憲法, 誰も教えない時事と教養 宮沢憲法学の正体 2016年11月21日 倉山満 1件のコメント Tweet Pocket 以下、格調高く読みましょう。 （近藤正臣演じる宮沢俊義の口調で） 昭和二十年八月十五日、日本には革命が起こったのです。 西から登ったお日様が、東へ～沈～む～。 私はこの憲法を、誇りをもって平和憲法と名付けたい。 柳の下に猫がいる、だから～ネコヤナギ～。 これでいいのだ
改正派も自主憲法制定派も所詮は占領憲法の有效を前提に語つてゐる時點で護憲派と同じ穴の貉であり、曲學阿世の徒に過ぎぬ。占領憲法を無效と認め得ぬ限り、改正派であれ、自主憲法制定派であれ、革命說を笑へぬ。 返信
改正派も自主憲法制定派も所詮は占領憲法の有效を前提に語つてゐる時點で護憲派と同じ穴の貉であり、曲學阿世の徒に過ぎぬ。占領憲法を無效と認め得ぬ限り、改正派であれ、自主憲法制定派であれ、革命說を笑へぬ。