良記事があったので、紹介。
宇安保会議書記、ナゴルノ=カラバフや北方領土に言及 「第二戦線が現れることはウクライナの助けとなる」
要約すると、ロシアはウクライナに兵を送り、ナゴルノカラバフや北方領土の守りは薄い。アゼルバイジャンは攻撃を開始した。日本も!
ということらしい。
日本が本当に「戦争ができる国」なら、北方領土どころか千島列島に樺太まで取り返す千載一遇のチャンス。ロシアの方こそそれを熟知しているから、日本に威圧を加えている。
さて、岸田内閣はどうする?
良記事があったので、紹介。
宇安保会議書記、ナゴルノ=カラバフや北方領土に言及 「第二戦線が現れることはウクライナの助けとなる」
要約すると、ロシアはウクライナに兵を送り、ナゴルノカラバフや北方領土の守りは薄い。アゼルバイジャンは攻撃を開始した。日本も!
ということらしい。
日本が本当に「戦争ができる国」なら、北方領土どころか千島列島に樺太まで取り返す千載一遇のチャンス。ロシアの方こそそれを熟知しているから、日本に威圧を加えている。
さて、岸田内閣はどうする?
私が岸田ならこう言うでしょう
核を放棄したウクライナに対し、核で威圧すると言う事は、常任理事国であるロシア自ら核不拡散を撤廃したと理解する。
よって日本は只今より、非核三原則を撤廃する。
この様な決断を日本にさせたのは、全てロシア側に責任がある。
これぐらいの事言えよ。
岸田は、慎重に検討に検討を重ねます