iRONNAより「小池氏が総理を狙うなら安倍さんには「山口那津男首相」の秘策がある」

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小池氏が総理を狙うなら安倍さんには「山口那津男首相」の秘策がある

 

「iRONNAより「小池氏が総理を狙うなら安倍さんには「山口那津男首相」の秘策がある」」への5件のフィードバック

  1. 安倍さんの心に秘めているもの、本音を聞きたい。9月25日18時からの記者会見では「2020年の財政収支均衡の破棄」だけ本音が出てたと思いますが、他の少子化、北朝鮮危機は25年ほど前からあるもので聞いてても「なんで今頃言ってんの?」って感じでした。
    デフレ期の増税は多くの人が亡くなるのは過去データから明らかです。安倍首相は2回増税延期したわけですから、重々承知のことかと。ですので増税中止からの減税を堂々と発表していただきたかった。記者会見で増税するって言ったら自民には投票出来ないっすよ安倍さん(涙)。
    北朝鮮に対しては「ミサイル発射探知後、即敵基地に打ち込む」ためにトマホーク1000発米国から買ってきます、くらいの強い姿勢をみたかった。

    と記事拝読で沸き立った気持ち、長々失礼しました。

  2.  拝読しました。今回の選挙にしても、半ば諦めの気持ちでしか見れなかったのですが、希望を持てました。総理も倉山先生も、拉致被害者奪還のため奔走されて来られた方ですものね。その場その場をスポット的にしか見れていない自分を反省です。
     と言いつつ、今回の衆院選挙。私は別のことを考えていました。東北方面です。北海道に劣らず、左翼が強い。歴史的経緯から見て、中央に反感を持つのは当然にしても、目を覚まして欲しい。 母が東北の人なので、現状を虚しく思っていたんです。スポット的にしか見れないなら見れないで、自分に出来る事を頑張ります。

  3. >だから、安倍首相が「北朝鮮有事に備える」と言っても、何をするのかよくわからないのだ。この程度なら「山口首相」でも可能ではないか。

    (1)「皆にわかるようにせよ」ですか?ノーノー。
    秘策を今から見せてしまうと、日本の左派が総攻撃に来るわけなので、秘策は見せない方が良いのです。「詭道」です。
    「何をするのかよくわからない」ですって?
    バカモ~ン、安倍首相の出自から黒幕からよくそのコントロール主体を観察すれば一目瞭然ですよ。公明党にすりよる形での9条3項加憲案で下地を整え、その先、
    狙うはもっと踏み込んだ改憲です。
    当たり前でしょう?
    今の国難に必要なのは、自衛隊というガタイだけデカクテ、目が見えず、手かせ足かせで動きもとれない役立たずのものを、事態に即応できる真の国防軍に格上げすることです。
    ネガティブリストで行動、軍事法廷開く権限を持つ、日本中央諜報機関を創設する、
    国家機密へのアクセス制限をかけるセキュリティ・クリアランス法の制定、スパイ防止法・・なすべきことは山積です。
    しかし、大丈夫。
    伏見殿奥の院は、今回は本気の本気です。
    動きますよ。

  4. >与党第一党は、自由民主党だ。しかし今の自民党など、創価学会の孫請けにすぎない。安倍内閣で政権に返り咲いてから、一度も公明党に逆らった事があるのか。ならば山口首相でもいいではないか。
    >何度でも言う。安倍内閣の評価は、安倍晋三首相が「山口那津男首相」がなしえないことをやった時に決まる。

    倉山塾長の辛口エール、安倍よ、山口を超えてみせろ、と。
    それは、賛同しますが・・・。
    これまで、
    自民党は、政権を安定運営するために、公明党を利用していたに過ぎません。
    ゆえに、「創価学会の孫請け」ではありません。
    公明党は自民党を利用していたつもりでしょう。
    しかし、自民党側はそう思ってはいない。
    あくまで、公明党を自民党が利用していて、サポートさせているだけです。
    自民党側に「主体(チュチェ)」があるのを見抜けないと、ダメです。
    かつて、田中潰しに三木がいたように、
    今回は、憲法改正のスーパージョーカーとして小池百合子がいます。
    救世のジャンヌ・ダルクの役割は?
    二大保守政党による保守合同での一気呵成の大改憲!
    国防軍の創設、諜報機関の創設等々。
    つまりは、ずばり、
    公明斬りです。
    現在の国難にあっては、公明党のお花畑平和主義は、邪魔でしかないからです。
    こんなこと、安倍さんが
    今からおおっぴらに言えますか?
    言えるわけねぇーでしょうに。
    伏見殿奥の院をなめてはいけません。やるときはやります。
    天皇家万世一系は偶然?ノーノーノー。
    用意周到な「双龍式天皇制」を敷くのが南北朝統一以来の日本の国体なのです。
    水龍としての政体天皇が革命で倒されても、即座に、火龍としての国体天皇が蔭から現れ軍隊を組織して転覆軍を粛清して、元の天皇制に復旧します。血統のバックアップも万全です。そういう体制。私的諜報体制も万全。
    ですから、今回の話は
    希望の党による民進党の左派斬りなどという生易しいものではありません。
    公明斬りを厭わない、そこまでしての大改憲です。
    国難突破のための、大路線転向、大改革です。
    そのスーパー・ジョーカーが小池百合子さんというわけです。

    もっとも、このことは伏せておき、創価学会が希望の党を応援させるように仕向けることも重要ですから、このコメントは、承認してオープンにしなくて結構です。
    倉山塾長だけ心に含んでおかれれば、良いと思います。

    なお、前原は、民進党の破壊工作で動いたな、と思う人は、鋭いと言えるでしょう。
    以上です。

  5. こういうバカなことを書く時点で、どんな本を読めばいいのか、情報と知識の違い、といったことがわからない可哀そうな人だとわかる。
    ↓↓↓
    用意周到な「双龍式天皇制」を敷くのが南北朝統一以来の日本の国体なのです。
    水龍としての政体天皇が革命で倒されても、即座に、火龍としての国体天皇が蔭から現れ軍隊を組織して転覆軍を粛清して、元の天皇制に復旧します。血統のバックアップも万全です。そういう体制。私的諜報体制も万全。

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