いろいろ書きました。

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将棋メルマガ、思わぬ長文になってしまった。

今回のお題は、学歴秀才にすぎなかった平沼騏一郎と、勝負師だった鈴木貫太郎。題して、

人生と将棋では「一瞬だけチャンスがあった」がよくある

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iRONNAも書きました。

「国民を見捨てない」陛下の覚悟さえも貶めた
裏切り者の日本人

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「いろいろ書きました。」への1件のフィードバック

  1. iRONNAの記事、拝読しました。ちょっと泣きました。
    私は震災当時、まだ保守活動はしていませんでしたが、メディアで「天皇陛下が逃げた」と聞いた時、「酷いガセネタ!」と憤慨しました。だってそんな事があるワケないもの。思えば、あの時点で目覚めても良かった気がしますが。
    ※メディア≒日本人じゃない

    余談ですが、私の母方は福島で。親戚が今も大勢住んでいます。地震発生後、数日は連絡が取れませんでしたが、漸く繋がると「ウチは山だから、ちょっと揺れただけ。大丈夫だ」と呑気な声が返って来て安心しました。ただ「海側は大変みたいだ」と。宮城の友人も無事でしたが、その友人の周囲ではご家族が亡くなった方がいたみたいです。

    東日本大震災、酷かったのは津波の被害なんですよね。放射能そのものではなかった。結局、前振れとは違い、癌が増えなかったことがその証拠でしょう。震災後の混乱とは言え、「原発ガー」の人々が、陛下のことまで政治利用したのではと勘繰りたくなります。

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