内藤先生、おめでとうございます。

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ご本人には即日お祝いを申し上げたけど、

内藤陽介 先生

河上肇賞 受賞

おめでとうございます m(__)m

河上賞は、藤原書店が主催で、過去の受賞者には安達誠司さんや片岡剛士さんも。何より、「該当者なし」が異常に多い。(笑)

この賞は、本当におめでたい。

内藤先生の学識博識は誰もが知るところだけど、時流に媚びることなく正しい知見を発信し続けられてきたことは、学者としても言論人としても素晴らしいことで、実績を勲章が追いかけてきたようなもの。

chくららに御出演をお願いいただいている先生方は、受け狙いの言論をやらないし、学問の実力がしっかりしている点で、安心しています。

今年に入ってからでも、「コロナウィルス生物兵器説」に始まり、今でも「アメリカ大統領選挙陰謀論」が溢れています。

我々は、そうした受け狙いの陰謀論に一切与しなかった事実を、歴史に残したいと思います。

目の前の受け狙いか、それとも目の肥えた読者視聴者に向けて訴えかけるか。我々は常に後者です。

「内藤先生、おめでとうございます。」への6件のフィードバック

  1. 河上肇賞・・・近衛文麿が師事した、あの河上肇でしょうか?

  2. 内藤陽介先生、河上肇賞おめでとうございます。
    内藤先生は今年環境省中井徳太郎事務次官の炭素税導入発言を問題視し、全ての増税に反対する渡瀬裕哉先生率いるこの界隈の活動の先陣を切る行動をしていただきました。
    活動は続きますがこの場を借りてお礼を申し上げます。
    ありがとうございました!

  3. おめでとうございます!

    というか、ありましたねー。。
    コロナウイルス兵器説w
    忘れてました。

  4. ふと思ったのですが…州から群、そして各選挙区から末端の集計機へと繋がる階層的なネットワークを想定した場合、
    各階層ごとの集計基点と分散ポイントとの間で集計データに齟齬が生じれば即座に不正が発覚してしまうので、
    不正を企てるならば、各選挙区内に配置されている個別の集計機に物理的にハッキングする以外に方法がないわけで…
    さらにその中からバイデン票に対してトランプ票の集計結果が上回っている機体を特定し、
    トランプ票からバイデン票に集計データ入れ替えるという…こんな非効率な手口で選挙結果を操作するくらいなら、
    明らかに多くの時間と人員、それを支える膨大な資金の投入が合法的に許されている普通の選挙キャンペーンに力を注いだ方が、
    遥かにポジティブな効果が期待できるのかなと。

    本文には直接無関係ですいません。

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