中国を一歩押し返す

LINEで送る
Pocket

【毘】
朗報。勝利である。
名古屋の国有地、中国総領事館に売却せず 財務局
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016061890221602.html

私の仲間が関わっていたこと、ようやく結論が出た。
勝てぬまでも負けない戦いを続けていれば、こういうこともある。

日本人ならば「毘の一字」の意味、わかると思う。
損得利害など関係なく、目の前で助けを求めてきた者がいたら、
命懸けで戦う。
さあて、「懸り踊り龍」の旗を揚げるのはいつの日か。
倉山兵団志願兵、陸続と集結中。

「中国を一歩押し返す」への5件のフィードバック

  1. おめでとうございます。
    ところで、倉山先生から安倍総理に最も進言したいことは、財務省ダービーなどで公表せず、日ころの議員さんから首相に直接伝えてもらったほうがいいのではと思いますが。

    1. にっころの議員が総理に物を申せるほど数の上でも、
      政策決定の上でも影響力を行使できる「力」を
      保有してるんでごわすか?
      世論に問いかけるしかない状況だから、
      砦で叫んでいるのでは?
      使えない議員に陳情する暇があったら、一人でも目覚める「日本人」を開拓するほうが、「影響力」を獲得できるって、おいは思うんでごわすがw

  2. アルバイトで塾講師をやっている大学生です。
    先日、生徒の学校の授業のノートを見る機会がありましたが、ひどかったです。
    仕方ないのかもしれませんが、東京裁判史観、コミンテルン史観全開の記述ばかりでした。
    中でも驚いたのが、学校の先生が作成なさったと思われるプリントです。南京事件のプリントは歴史的資料に基づいた記述ではなく、やたらとグロテスクな惨殺の記述ばかり掲載している始末でした。
    そのプリントが厄介なのは、「この文章を読んで何を感じたか自由に考えてみよう」という課題が設定されていることでした。
    何も知らない純粋で無知な中学生が、左派的な話ばかり聞いた後に書く感想文は当然自虐史観に染まっています。
    「中国人にお詫びしなければならない」といった感想を抱いてしまっている中学生が大半です。
    僕は塾の授業中にそういう生徒を見るたびに「お前の学校の先生が言ってることは全部嘘だからテストが終わったら忘れろ。」と言い、倉山先生の本で得た歴史の知識を踏まえて正しい歴史をプロパガンダ仕返していますが…
    公民の学校のノートも真っ赤です。
    大日本帝国憲法をこき下ろす記述ばかりでした。

    1. 我が家の次女が中学生の時に同じ状況でごわしたが、
      「この様な自虐史観を私達が学ばなければならない、歴史教育に疑問と怒りをおぼえます。」と感想文で徹底的な文科省批判をぶち上げた事で、保護者懇談会の際に社会担当でもある学級担任の泣きを誘ったそうでごわす。結局、家庭において、正しい歴史観をきっちり親から子へ伝達出来たと意を強くした日教組に反抗するバカ親がここにおるでごわすよw

  3. 倉山先生、初めまして。そして有難うございました。
    この土地周辺は、私にとって馴染み深い場所です。なので結果がどうなるのか不安で一杯でした。本当に良かったです。お骨折りいただき感謝致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA