『麒麟が来る』衝撃のラスト!

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間違いなく21世紀最高の大河ドラマであろう
『麒麟が来る』最終回、衝撃のラスト!

1年かけて壮大な伏線を張りまくって、結論は

小早川隆景はクズ!

 つまり、この本の結論通り。

大間違いの織田信長 | 倉山 満 |本 | 通販 | Amazon

「『麒麟が来る』衝撃のラスト!」への3件のフィードバック

  1. あ、ああ、現状主義者さんですね( ̄∀ ̄;
    本人は上手く立ち回っているつもりでも、目先の問題(というか欲?)に振り回されるばかりで、何処にも戦略(≒ビジョン)がない。

    ……あれ? それって今の日本じゃ……(゜。゜;

  2. 小早川隆景演じる役者は誰かを探したが、見当たらないと妻は言った。nhkは現在につながる小早川家の子孫をあからさまに傷つけることを避けた。最終回を見て、多くの国民は隆景がくずであったかどうか、思いに到ることはないだろう。倉山氏が著作で指摘されておられなければ「麒麟が来る」は世に出なかった。私自身、「小早川隆景はくず!」を見て、倉山氏の著作を見直した。そして、納得した。「隆景はくず!」は現在の首相、社長に向けた警鐘の書である。

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