田母神俊雄を支える女性の会をシェア。
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今日、初公判の日を迎えました。
「支える会」のメンバーは残念ながら傍聴することができませんでしたが、傍聴した方から田母神さんの法廷での様子を伺うことができました。
少しお痩せになったようでしたが、お元気そうであり、背筋を伸ばした凛とした姿で、ハッキリと受け答えをされていたそうです。
元気でいてくださったことに、私たちもひとまず胸をなでおろしました。
訴訟はこれからです。私たちは司法が正しく田母神さんを判断してくださることを信じて、田母神さんを応援し、事態を冷静に見守っていきたいと思います。
…
Yahoo!の記事中に「選対事務局長」という文字があるのを見て、違和感と怒りを覚えました。
組織論として、その上に立って選挙を取り仕切っていた「選対本部長」様とやらは、本当に何をしていたんですかね?
自分が幼少の折などは、候補者に不正が疑われると、選対本部長などが真っ先に泥を被って捕まっていた・・・という記憶があるもので、今更ながらに、泥を被るどころか後ろから斬り掛かって・・・は、例えが違いますね、担ぎ上げた神輿を川に投げ捨てて、更に罵声を浴びせる・・・って、まるで某半島の輩のような。┐(´д`)┌ヤレヤレ
今度は自民党の参院選全国比例で名前が最初に書かれる人を担ぎそうな匂いを感じて、本気で不快感を覚えています。
自前の候補を立てれば良いのに・・・。
久々にコメントをさせて頂きます。田母神さんの件、本当に倉山先生の仰るとおりであります。田母神さんを担いでいた方たちの動きというのは、どの世界にも存在するものだなぁと、私は身近で見てきたり聞いたりしてたのでさして驚かないにしても、田母神さんも酷い目にあったもんだと思ってます。
さて、話は変わって恐縮でありますが、いつもチャンネルくららを楽しく拝見しております。【6月28日配信】特別番組「近衛上奏文を語る」国際政治学者藤井厳喜 倉山満【チャンネルくらら】の放送の中のフリップに関して、小磯内閣で、津島寿一蔵相が就任、石渡荘太郎が蔵相から横滑りで書記官長就任している昭和20年2月21日以降の組織を表にされてる中で、軍令部総長のところの名前が小沢治三郎となってますが、当時の軍令部総長は米内光政海軍大臣の同郷で、盛岡中学、海軍兵学校の後輩である及川古志郎大将で、小沢は囮作戦から帰ってきて、軍令部次長兼任海軍大学校長に就任して、そのあとに連合艦隊司令長官なってるので、総長には就任してませんし、そもそもこの人は海軍大将就任の打診を断ってます。
確かに小沢治三郎は優秀な軍人ですからね。
烏滸がましいとは思いますが、失礼を承知の上でコメントさせていただきました。
倉山先生失礼します。藤井厳喜先生との対談本当に勉強させてもらいました。タダで見せてもらい本当にすみません。これまで倉山先生の著書で書かれていたことから一歩研究が進んだのかなと思いました。共産主義にコミンテルン、鬼畜米英といった言葉。近衛公が最後には正気に戻ろうとしたという件はなんかよかったです。本当にお体に気をつけて。感謝します。