木内孝胤候補の勇気ある公約を紹介

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チャンネルくららでおなじみの、
木内孝胤候補のパンフが届けられました。
東京2区で出馬されています。

木内孝胤新フライヤ

デカデカと、

「コロナの指定感染症2類相当から5類へ」

とぶち上げている。

今、これを言うのは勇気がいるだろうから、紹介。

現実には、1類でも許されない法治を無視した多くの行為が行われ、統治が崩壊している。

狂信者は「コロナを風邪だと言うのか?」とつっかかってくるけど、本当に風邪なら5類にする必要もない。

木内さんご本人もコロナを経験しているだけに言葉が重い。

とにもかくにも、統治の崩壊からの回復、1類でも許されない悪悪行をやめさせるのが、政治の課題だろう。

「木内孝胤候補の勇気ある公約を紹介」への7件のフィードバック

  1. 良いですね、今度こそ是非当選して頂きたいです。
    時流に乗って自民や立民に行かずに維新なのも好感が持てます。
    (もちろん自民や立民にも立派な方はいますが)
    もっとも、前回落ちてしまったのは小池さんがヘタレてしまったからというのも大きそうですが。

    それにしても、コロナ問題はハンセン病問題等に近いものを感じます。
    得体の知れないものに対する恐怖みたいな。
    さすがにコロナ患者に対しては、ハンセン病患者への差別クラスの事は直接的には無いとは思いますが、
    それでも50年後とかに今の患者や自殺した飲食店店主等の家族が集団訴訟とか起こすのかもしれません。

  2. 「2類から5類へ」、有り難いです。
    ウチの選挙区じゃないので投票は出来ませんが。

    2類据え置きにしたお蔭で、重症化するまで医者に診てもらえないなんてバカげた状況が出現したんですよね。初期症状のうちに対応すれば、もっと助かる人はいたでしょう。
    (コロナ発生初期は仕方ないにしても)

    「5類にしたら治療費ガー!」と叫んでいる方々には、「治療費か家族の命か(経済か人命か)」と返して差し上げたいです。

    1. >2類据え置きにしたお蔭で、重症化するまで医者に診てもらえないなんてバカげた状況が出現した

      そうだったのですか、それは大きいですね、初期症状の段階で治療できれば医療崩壊のリスクが減るわけで。
      ついでに、軽症の人の治療費と重症化した人の治療費、どちらが高いかなんて誰でもわかりそうですけど。これなら人命は勿論、経済にも有効ですよね?
      何で5類にしないんだろう・・

    1. どこから出てる、とは政党でしょうか?選挙区でしょうか?
      先生が張られている「木内孝胤新フライヤ」というpdfファイルの右上を見る限り、選挙区は東京都第2区で、政党は日本維新の会のようですが。

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