チャンネルくらら、快進撃!

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chくららには本物の言論がある。

chくららに出れば本が売れると評判をいただいております。

一押しはこちら!

マスコミが報じないトランプ台頭の秘密

トランプなんてイロモノだ!ヒラリーに決まりだろ!と言われ続けながら、正しい分析と警告を続けてこられたのは、江崎道朗先生。チャンネルくららの誇りです。

 ということで、これから2日に1回はご出演かも。笑

 その中には、「かしわもちの懺悔」という番組もあります。爆

で、ヒラリー当確論者は論外として、いまごろ「隠れ預言者」が大量発生している。そんなの何の意味もない。その人たち、体を張って、訴えましたか?で、終了。

何が大事って、分析と警告。決して、予想と応援ではない。

私は安倍内閣の行方に注視しているからこそ、正しい分析と警告を続けていきたいと思う。

現在の日本には、安倍晋三0点というアンチと安倍晋三100点という信者の二つの言論しかないようだが、不幸なことだ。「安倍晋三にケチをつける言論」と「安倍晋三にケチをつける言論にケチをつける言論」の二つしかない、ということなのだから。どっちも間違いに決まっておろう。

と、ここまで考えて気づいた。安倍晋三にものすごく似ている歴史上の人物に。誰か?

フランツ・ヨーゼフ一世

 私はアンチからは信者、信者からはアンチと呼ばれるが、さあ、これは褒めているの?貶しているの?100点とも0点とも言っていないが。フランツ・ヨーゼフがどれくらい頑張ったかは、こちら。

世界一わかりやすい地政学の本

そして、決して間違わないインテリジェンスを身に付けたければ、こちらを。

国際法で読み解く世界史の真実

サイン会やります。

11/25(金)倉山満先生 講演会&サイン会開催 『国際法で読み解く世界史の真実』(PHP新書)刊行記念

もろもろ、宜しくお願いします。

「チャンネルくらら、快進撃!」への5件のフィードバック

  1. こんにちは! 倉山先生のファンです。
    倉山先生の地政学の本、発売されてすぐ拝見しました!
    ヘゲモンやパワーズ、アクターの分類は、アイヌ問題でも当て嵌める事が出来そうです。
    …………先ずは自分がアクターの仲間入りをしないとですが。

    「くららに出演すると本が売れる」って凄いですね!
    ネットで紹介されても、1000円を超える本は売上が伸びないと、以前、ツイッター上で田中秀臣先生が仰っていましたが。

    くららファンは、皆さん、読書家かのですね!

  2. トランプ大勝利ではしゃぐ日本の輩といえばー?

    三浦瑠麗と属国日本論のgonzo soejima
    ともにわが日本国に恨みを抱く発言をする。

  3. かしわもちです。

    アメリカ大統領選挙に関しては、チャンネルくららにて、甘い予測をしてしまいました。
    改めてお詫び申し上げます。
    今日配信動画、山村明義のウワサの深層にても、改めて謝罪させていただいております。
    ややチャンネルくらららしい戯けたシーンもありますが、その点はベイスターズファンである演出ですのでお赦しください。
    今後も一層心を込めて、できる限り伝えてまいりますので、チャンネルくららともどもよろしくお願い申し上げます。

    また昨日配信の動画については、、、自分で見返してみてもあまりにもお恥ずかしい内容でして、、、国民の皆さまには知られたくない、知らせたくない内容ですので、どうか見ないでください。何度も見るとか、あろうことか感想コメントを書き込むとかやめてください。上島竜兵さん的に皆さんにお願い申し上げます。

    最後になりますが、どなたか好事家の方からのマスク剥ぎ料金5億円の振り込み、お待ちしております。

  4. かしわもち様へ
    ≫何度も見るとか、あろうことか感想コメントを書き込むとかやめてください。
    ≫上島竜兵さん的に皆さんにお願い申し上げます。

    その動画を2度も見ました。
    おまけに、江崎道朗先生と倉山先生の新刊(地政学)の本をアマゾンで注文しました。

    どうかお許しを。

  5. 世界一わかりやすい地政学の本、読み終わりました。
    ネイ元帥はビッテンフェルト提督ですか。確かに彼を処刑するようでは人望を得るのはムリです。
    思えば銀英伝って思いっ切り地政学ですね。
    帝国と同盟の結節点が、イゼルローンとフェザーンの2回廊しかない。片方に難攻不落の要塞、片方は「中立」。
    その結節点の変化がパワーバランスに決定的に関わる…。

    いつもの倉山先生の本の定例で、中盤過ぎから悲しく情けなくなります。
    国が滅びるのは馬鹿だけになるからではない。
    識見のある人は衰運の中でも確実にいる。しかし大量増殖した馬鹿に数の暴力で脇にやられ、正論が通じない…。
    そして馬鹿量産機関たるマスコミ(TV・新聞など)に加えて戦後は学校までも洗脳装置になってしまいました。
    ただしネットの発達も一助となって、それらがおかしいという認識も広がりつつあります。
    これからも先生がその大きな力となるのを期待しつつ、識見を深めていきたい所存です。

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