「今、増税を言う奴は中国共産党の手先だ！」への8件のフィードバック

1. 極まって来ましたね。(笑)

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2. 高橋洋一先生によると、財務省ＯＢでＯＤＡ関連で訪中したさいにハニトラにひっかかってる人がいるそうですね

   ちょっと音源がちょっとよろしくないですが、、、
   【高橋洋一】 財務省と中国とハニトラ 中国に流れ続ける日本の税金
   https://www.youtube.com/watch?v=8NFnwJGsFjY&t=542

   チャイナ共産党→財務省ＯＢ→財務省現役→麻生→安倍総理

   こういう指揮命令系統だと想像してます。

   藤井裕久元蔵相の証言にもありますよね
   ＞「黒田（東彦日銀総裁）も（金融政策の限界を）分かっていると言わざるを得ない。これは、書いたっていいや。大蔵省に本当の幹部達の集まりがある、あるんだよ。
   https://www.nikkei.com/article/DGXLASM108H0I_R10C16A8000000/

   結局、「本当に幹部達」の財務省ＯＢとチャイナ共産党の関係をなんとかしないといつまでも変わらないのではないかと。

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3. もうワンクッションあるでしょ。麻生さんの糸が直接シナに繋がってるわけじゃなくて、操ってるのは財務省。財務省の手足に結ばれた糸が北京に延びてる。

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4. 中共に指示されている官僚の操り人形になっているバージョンも作って欲しいです。

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5. そう考えるのは極めて妥当だと思います。何と言っても、麻生が派閥を譲ってもらったのはあの河野洋平ですから。

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6. 今、増税を言う奴は中国共産党の手先だ！
   ↑
   この理屈を厳密にいうなら安倍総理は中国共産党の手先だ！

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7. 麻生さん、残念です。

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8. 逆累進性が強い消費税の強化は、社会階層、特に下層の貧困を固定化します。
   金持ちにとってはありがたい。小遣い銭で貧困層の娘が簡単に買えるから。
   左派にとってもありがたい。高度成長前みたいな根深い資本主義懐疑層を生み出せるから。

   結局それに真正面から逆らった総理大臣は、平成時代には一人しか出ませんでしたが、いまだにバッシングされてます。

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