「iRONNAに小池百合子評」への4件のフィードバック

  1. パヨクへの批判と
    安倍さん頑張れ、は同意義で、

    2013年10月以降、
    事実上55年体制に回帰している、
    という事でしょうかね。

  2. いつも大変お世話になっております。
    都市部から新党が誕生しているのは「確かに!」と思った次第です。政策作成能力のある維新と日本のこころは粘り強く活動を継続していただきたい。必ず「時は来た」という日が来ますので(55年体制では何も変わらないですからね~)。

  3. 読みました。

    「共産党が候補者を取り下げなかった」
    「共産党からしたら、石原氏は与しやすしなのだ」

    とありましたが、他の共産党が立候補を取り下げず、
    立憲民主と候補がかぶった選挙区はどう見たら
    いいのでしょう?

    全部挙げてもいいのですが、数が多いので、
    いくつかピックアップしました。

    神奈川2区 菅義偉氏
    東京11区 下村博文氏
    東京13区 鴨下一郎氏
    東京24区 萩生田光一氏
    静岡7区 城内実氏

  4. 今回の苛烈な小池叩きに関して、少し思った事を。

     メディアや言論人ではなく、(ネトウヨと揶揄される類の)一般保守の話ですが、とにかく「安倍総理を裏切った~!」と騒いでいました。私からすると、「選挙に討って出る以上、そりゃあ政権交代ぐらい掲げる勢いがないとなぁ(笑)」ぐらいの感覚なのですが。

     そもそも小池さん自体が、防衛大臣を二ヶ月で辞職という経歴の持ち主ですし、一つ処に落ち着いて実績を積むといった地道な努力には向かない人。最初からそういう人だと判っているんだから、目くじらを立てる必要がないだろうと思うのですが、彼等は保守活動歴が浅いのか、そういった判断はできないようでした。だからこそ、「都知事選で応援したのに裏切られた~!」と感情的に行動していたようです。

     ただ不思議なのは、バッシングしていた自称保守の中には、私より活動歴が長い人までいたんです。三歩歩けば忘れるトリ頭なのか、はたまた確信犯的に偏向報道に加担していたのか。

     何れにしろ、民進党の極左勢力を、極力、排除した時点で、小池新党が保守側なのは明らかじゃないですか。叩いたところで我々の益にはならない。日頃のストレス発散をしたいのなら、それこそ、枝野や志位にぶつければ良い。エネルギーの使い道を間違えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA