河野談話の歴史を学べば希望が見える(倉山塾メルマガより)

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『90分で身につく選挙講座~毒舌編 ~なぜ緊急事態宣言は100回繰り返されるのか?』

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河野談話。

旧日本軍が、
20万人の朝鮮人女性を、
強制連行して、
性奴隷にした、
とする官房長官談話です。

さて、この背景を知ることが、
今の日本の苦境を打破する突破口になります。

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「河野談話の歴史を学べば希望が見える(倉山塾メルマガより)」への2件のフィードバック

  1. 8-20のmail magazineにはしびれました。

    政治家とはやろうと思う政策を実行するためにはこうあるべきものと思った。
    今菅総理は自身と自派閥を守るためにやることができる手段があった。
    「絶対絶命の菅首相…命を預けて頼るべき相手」
    とは誰か。

    西郷隆盛と自由民権
    小川原正道著

    が手元にあります。
    政策を通すために西郷みたいに人殺しをしなければならないわけではない
    政治という場があります。
    今は明治維新で負けた東北人が正当に長州、薩摩藩に勝つchanceでもあります。
    菅総理には最後の奮起をされんことを願っています。

  2. 菅総理は今が人生の中で一番光り輝かなければならないときであると思う。
    その他の人生はこのときのための雌伏であった。
    そんな舞台が用意されているのだからうらやましいばかりである。

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