「いよいよ明日発売、本年最後の著作」への1件のフィードバック

  1. 倉山本史上最も重い読後感。
    これは講談社からしか出版できないと思う。
    きょうびの「角栄本」に対する強烈なパラドックス。
    田原総一朗が読むとショックで血圧250超えそう。
    属国論副島はヒラリー・クリントンのごとく精神疾患発症するかも。

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