近代政党への道 第1話 選挙って、何のためにやるの?

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将棋の藤井聡太四冠、凄かったですねえ。
全面戦争で激しいぶつかり合いの末に、
紙一重で勝利。
勝負強い。
デビュー当初は加藤一二三先生の記録を
片っ端から塗り替えていたけど、
今は羽生善治先生の記録を
片っ端から塗り替えている。

ただ、そろそろピークが来る。
だいたい25歳くらい。
将棋のプロはそのピークを何年維持できるかで
実力が決まる。

羽生さんの場合は19歳でトップに駆け上がり、
25歳で全冠制覇。
そして30年間、トップの力を維持した。

藤井さんの場合は17歳でトップに駆け上がった。
今後、30年はトップの力を維持するだろうと
考えられています。

暗いばかりの時代に、数少ない明るい話題、
数少ない
「日本人なら誰でも知っている日本人」ですね。

将棋の話も、
需要があれば書いてみようと思います。

さて、本日より連載。
「近代政党への道」です。
この講座を学び終えれば1級とか、
段級位認定してみようかな。

それはさておき、第1回。
「選挙って、何のためにやるの?」

選挙って、日本語ではもともと

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「近代政党への道 第1話 選挙って、何のためにやるの?」への1件のフィードバック

  1. 札入れと言った。または入札。
    一番いい条件(候補)を(国民が)選ぶ?

    あとはわからん

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