将棋の戦法と教養

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本日19時に将棋メルマガ出します。

題して「将棋の戦法と教養」

羽生善治さんの戦法勉強法に学ぶ、がテーマです。

「将棋の戦法と教養」への5件のフィードバック

  1. 例の事件の後で、みうみうもナベも勝負師として凄みが増したと思うのですが、雑務から解放されたタニーが復活しないのがとても残念です。

    1. 谷川九段は、流石に年齢的にも・・・という感じではないでしょうか。
      先の藤井(聡)七段との対局も、あっさりと投了してしまわれましたし。
      是非、もうひと踏ん張りして欲しいですけどね。

      1. 投了はやいですよね。
        なんかこころが折れているような。

        羽生九段は足を悪くしてからなんからしくないですね。

        心技体のメンテが重要ですね。勝負事は。

        1. 今の将棋は、序盤で少しでも見咎められる状態になると、そのまま雪崩を打ったように、それこそ「高速の寄せられ」で、短手数の投了に至る感じがありますしねー。

          あれ、羽生先生、足を痛めておられるのですか。
          基本的には畳に座布団ですから、思考にも影響があるでしょうね。

  2. 木村一基王位キタ。

    木村王位と深浦九段の粘りは見てて気持ちいいですね。
    精神力の極み。

    関係ないですが、上野七段はyoutubeのアユムさんみたいな局面解説で人気を出したらいいんじゃないですかね。
    七段クラスがAIや人間の局面判断や読み筋を解説したらすごいと思うのですよね。上野先生は解説も正確を表現しようというタイプだし、序盤の一手一手の解説はもともと定評があるようですし。

    市販の低処理力のAIもいろいろ変という認識が広まってきて、プロ棋士の判断力との優劣が面白い状況なので。

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