小池百合子都知事、入院。
病気はいついかなる時も使える名分です。
これで都議選を手伝わなくてよい。
自民党が第一党を回復するだろうと思われるので、
小池都知事の不戦敗は決まりですね。
菅首相、逆襲なるか。
大木コロナ大臣は実現するか?
それはそうと、
不出馬を表明する国会議員が多い。
過去の人だけど塩崎恭久。
何かと話題の山尾志桜里。
急に格が落ちるけど安藤裕。
この中には明らかにスキャンダルが理由の人もいます。
私は現在、
皇室の問題で千載一遇の好機と看做していますが、
国体護持の大目的には目の前の状況も
押さえておかねばなりません。
ということでいったん、「総括と展望」を。
まず菅首相が何を考えているかと言うと、
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五輪で感染拡大を懸念と拝察
西村長官:今、関係機関と調整中でこの場で紹介できる状態ではありません。ただ、オリンピックをめぐる情勢といたしまして、陛下は、現下の新型コロナウイルスの感染状況を大変心配されておられる。国民の間に不安の声がある中で、ご自身が名誉総裁を務めになるオリンピック・パラリンピックの開催が感染拡大につながるのではないか、ご懸念されている、ご心配であると拝察をします。
記者:確認だが、陛下が、オリンピックが感染拡大のきっかけになることを懸念されているのか?
西村長官:それは私の拝察です。
西村長官:陛下から直接そういうお言葉を聞いたことはありません。
https://www.fnn.jp/articles/-/200731
これは西村泰彦宮内庁長官が、陛下に弓を引いたと見るべきでしょうか?