最初見たとき、前半の五則だけでガーンと五発殴られたような清々しい衝撃が走ったのを思い出しました。
だから、七つのマニフェストに違和感を感じてしまったのか(笑)
でも見直してみると両方とも方向性は同じなんだと気づきました。
希望日本研究所、応援していきます。
倉山先生
初めて書き込みします。
所長就任おめでとうございます。
私は７月に先生のブログで取り上げていただきました、高知のTSUTAYAの回し者です。
先日、出版社さんの調整入り配本３回目でやっと『間違いだらけの日米近代史』にポップを付けられる位入荷しましたので、またコーナーを作りました。
ツイッターにアップした写真を貼りたかったのですが、訳あって非公開アカウントですので…申し訳ございません。
これからも高知から静かに応援させていただきます。
それでは失礼いたします。
所長ご就任おめでとうございます。 激務の中の更なる重責、是非健康に留意されながらがんばってください。
私は情報過多で、頭の調子が崩れ気味です、発狂しないように気を付けています＾o＾。
ご就任おめでとうございます。倉山先生の船中八策と比較すると、大事な物が
いくつか漏れている気もしますが、大筋合意でまずは舵取り、と言ったところでしょうか？政界再編のバイアスとなってくれれば、と思います。
倉山先生、所長就任おめでとうございます。お体に気をつけてこれからも頑張って下さい。これからもしょうもない質問を懲りずにさせて頂きます。
東郷平八郎、曰く！
「勝って、兜の緒を締めよ！」
まだまだ、始まりですよ。
倉山先生
また一つ活躍の場が増えたと言うことで、お慶び申し上げます。新たな日本の保守系シンクタンクとして、安倍政権（予定）とも密に連携していただきたいと思います。
また７つのマニフェストなのですが、最後の７番目の項目に「女性が活躍しやすい社会を作る」と言うのがありました。字面だけを見ればもっともなことで、何ら反論できません。が、一抹の不安を覚えました。と言いますのは、現状でこのようなもっともらしいスローガンを盾に、所謂フェミニズム系（＝左翼）の一派が男女共同参画云々かんぬんという名目で政治や行政に食い込んでおり、兆円単位の国家予算を浪費していると聞きます。また単にお金の問題だけでなく、様々な害毒を社会に与えているようです。
倉山先生ですから、このようなことは十分ご承知の上とは思います。またマニフェストの最後の項目なので、優先順位は当然低いのだと思います。が、そうであれば、何故このような項目を最後の付け足しのようにして入れたのか・・・少々疑問です。くれぐれもフェミまたは隠れフェミを身内に抱えること無きよう、老婆心ながらコメントさせていただきます。
世紀の大粛清に期待しております。
倉山先生しかおりません！