アマゾンの在庫復活しました。
1ヶ月経っても、ジャンルランクの扶桑社新書とアメリカ史では1位を独走中。
それはそうと、政界の細かい動きが激しいですねえ。石破さんが民主党の分断工作しているの?
大きな動きにはまったくなっていませんが。笑
私は、早期解散不可、政界再編による無血政変、しか考えていないのですが、議員の先生というのは、他党どころか自党のことも意外に知らなかったりする。一番驚かれるのが、
何で安倍さんの応援団は、
小泉さんの悪口を言うの?
なぜこうなるのかがわからないのが安倍「信者」の救いがたいところ。だって、安倍さんを取り立ててくれたの誰?
知らない人が聞いたらどう思うかを考えたほうが良い。ちなみに安倍さん本人はそういう愚かなまねをしていない。どころか、創生日本に竹中さんを呼んだりしているくらい庇っている。
ちなみに最近の私は、維新の会の悪口を1日3回言わないと禁断症状を起こす。
初めてコメント致します。倉山先生が最近も良く引用なさる小野田寛郎先生の「日本は戦争に負けたのではない 負けたふりをしていただけだ」という名言は、小野田先生のご著作のどれかで語られた言葉なんでしょうか?それとも講演会等での発言ですか?ブログ本文の話題に関係なくて申し訳ありません。でも「嘘だらけの日米近現代史」は拝読させていただきましたので(笑)。倉山先生のおかげで小野田先生にも興味を持ち始めています。
私も橋下みると果てしない憎悪が湧き上がってきますw
人間関係は関係ないとおもいます、支援者には。安倍さん支援者が小泉さんを批判してはいけないというのが理解できませんが?逆に小泉嫌いは安倍信者になってはいけない?
第一小泉さんだって安倍さんに救われたし。安倍さんがいなかったら小泉さんはただの売国奴ですよ。
それにかしこい人は誰が日本経済をどん底まで突き落としたか知ってますよ。
「嘘だらけの日米近現代史」ですが、
もう扶桑社新書のみならず、新書総合でも凄まじい勢いですよ!
私にとって、こんなに勢いと整合性のとれた文章に
思わず吹き出してしまいましたww(失礼)
小泉さんについてだけではありませんが、本気で国益を重んじるつもりなら
もっと状況の変化に冷静になるべきですね…
ミスリードして恥を晒すのは御免ですから。
>ちなみに最近の私は、維新の会の悪口を1日3回言わないと禁断症状を起こす。
倉山先生、ご自愛ください(笑)
安倍さんの後援会に入っているのなら、言動は全て安倍さんに直結するかもしれないけど・・・そこまで制約される覚えはない!!
安倍さんを応援している人でも、小泉を良く思っていない人がいることを真摯に考えるべき・・・
悪口を言うには理由があるのですよ!
ちなみに私が進次郎を信じられないわけは、
マスコミがバッシングしないからです・・・
政界については、相変わらずコウセキトウが鍵となっているようですねw
確かに自分も小泉さんの悪口は言わないほうがいいと思います。小泉さんを叩いても安倍さんの何のためにはならないわけで、経済政策など個別の案件において批判されることについては仕方ないという考えです。
橋下とか維新の会と聞くだけで悪口を言いたくなるのは同じです。小泉さんの悪口を言うより、こっちの悪口を言う方が建設的かもしれません(笑)
維新の会はなにがいけないのですか?
小栗上野介を勉強したいです。
小栗を勉強するにあたり、倉山先生オススメの良書を教えて下さい。
新著の売れ行き好調のようで、これで倉山先生しばらくは食いはぐれないかと安堵してます。なによりバカでヘタレで、でもやるときはやるアメリカを多くの人が理解することを願っています。米国はなにせ若い、バカが色々試行錯誤中なのでしょう。本の中でクリントンのほうがブッシュよりはるかに破壊者とありましたが、他のレポートからも全く同感です。 でもブッシュパパの方は超媚シナ共産党という点でかなりビル・クリントンと同路線だったと私は理解しているのですが(これも私の誤解かな)。ブッシュ・ジュニアのほうは、クリントン―ブッシュパパに敷かれた路線を引き継いでしまったかもしれませんが、確かに中共とのウイウイはなかったと思います。ブッシュ・ジュニアと小泉パパは、今世界がとんでもない方向に向かっていることを理解したのでしょうか? 進次郎氏になんらかの形ー具体的にどういう形か私には分かりませんが、で安倍氏と強調、軌道修正路線を期待しているとも考えられます。甘いですかね? どうあれ先生、壁ではなく、天井から座布団でもつるしてボコボコやってください、けがしますから。。維新の悪口叫んでいるのをCDにしたら買いますよ^o^。
以前は過分なるお褒めを頂き有難うございます。小泉さんが批判されていると言うのも今知りました。本日倉山先生の動画拝見いたしました。我が国の歴史学者は、倉山先生の仰っているような事を言ってるのを聞いた事ありませんでしたし、私一応大学で歴史やってましたが、講義で先生の様なお話を聞いた事がありません。本当に驚かされます。
維新の会で腑に落ちないのは、なぜ豹変したのか?正月の時は橋下無双と皆それなりに期待していた人もいたでしょう、やはり世の中カネで、変な処からカネが渡って話す内容が豹変してしまったのでしょうか?無理やり勢力を拡大するために、なりふり構わずやってるのでしょうか?かつて岸信介が、田中角栄のカネに関する懸念とダブって見えるのですが、選挙は自腹ですよね。羽柴秀吉なら出そうな気がしますが。
最近、維新もまとまってないと聞きます。私は橋下市長、松井知事の二人に何時亀裂が入るかが気になります。
>維新の会の悪口を1日3回言わないと禁断症状を起こす。
倉山先生のご健康の為にドンドン言ってください(笑)
安倍さんは小泉さんの経済政策を否定してますね。安全保障等は小泉さんを踏襲してますが。その選択は正しいと思います。
目指せ戦勝国様
はじめまして。
ご質問への回答ですが、こちらの事実上のご本人監修ドラマのセリフです。
実録小野田寛郎 遅すぎた帰還
http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/100000156.html
小野田さんのその言葉は講演はいざ知らず、御著書では語っていないと思います。小野田さん御自身は帰国当初から「本当に敗戦を知らなかったのか」など心無い誹謗中傷を受けていたので、複雑な心中であったと察せられます。
このドラマは、そういった批判にすべて答える形になっています。
日本史勉強中様
趣味としてですか、研究としてですか。
小栗は戦前から汗牛充棟ですから。。。
趣味としてでしたら、小説はワンサとあるので。私は読んだこと無いですが。
研究でしたら、まず石井孝さんの本から入りなさい、と言われるでしょうね。私は読まされて批判的になりましたが。
ということでわからなければ再質問してください。
倉山先生へ
ご回答ありがとうございます!
中村獅童のドラマでしたか…DVDになってないみたいですが、なんとかして観たいですね。ちなみに『よくわかる日本の近現代史』も購入しました。これからも先生のご本を楽しみにしております。もちろん桜やAJERの出演もいつもチェックしてますので☆
倉山先生、ご返信ありがとうございます。
研究として考えています。
とりあえず、石井孝さんの本から読んでみます。
私は安倍慎三(麻生太郎)と創価学会、維新は裏でつながってると
見ています。自民支持者に不評なのでわざと対立構造をつくりだして
維新は極的な演出をして、安倍慎三を左よりに印象操作する扇動工作
をやっていると深読みして見ております
結果は選挙後わかります。
方向は別ですが
先生も信念をつらぬいて、がんばって!
だから私は亀井静香、小沢ラインに賭けます。私の世代では
彼らはいまでも自民党員です。