「若者は保守化しているか?」への4件のフィードバック

  1. 現行の改憲論議は
    百田尚樹さんと井上達夫さんの
    朝生でのやり取りが典型的と思います。

    かつての若者世代が
    左を冷めた目で見たのと同じ様に、

    これからの若者世代は
    右を冷めた目で見るのかもしれない。

    政治に興味を持たないならば
    それはそれでいいと思います。

    これからを担う世代が
    今の保守の有り様を見続けたら
    それはそれで致命的だと思います。

    いつか辿った道ですね。

  2. ツンデレかデレツンか、はたまたツンデレツンか
    バランスが難しい。
    安倍信者として悩ましいです。消費税増税と移民派遣法なんとかしてほしいです。

    ところで、安倍総理には第一次世界大戦終結100年の式典に堂々と戦勝国として参加してほしかったです。
    五大国に戻る時が間近にせまっているのに何をしているのでしょうか?
    間違いだらけシリーズを官邸に寄贈してほしいです。

    時を同じくして仏独が欧州軍創設を提唱し始めたのは歴史的だと思います。

    あめにしたにあたらしきものなし

    猿山のボス争いと同じで、ナンバー1(米国)とナンバー2(チャイナ)の覇権争いの結果が見えてきた今、次の覇権争いはナンバー1(米国)と次期ナンバー2(EU)になるのかもしれません。

    ロシアやチャイナのようなしょせんはハリボテ二流国との覇権争いと違って、WW1、WW2のように熾烈な覇権争いになるかもしれません。

    その時、日本はどうする?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA